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ムンジアル

2015年06月18日

【帯昇格】ムンジアル2015:紫帯から茶帯に上がった選手たち

柔術シーンで年間最大のイベント、ムンジアルが終わって数週間が経過しました。

大会後から続々と帯昇格のニュースがSNSなどで賑わっています。

その中でも紫帯から茶帯に上がった選手たちに焦点を当てて紹介します。

個人的な意見ですが、茶帯というのは柔術の帯のランクの中でも重要な意味があり、それまでの色帯は通過点ですが、茶帯は黒帯になるための準備段階だと思ってます。

この茶帯時代をどう過ごすかで黒帯を巻いたときにどんな黒帯になるかが決まると言っても過言ではないでしょう。

今回紹介する選手たちはこれまでも多くの実績を挙げてきた選手たちで、近い将来に黒帯になっても必ず活躍していくであろうスター候補生です。

今のうちからぜひチェックして欲しいと思います。


01
AOJからは石井拓、エヴァン・エサキ、ニック・ボーリ、イアン・デリゾが一気に茶帯昇格。
この4人はムンジアルでは入賞できませんでしたが、IBJJFのオープン大会などでは
多数の優勝・入賞の実績があります。
石井拓はメンデス兄弟が認めた茶帯で日本人初の快挙。
このまま黒帯までメンデス兄弟に認められるように頑張って欲しいです。



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2015年06月13日

【レポ】ムンジアル2015:女子決勝その2

今回のムンジアルは記念すべき20回のアニバーサリー大会だったが、今大会でムンジアル史上初の記録が誕生したことは意外と知られていない。

女子のアブソルートとヘビーで優勝し2冠に輝いたドミニカ・オベレニテが19歳で黒帯の世界王者になったのだ。

十代で黒帯の世界王者になるというのはムンジアル20年目にして初のこと。

ドミニカは黒帯1年目でムンジアル優勝、しかも2階級制覇というのはまさに偉業といえるだろう。

この偉業が広く知られてないのは女子だからかだろうか?

最近の柔術シーンではメタモリスでの女子の試合のマッチメイクがないことについてやワールドプロ&IBJJFプロリーグなどの賞金トーナメントで男子に比べ女子の賞金の安さなど女子柔術家の扱いの低さにボイコット運動が起こるなどネガティブな話題が多い。

それだけにこのドミニカが果たした記録は女子柔術界のみならずシーン全体のポジティブな話題として大きく扱われて欲しいと思う。

なおこのドミニカのインタビューはムンジアル優勝に先駆けて2月に発売された「Fight & Life」誌に掲載されているので、そちらもぜひチェックしてみて欲しい。


01
アブソルートとヘビーで決勝戦に勝ち残ったドミニカ・オベレニテ(アリアンシ)。
マルセロ・ガルシア・アカデミー所属のドミニカ、黒帯もマルセリーニョが認定している。



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2015年06月12日

【レポ】ムンジアル2015:女子決勝その1

今年のムンジアルの女子決勝は初優勝の選手が多く新鮮味に溢れた顔ぶれが世界王者となっている。

フェザーで優勝したマッケンジー・ダーンもその一人で、マッケンジーは色帯時代に青帯から茶帯までストレート優勝を果たしていたが、黒帯になってからは2年連続で3位入賞に終わっている。

だが今年になってからのマッケンジーの活躍は目覚ましく、ヨーロピアンでは階級&アブソルートで準優勝し、パンでは優勝、さらにワールドプロではかのガヴィ・ガルシアに勝利してアブソ制覇といま最も勢いに乗る女子選手といえるだろう。

そしてこのムンジアルで過去全敗中のミッシェル・ニコリニとフェザー決勝戦を戦い、悲願の初勝利を挙げムンジアル初制覇、しかも一本勝ちという完全勝利でWの喜びとなった。

ムンジアルを制したマッケンジーはまだ22歳になったばかりと若く、今後も長く活躍が期待できるだけに、長期政権を築いていくのは間違いないと思われる。


01
フェザー決勝戦
マッケンジー・ダーン(グレイシーウマイタ)
vs
ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)
過去幾度となく対戦し、最近では今年のヨーロピアンでも対戦している両者。
その試合ではニコリニが逆転勝利しており、ニコリニが全勝中だ。


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2015年06月11日

【レポ】ムンジアル2015:黒帯ヘビー〜アブソルート決勝戦

ムンジアルの黒帯決勝の最後のレポートはヘビーからアブソルート。

ヘビー級には大会直前に階級アップしてエントリーしたキーナン・コーネリアス(ATOS)とシャンジ・ヒベイロ(ヒベイロJJ)のメタモリスの再戦の実現に注目が集まっていた。

が、キーナンがティム・スプリッグス(ロイドアーヴィン)に敗れ、3位入賞も逃すという波乱もあり、決勝戦はシャンジvsレイチのオールドスクールな顔合わせに。

このベリンボロもワームガードもレッグドラッグもないクラシックテクニックのみの攻防で展開された試合はシャンジが勝利し、2007年以来、8年ぶりの王座返り咲きを果たしている。

ウルトラヘビーはブシェシャがアブソルートの試合で負傷棄権し、階級別は欠場するという事件が発生。

優勝大本命のブシェシャを欠いたトーナメントに興味半減したのが正直なところだが、ここでノーマークだった新鋭が躍り出た。

ブシェシャを図らずも負傷させた張本人、ヒカルド・エヴァンゲリスタ(GFチーム)からアドバンテージ差ながら勝利したのはブシェシャの同門、チェックマットのガブリエル・ルーカス。

失礼ながら大会前までその存在すら意識していなかったダークホースが盟友の仇討をしてムンジアル初制覇というドラマチックな展開を演出した。

そしてアブソルートとスーパーヘビーで優勝し大会MVP的な活躍をしたベルナルド・ファリア(アリアンシ)だが、残念ながらアブソ決勝はアレックス・トランス(チェックマット)が負傷棄権し行われず不戦勝で優勝。

本来ならばムンジアルの最終試合は黒帯アブソ決勝戦が行われるのだが、不戦勝だったためにスーパーヘビー決勝戦が最終試合に。

この決勝戦はガンから復帰し初のムンジアル制覇に意欲を燃やすジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ソウルファイターズ)からP8-2で勝利したファリアが2階級制覇を果たし2015年のムンジアルを締めくくっている。


01
黒帯ヘビー決勝戦
シャンジ・ヒベイロ(ヒベイロJJ)
vs
ルーカス・レイチ(チェックマット)
引き込んだシャンジが長くWガード状態で膠着気味になるもスイープに成功し先制。



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2015年06月10日

【レポ】ムンジアル2015:黒帯ライト〜ミディアムヘビー決勝戦

今回はライトからミディアムヘビーまでの3階級の決勝をまとめて紹介する。

ライトはレプリとランギが1&2フィニッシュでクローズアウトしランギが優勝を手にした。

やや苦戦した試合が多かったランギに対し、レプリの安定した試合ぶりが印象的だった。

ミドルはこの階級の2年連続王者だったレアンドロ・ロが階級アップしたため、頭1つ抜けた存在がいなかったために混戦模様。

その中で決勝戦に勝ち上がったのはこれまで幾度となく決勝戦に勝ち上がるもそのたびに苦杯を喫し続けていたカラザンスと寡黙な実力者、オリベイラ。

どちらが勝っても初優勝という顔合わせはカラザンスが勝利し悲願の初戴冠を果たした。

そしてミディアムヘビーは階級アップも問題なく勝ち上がっていったレアンドロ・ロが、ひさびさにムンジアルの決勝戦に進出したタルシス・フンフェリーからスイープ&パスで完勝し、4年連続&3階級制覇の偉業を成し遂げている。


01
ミドル決勝戦
クラウジオ・カラザンス(ATOS)
vs
ヴィトー・オリヴェイラ(GFチーム)
どちらが勝っても初優勝の決勝戦となったミドル級。
パワフルな攻防が場内を沸かせた。



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2015年06月09日

【レポ】ムンジアル2015:黒ルースター&ライトフェザー決勝戦 ミヤオ兄弟の試合

今年のムンジアルではミヤオ兄弟の黒帯初戴冠なるか?!という期待があった。

いま世界的にアイドル的な人気を誇るミヤオ兄弟はNY移住により英語も上達し、心なしか愛想もよくなっている。

会場では試合前にも関わらずに声をかけられると英語で一言二言話しながら笑顔で応対する姿も見受けられた。

これはかつてのミヤオ兄弟からは想像がつかない大きな変化といっていいだろう。

黒帯初年度だった昨年同様にジョアオがルースター、パウロがライトフェザーと階級を分けて出場したミヤオ兄弟。

昨年度の王者、ギィ・メンデスの引退により対抗馬不在となったライトフェザーのパウロ優勝はもはや決定事項のように思われ、実際にそれを成し遂げている。

だがルースターではカイオ・テハがまたもムンジアル不出場となるも、過去7回優勝のブルーノ・マルファシーニが初優勝を狙うジョアオの前に立ちはだかる。

2年連続の対戦となったブルーノとジョアオは最後の最後まで一進一退の攻防を展開し、最終的には1アドバンテージ差でジョアオが敗れた。

とはいえ内容的には大接戦で勝ち名乗り直前に取り消されたアドバンテージがなかったらジョアオの勝利もあったかもしれない。

それぐらい王者・ブルーノに肉薄した実力を見せたジョアオ、来年こそ兄弟揃っての戴冠を期待したい。


01
年に1回、ムンジルだけルースターに落として参戦のジョオア・ミヤオ(PSLPBシセロコスタ)。
NYに移住して満足な練習ができるか不安視されていたが、それはいらぬ心配で
問題なく決勝戦進出を果たす。



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2015年06月08日

【レポ】ムンジアル2015:黒フェザー決勝戦 ハファvsコブリンヤ

これまで幾度となく激戦を繰り広げてきたハファ・メンデスとコブリンヤの1年ぶりのリマッチは昨年同様、ムンジアルの黒帯フェザーの決勝戦での対決となった。

昨年の大会前に引退をほのめかしていたコブリンヤも敗戦が悔しかったか今年も参戦し、同門のアリアンシ勢と幾度かのシェアもあり割と容易に決勝戦まで進出を果たした。

対する昨年度のチャンピオン・ハファは決勝戦まで盤石の試合ぶりでまさに王者の風格を見せつけるように一戦ずつ勝ち進んでいった。

そして迎えたハファvsコブリンヤの決勝戦。

昨年はスイープ合戦の末にP10-8でハファが競り勝って勝利したが、今年は試合開始直後からハファが常に優位に試合を進めていく。

引き込んでいきなりベリンボロでスイープに成功すると、そのままトップポジションをキープしレッグドラッグのチャンスをうかがう。

それを50/50で凌いだコブリンヤだが、またもベリンボロでバックを奪われP6-0と大きなリードを許してしまう。

さらにバックから絞めを狙われ続け、試合終盤にエスケープに成功するも、ここでタイムアップとなり、P6-0でハファが勝利し、フェザー級5回優勝という偉業を成し遂げた。

これまでは常に僅差の試合を演じてきたハファとコブリンヤだが、今回は内容的にはコブリンヤの完敗と言わざるを得ないだろう。

試合直後に健闘を称え合うハファとコブリンヤの姿には、これまでのような時には険悪さすら感じられた因縁関係はもはや存在しない。

表彰式に向かう際にはあえてATOS側の通路に向かい、ハファの応援団のキッズたちに笑顔でハイタッチしながら歩んでいったコブリンヤ。

そこには敗者の潔さと共になにかが吹っ切れたようにも感じられた。

今年で36歳を迎えるコブリンヤ、今度こそ本当に引退してしまうのだろうか?

そしてハファも非公式ながら今大会で引退という話もあったが、その真相は不明のまま。

過去2回優勝しているADCCにも不出場の意向というハファもこのまま競技生活から引退してしまう可能性もないとはいえない。

長く黒帯フェザー級で頂点争いを演じてきたハファとコブリンヤの両雄の今後の去就が注目される。


01
過去幾度となく激戦を繰り広げたハファvsコブリンヤが1年ぶりに対峙。
ムンジアルの決勝戦という最高の舞台での対戦はいやが上にも緊張感が高まる。



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2015年06月06日

【動画】ムンジアル2015:感想雑談

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ムンジアルが閉幕して早1週間ということで海外大会恒例の感想雑談を収録してきました。

今回はいつも橋本&森のJiu Jitsu NERD2人組に加え、東京イサミの中里店長も参加し、試合やその他のあれこれをざっくばらんに話しています。

ブラジルブログではまだ日本人選手の結果以外はほぼ情報を出していないので、黒帯決勝戦やその他の注目試合はこの動画の中でほぼ網羅してるかと思います。

また試合以外の部分でのこぼれ話や大会で見聞きしたことなど、柔術マニアを自認する方なら必ず楽しめる内容になってるはずです。

さらに今回は初となる視聴者プレゼントも!

日本では入手不可能な現地調達のレアアイテムを4点ほど大放出。

応募方法なども動画の中で紹介してるので、ぜひ動画を見て応募して下さい!



■動画はコチラから!


©Bull Terrier Fight Gear


2015年06月05日

【結果】ムンジアル2015:色帯の入賞者一覧

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今年のムンジアルも日本から参戦した選手が多く入賞しました。

黒帯は既報の通り湯浅麗歌子選手がライトフェザーで優勝したのみとなりましたが、色帯では女子青帯で2階級制覇したイングリッジ、茶帯で全試合一本勝ちで優勝した橋本選手など好成績を残しています。

ただ例年に比べ黒帯の50ポイント制導入の影響か色帯も参加者が少なくなったように感じました。

さらに海外勢は急激な競技人口の増加に加え、レベルも上がっており日本勢は苦戦が続く中にありながらも優勝・入賞を果たした色帯の選手たちを一覧で振り返りたいと思います。


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2015年06月04日

【結果】ムンジアル2015:大会最終日・日本人選手の結果

ムンジアルの大会最終日は黒帯の準々決勝戦、女子の決勝戦が行われた。

マットも12面から2面に改装され、ムンジアル最終日という特別な舞台はいやが上にも注目度は倍増する。

このマットで試合ができるのは最終日に勝ち残った選ばれし者のみで、ここで試合をする=世界の強豪の仲間入りといっていい。

そんなムンジアル最終日には2人の日本人選手が出場。

まずは黒帯ルースターの芝本選手で、芝本選手がエントリーした黒帯ルースターは9人エントリーで前日は計量のみで最終日が初試合。

いきなり前年度のファイナリストのジョアオ・ミヤオと対戦となり、善戦するもP2-6で敗北しメダル獲得ならず。

そして女子の決勝戦に勝ち残った湯浅選手は2013&2014の2年連続王者のギザリー・マツダと対戦し、一進一退の好勝負を展開し、1アドバンテージ差で競り勝って優勝、見事に世界王者に輝いた。

また湯浅選手は昨年も茶帯で世界王者となっており、2年連続のムンジアル優勝は日本人で初の偉業だ。

この黒帯での優勝でムンジアルに永年出場の権利を得た湯浅選手は今後も活躍が期待できるのは間違いないだろう。


01
日本人男子黒帯で唯一、大会最終日で試合をした芝本幸司(トライフォース柔術アカデミー)。
いきなり前年度の準優勝者、ジョアオ・ミヤオ(PSLPBシセロコスタ)と対戦に。



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2015年06月02日

【結果】ムンジアル2015:大会最終日の主な結果

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LAのロングビーチで開催中のIBJJF主催「ムンジアル2015」の大会最終日の主な結果です。


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2015年06月01日

【結果】ムンジアル2015:大会3日目の主な結果

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LAのロングビーチで開催中のIBJJF主催「ムンジアル2015」の大会3日目の主な結果です。


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2015年05月31日

【結果】ムンジアル2015:大会2日目の主な結果

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LAのロングビーチで開催中のIBJJF主催「ムンジアル2015」の大会2日目の主な結果です。


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2015年05月30日

【選手】ムンジアル2015:会場で会った選手のみなさん

ムンジアル2015の会場で会った選手のみなさんを紹介します!


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ハーレーで颯爽と会場入りしたオーランド・サンチェス(グレイシーバッハ)。
いまはMMAに専念しており柔術はお休み中。
全身タトゥーだらけで会うといつも「ヤクザ!」と叫ぶ危険な男。


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2015年05月29日

【結果】ムンジアル2015:大会初日の主な結果

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LAのロングビーチで開催中のIBJJF主催「ムンジアル2015」の大会初日の主な結果です。


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2015年05月27日

【動画】ムンジアル2015 見どころ紹介

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いよいよ明後日の木曜日から開幕するムンジアル2015。

すでにLA入りしてる選手も多数で緊張感も高まってます。

今回のムンジアルもオンラインブロードキャストでリアルタイムで視聴可能となっており、日本からでも日本人選手の活躍ぶりや世界最高峰の戦いが見れるのは嬉しい限りです。

このオンラインブロードキャストを見る上で馴染みのない選手や知らない選手の試合を見るのはシンドいだろうと思い、初のプレビュー動画を作成しました。

ですが見どころ紹介というよりは黒帯はトーナメントの優勝予想、日本人選手はどんな選手なのか、どの階級に出るのかなどを話しています。

参加者は橋本欽也、森雄大、後藤悠司の3人です。

こういうトークのみの動画は一般ウケしないですがゴリゴリのマニア層には好評なようなので、ムンジアルのオンラインブロードキャストを視聴するようなマニア層に向けてのモノと言っても過言ではありません。

柔術マニアを自認する方なら楽しんで頂けるのは間違いないので、ぜひチェックして頂きたいと思います!


■『ムンジアル2015 見どころ紹介』コチラから!






【今日が誕生日の柔術家】



©Bull Terrier Fight Gear


2015年05月25日

【ムンジアル】日本から参戦する選手一覧

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5/28-31の4日間、LAのロングビーチで開催されるIBJJF主催「ムンジアル2015」に日本から出場する選手一覧です。

もしこの一覧から漏れている選手がいたらコメント欄からご連絡ください。


【黒帯】
■ルースター
s
芝本幸司(トライフォース)
※1回戦の対戦相手はジョアオ・ミヤオ(PSLPBシセロコスタ)


■ライトフェザー
08
加古拓渡(GSB)
※1回戦の対戦相手はホセ・チアゴ・ダ・シウバ(PSLPBシセロコスタ/2014ヨーロピアン王者)


■フェザー
07
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
※1回戦の対戦相手はジャンニ・グリッポ(アリアンシ/2015パン王者&WPJJC王者)


■ライト
k
金子竜也(パラエストラ東京)


■ミドル
14
マルコス・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ/ATOS)
※1回戦の対戦相手はジョナサン・サタヴァ(アリアンシ/マルセロガルシア)



【茶帯】
■ルースター
IMG_0626x1
橋本知之(CARPE DIEM)


11
澤田伸大(トライフォース)


n
中尾亨(左・X-TREME柔術アカデミー)

■ライトフェザー
t
高橋健太(GSB)


6
嶋田裕太(ネクサセンス)


e
伊藤英元(トライフォース五反田)


yo
鶴巻陽司(AXIS)


■フェザー
se
世羅智成(GROUND CORE)


o
大塚博明(PSBJJ荻窪)


■ライト
09
阪上亮介(吹田柔術)


04
ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)


【紫帯】
■ルースター
03
杉本寛樹(AXIS)

ジャクソン・メネセス(小川柔術)


■ライトフェザー
04
佐野貴文(AXIS)


06bt
北添哲也(AXIS)


hr
宮崎学(AXIS)


14
尾崎泰基(志摩ブラジリアン柔術アカデミー)


08
石井拓(AOJ/ATOS)


■ライト
09
峯岸零弥(パラエストラ小岩)


林佑典(AXIS福岡/ATOS)


05x1
トーマス・ミツ(CARPE DIEM)


■ミディアムヘビー
02
ガブリエル・レキ(セキタニゴールドチーム/Over Limit BJJ)


【青帯】
■ルースター
浦羽祥伍(志摩ブラジリアン柔術アカデミー)


■ライトフェザー
07
石黒翔也(ブルテリア・ボンサイ)


■フェザー
01
ジエゴ・エンリケ(小川柔術)


■ライト
大本大介(AXIS)


■ミドル
08
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)


■ヘビー
10
乗次秀彦(PUREBRED)


【女子】
■黒帯ライトフェザー
12
湯浅麗歌子(パラエストラ品川)


■茶帯フェザー
m
中尾美季(X-TREME柔術アカデミー)


■茶帯ミドル
yk
金子裕規(パラエストラ東京)


■紫帯ルースター
02
ケシア・タケウチ(ブルテリア・ボンサイ/ウマイタ)


■青帯ルースター
echigo
越後伊織(トライフォース新宿)


■青帯ライトフェザー
11
ケイコ・ナカガネク(小川柔術)


■白ライトフェザー
11
ダイアナ・フルタ(クサノチーム)


【ジュブナイル】
■ジュブナイル2ルースター
03
ブルーノ・シオザキ(Over Limit BJJ)


13
ヴィニシウス・ユータ(Impacto Japan BJJ)


■ジュブナイル2フェザー
11
マテウス・オンダ(東海BJJ)


■女子ジュブナイル1青帯ミディアムヘビー
21
イングリッジ・フランコ(東海BJJ)



【今日が誕生日の柔術家】ハウフ・グレイシー(44)、山崎剛(38)、イヴァン・サカモト、ブルーノ・マチアス、



©Bull Terrier Fight Gear


2015年05月23日

【ムンジアル】オンラインPPV詳細

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いよいよ開催まで1週間を切ったムンジアル。

今大会も毎回恒例のオンラインブロードキャストが実施されます。

柔術界の最高峰大会がリアルタイムで観戦できるのは本当に凄いことだと思います。

特に昨年からは大会DVDの発売もなくなったので、このオンラインブロードキャストが試合映像を見る唯一の方法となりました。

とはいえ大会後には試合映像の違法アップロードはあるでしょうが、結果がわかってる試合を後から見るよりも、オンタイムで見た方がより楽しめるのは間違いありません。

ムンジアルとパンは各マットを選んで見ることが可能なマルチマットシステムでの配信なので、メインどころじゃない試合もチェック可能。

最近のIBJJFの大会はおおよその試合時間まで事前にわかるようになっているので、個人的に気になる試合をピンポイントで見ることも可能になったのは有難い限りです。

オンラインブロードキャストの値段は初日&2日目が$14.95(約1800円)で大会3日目&最終日が$24.95(約3000円)、大会4日間パックは$47.99(約5800円)となっています。

大会3日目&最終日は実況&解説のコメンタリー付きに加え、リプレイ(再視聴)も可能で、初日と2日目は再視聴は不可でリアルタイム視聴のみ。

現在発表されている大会スケジュールは以下の通りです。

■初日
白帯(階級)
女子白帯(階級)
マスター白帯(階級)
青帯(階級&無差別)

■2日目
女子青帯(階級&無差別)
紫帯(階級&無差別)
女子紫帯(階級&無差別)

■3日目
ジュブナイル白帯(階級)
女子ジュブナイル白帯(階級)
ジュブナイル青帯(階級&無差別)
女子ジュブナイル青帯(階級&無差別)
茶帯(階級&無差別)
黒帯(階級&無差別)
女子黒帯(階級&無差別)

■最終日
黒帯
女子黒帯

今回も日本から多くの選手が参戦しているので、彼らの試合をぜひリアルタイムで見て応援して欲しいと思います。

■オンラインブロードキャスト詳細はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear


2015年03月30日

2006年のムンジアル

ずいぶん前にアップした2003年のブラジル画像が好評だったので続編をアップ!

今回は2006年の画像が発掘されたので、それを紹介したいと思います。

2006年はムンジアルがブラジルで開催された最後の年で、それ以降はLA開催になりました。

最後のブラジル開催となったムンジアルの発掘画像です!


01
コブリンヤ。
この年に初めてムンジアル王者になり、その後ハファに敗れる
2010年まで4連覇の偉業を達成。
決勝戦のvsマーシオ・フェイトーザ戦まで一本勝ちの
連続で勝ち上がるという圧勝ぶりでした。



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2014年06月15日

【レポ】ムンジアル2014:女子黒帯ペナ決勝戦

今大会で一番印象に残る試合となった女子ペナ決勝戦。

若干19歳の新黒帯、タミー・ムスメシ(ATOS)とムンジアル優勝8回を誇るベテランのミッシェル・ニコリニ(チェックマット)の狄訓vsベテラン瓩箸いΔ海琉貔錙

タミーはパンでマッケンジー・ダーン(ウマイタ)から勝利して優勝し、今大会でも準決勝でマッケンジーと再戦も再度勝利。

パン決勝での勝利がまぐれ勝ちではないことを証明し決勝戦に進出した。

対するニコリニもムンジアル初優勝に意気込むナディア・メロ(GFチーム)を一蹴し、この階級別とアブソの2階級で決勝戦の勝ち残っている。


1
女子黒帯ペナ決勝戦
タミー・ムスメシ(ATOS)
vs
ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)
フロリダ在住のタミーだが大会前にはわざわざLAに来てメンデス兄弟から
数々の秘策を伝授され、コーチにもギィが就いている。




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2014年06月14日

【レポ】ムンジアル2014:黒帯メジオ〜ペサード

昨年のレーヴィ王者、レアンドロ・ロは今年からメジオに本格参戦中でパン選手権ではムンジアル王者のオタービオ・ソウザから勝利し優勝。

さらにアブソでもアンドレ・ガウヴァオン相手に互角の試合を展開したのは記憶に新しいところでしょう。

そのパン選手権のメジオ決勝戦の再戦がムンジアルでも実現しました。

2年連続でムンジアル・メジオ級王者となっているオタービオとパン選手権でオタービオに勝利しているロの一戦はP2-0で終わったパン決勝とは違い激しい攻防が繰り広げられました。


1
黒帯メジオ決勝戦
オタービオ・ソウザ(グレイシーバッハ)
vs
レアンドロ・ロ(PSLPBシセロコスタ)
パン決勝のリマッチは大激戦に!
オタービオが得意とするオモからのスイープ&アームロックが猛威を振るうも
ロもパスで応戦。



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2014年06月13日

【レポ】ムンジアル2014:黒帯ペナ&レーヴィ

今大会を前に何度目かの引退宣言をしていたコブリンヤ。

正直、コブリンヤの引退宣言はプロレスラーのそれ並に信じられないものがあるが、今回ばかりは本当のようだ。

かつてのライバルでいまは盟友となっているマリオ・ヘイスも「コブリンヤの引退の花道は同門シェアだ!」と意気込んでいたが、そのマリオは準決勝まで勝ち上がるもハファ・メンデスにあっさりとタップアウト。

諦めタップに思えなくもない比較的早め(に感じた)一本負けで、もう少し頑張って欲しかったとこではありますが、またも3位入賞を果たしムンジアルでの入賞は2003年以来、12年連続という驚異的な記録を更新中です。

コブリンヤは初のメジャータイトル獲得に闘志を燃やすイザッキ・パイヴァを降して決勝に進出し、ペナ決勝はハファvsコブリンヤの名勝負数え歌的な対決に!


01
黒ペナ決勝戦
ハファ・メンデス(ATOS)
vs
フーベンス・シャーレス爛灰屮螢鵐筬瓠淵▲螢▲鵐掘
ハファは最初からベリンボロ、50/50、レッグドラッグと持てる技術を
フル活用してコブリンヤを攻める!



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2014年06月11日

【レポ】ムンジアル2014:黒帯ガロ&プルーマ

ムンジアルの黒帯ガロ&プルーマにはジョアオ&パウロのミヤオ兄弟が揃って勝ち上がり。

黒帯を巻いて初めてのムンジアルでいきなり決勝戦進出を果たしたのはさすがという他ありません。

パン選手権では二人でプルーマを決勝戦でシェアしましたが、今大会ではジョアオがガロ、パウロがプルーマと階級を分けての出場でした。

これは「二人とも優勝がいいからそうした」と素っ気なく語ってましたが、そのためにはジョオアはいつもの減量に加えそれ以上のことをしなければならず、かなりの覚悟が必要。

それだけにこのムンジアル・黒帯初優勝に賭けているんだな、と感じた次第です。


00
大会前日のミヤオ兄弟&ヨーロピアン茶帯2冠のヤゴ・デ・ソウザ。
真ん中のジョアオの細さが病気的なほど!
でも二人とも機嫌よくて、さらにレアな笑顔でコンディションは良さそうでした。


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2014年06月10日

【レポ】ムンジアル2014:黒帯アブソほか

ムンジアル2014の最後に行われる試合はいつも黒帯アブソルートの決勝戦です。

まず女子アブソ決勝を行い、その次に男子アブソ決勝戦が行われるのが常。

この男子アブソ決勝戦は名勝負数え歌的なホドウフォvsブシェシャの対戦となりました。

ホドウフォは今大会ではスペルペサードに階級アップして優勝、そしてブシェシャもペサディシモで優勝し、ともに階級別を全試合一本勝ちで優勝。

さらにホドウフォはアブソ決勝戦までの全試合も一本勝ちで勝ち上がっており、調子の良さがうかがえました。

ブシェシャもアブソのvsキーナン戦こそ判定勝利でしたが、それ以外は極めて勝利しており、このホドウフォvsブシェシャの一戦はムンジアル最終試合に相応しい顔合わせといえるでしょう。


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ペサディシモ決勝戦
アレックス・トランス(チェックマット)
vs
マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
引き込んだブシェシャがアレックスにいきなりパスを許すという意外な幕開け!



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2014年06月06日

【レポ】ムンジアル2014:サトシ・ソウザ、3位入賞!

3回戦でAJアガザーム、準々決勝でセルシーニョという強豪2選手に勝利してメダル獲得を確定させたサトシ。

準決勝の相手は2007年のムンジアル王者、ルーカス・レプリ(アリアンシ)との対戦に。

レプリは最強軍団・アリアンシが誇る黒帯レーヴィ級のツートップの一角でパスガードに定評がある選手だが、過去にサトシが勝利している。

だが、その勝利は試合時間が6分のワールドプロでの試合でIBJJFの10分では初対戦。

今年のパン選手権ではランギと1&2フィニッシュしたレプリもムンジアルは初優勝した2007年以来は金メダルは獲得できていない。

それだけに初優勝を狙うサトシと王座奪回を期するレプリが相対する決勝戦進出を賭けた重要な一戦となった。


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準決勝
ホベルト・サトシ・ソウザ(ATOS)
vs
ルーカス・レプリ(アリアンシ)



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2014年06月05日

【レポ】ムンジアル2014:サトシ・ソウザ、準々決勝戦

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日本柔術界の至宝ともいえるホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ)はATOS所属でムンジアル参戦。

ムンジアル前にはアメリカビザ取得のトラブルで急遽ブラジルに帰国し、ブラジルでアメリカビザの手配をしてから、ギリギリになってのアメリカ入りだった。

サトシは4月にUAEのアブダビで開催された爐發Γ韻弔寮こβ膕餃瓩箸發い┐襯錙璽襯疋廛蹐韮嫁ぶり・2回目の優勝をし、好調を維持したままムンジアルでも念願の初優勝が期待されていた。

なにしろサトシは黒帯昇格後に負けたのはカロキンヤとレアンドロ・ロの2人のみで、それ以外の選手からは全勝中という驚異的な勝率を誇っている。

そのカロキンヤからはワールドプロで一本勝ちし、レアンドロ・ロはメジオに階級アップしており、レーヴィ級にはこれといったライバルが不在。

もちろん他の選手も注意しなければいけないのは当然だが、大会最終日のベスト8に勝ち残ったマイケル・ランギやルーカス・レプリ、JTトーレスなどは過去の対戦でサトシが勝っており、かなり優勝の確率が高いと思われていた。

そんなサトシの大会最終日の試合は準々決勝戦からスタート。

相手は過去の世界王者爛札襯掘璽縫膈瓩海肇札襯宗Ε凜ニシウス(グレイシーエリート)。

セルシーニョはハーフガードの始祖・ゴルドの愛弟子で自身もハーフガードを得意としている選手でレーヴィ級の中では小柄ではあるがMMAでも4連勝中でいまだ無敗だけにMMAにも対応した高いフィジカルを備えている。

過去には2005年、2006年にムンジアルを制しているベテランのセルシーニョだが最近はMMAに専念しており、久々の柔術復帰でムンジアル参戦だったが、きっちりと最終日に勝ち残るとはさすが。

まさにベテラン健在!を強く印象付けたといえるだろう。


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準々決勝
ホベルト・サトシ・ソウザ(ATOS)
vs
セルソ・ヴィニシウス(グレイシーエリート)
セルシーニョのハーフガードを警戒してか先に引き込んだサトシ。
対するセルシーニョは体勢を低くしてパスガードを狙う。



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2014年06月03日

【速報】ムンジアル2014:大会最終日の日本人選手の結果

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ムンジアル2014、大会最終日の日本人選手の結果です。


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2014年06月02日

【速報】ムンジアル2014:大会3日目の主な結果

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ムンジアル2014、大会3日目の主な結果です。



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2014年06月01日

【速報】ムンジアル2014:大会2日目の主な結果

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ムンジアル2014の大会2日目の主な結果です。

※1回戦シードの選手も最初の試合を1回戦と表記しています。


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2014年05月31日

【速報】ムンジアル2014:大会初日の主な結果

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ムンジアル2014の初日の主な結果です。


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