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パン

2017年03月23日

【結果】パン選手権2017:アダルト黒帯の結果

01
3/16-19までオレンジカウンティのアーヴァインで開催されているIBJJF主催「パン選手権2017」のアダルト黒帯の結果です。


02
アダルト黒帯オープンクラス
優 勝 レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
準優勝 ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ソウルファイターズ)
3 位 エルバース・サントス(ATOS)ニコラス・メレガリ(アリアンシ)



03
アダルト黒帯ルースター
優 勝 ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)
準優勝 ルーカス・ピンネイロ(AMBJJ)
3 位 エドゥアルド・バルボーザ(GFチーム)ホセ・カーロス・ソブリーニョ(GFチーム)



04
アダルト黒帯ライトフェザー
優 勝 ジョアオ・ミヤオ(PSLPBシセロコスタ)
準優勝 チアゴ・バホス(PSLPBシセロコスタ)
3 位 クレベル・ソウザ(ATOS)サミール・シャントレ(アレスBJJ)



05
アダルト黒帯フェザー
優 勝 フーベンス・シャーレス(アリアンシ)
準優勝 オズワルド・ケイシーニョ(アレスBJJ)
3 位 シェイン・ヒル・テイラー(ロイドアーヴィン)ヴィトー・ジェノベージ(アリアンシ)



06
アダルト黒帯ライト
優 勝 ルーカス・レプリ(アリアンシ)
準優勝 マーシオ・アンドレ(ノヴァウニオン)
3 位 マイケル・リエラJr(ATOS)ヘナート・カヌート(ゼニスBJJ)



07
アダルト黒帯ミドル
優 勝 オタービオ・ソウザ(グレイシーバッハ)
準優勝 イザッキ・バイエンス(アリアンシ)
3 位 ホムロ・バハル(グレイシーバッハ)ヴィトー・オリヴェイラ(GFチーム)



08
アダルト黒帯ミディアムヘビー
優 勝 パトリック・ガウジオ(GFチーム)
準優勝 ルーカス・バルボーザ(ATOS)
3 位 ヘナート・カルドソ(アリアンシ)ホドリゴ・ファジャルド(グレイシーバッハ)



09
アダルト黒帯ヘビー
優 勝 レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
準優勝 タナー・ライス(ソウルファイターズ)
3 位 ディミトリス・ソウザ(アリアンシ)マテウス・ジニス(アリアンシ)



10
アダルト黒帯スーパーヘビー
優 勝 エルバース・サントス(ATOS)
準優勝 ホドリゴ・カバカ(ゼニスBJJ)
3 位 ダニー・ジェラルド(ATOS)モハメッド・アリ(ロイドアーヴィン)



11
アダルト黒帯ウルトラヘビー
優 勝 ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ソウルファイターズ)
準優勝 グスタヴォ・ディアス(ヒベイロJJ)
3 位 アドミルソン・ジュニオール(ロイドアーヴィン)アレクサンダー・トランス(GFチーム)



12
女子アダルト黒帯オープンクラス
優 勝 タイアニ・ポルフィリオ(アリアンシ)
準優勝 ジェシカ・フラワーズ(グレイシーバッハ)
3 位 ビア・メスキータ(グレイシーウマイタ)アンドレサ・コレア(アリアンシ)



13
女子アダルト黒帯ライトフェザー
優 勝 タリタ・アレンカー(アリアンシ)
準優勝 クリスティーナ・バーラン(ブラザCTA)
3 位 チェルシー・ドナー(ATOS)ソフィア・アマランテ(ファイトスポーツ)



14
女子アダルト黒帯フェザー
優 勝 ビアンカ・バジリオ(ATOS)
準優勝 エミリー・シリン(グレイシーウマイタサウスベイ)
3 位 アーラエ・アレクサンダー(ロイドアーヴィン)アナ・カロリーナ・シュミット(グレイシーウマイタサウスベイ)



15
アダルト黒帯ライト
優 勝 タミー・ムスメシ(ブラザCTA)
準優勝 ビア・メスキータ(グレイシーウマイタ)
3 位 ファビアナ・ボルジェス(グレイシーバッハ)ジャクリーン・アモーリン(チェックマット)



16
女子アダルト黒帯ミドル
優 勝 モニカ・エリアス(アリアンシ)
準優勝 クライディア・オノフレ(デラヒーバ)
3 位 イダ・フロイシビック(ホジャーグレイシー)リアナ・デトリッチ(ファイトスポーツ)



17
女子アダルト黒帯ミディアムヘビー
優 勝 ジェシカ・フラワーズ(グレイシーバッハ)
準優勝 アンドレサ・コレア(アリアンシ)
3 位 メーガン・ネヴィル(アリアンシ)パイヴィ・アイタマ(チェックマット)



18
女子アダルト黒帯ヘビー
優 勝 タイアニ・ポルフィリオ(アリアンシ)



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2017年03月21日

【結果】パン選手権2017:最終日の主な結果

01
3/16-19までオレンジカウンティのアーヴァインで開催されているIBJJF主催「パン選手権2017」の大会最終日の主な結果です。

大会最終日はアダルト黒帯が行われ、日本から2選手が試合に出場しました。

その結果と大会3日目の後半に行われた試合を合わせて紹介します。


02
アダルト黒帯ライトフェザー
嶋田裕太(ネクサセンス)
1回戦 2-2/0-0/ペナルティ0-1



03
2回戦 0-6
1回戦は相手のペナルティで辛くも勝利し2回戦進出もジョアオ・ミヤオにスイープで畳みかけられ6ポイントを奪われそのまま敗れた。試合後に「つけ入るスキはある。でも10回戦って勝てるのは1回ぐらいかも」と弱気なコメント。



04
アダルト黒帯ライトフェザー
山田秀之(トライフォース)
1回戦 8:31 絞め
いきなりチアゴ・バホスという強豪との対戦となった山田はスイープでアドバン獲得も8分過ぎにポジションを許すとそこから一気に絞めまで極められ初戦敗退。



05
マスター3黒帯ミディアムヘビー
ヴァルテル・フランコ(Over Limit BJJ)
1回戦 0-0/0-2
ヨーロピアンに続きまたもエドゥアルド・テレスとの対戦になったが、いつも通りに引き込んでハーフガードに捕えるもパスのアドバン2つを与えてリベンジならず。



06
マスター3黒帯ライトフェザー
物河祐亮(X-TREME柔術アカデミー)
1回戦 2-0
2回戦 0-0/0-1
約2年ぶりの試合という物河は初戦を勝利し2回戦はコロラド在住の日本人、ヤガイ・ノブオと対戦し動きの少ない試合ながらアドバン1差で惜しい敗退。



09
ジュブナイル2青帯オープンクラス・ヘビー
イゴール・タナベ(Over Limit BJJ)
決勝戦 3:32 絞めで一本負け
オープンクラスでも決勝戦まで勝ち上がったイゴールだが、相手は過去5連敗中のホベルト・ジメネス。途中までは好勝負を展開したが後半に崩れて最後は絞めで一本負け。イゴールは「試合が続いてスタミナが切れてしまった。次やればイケルかも」と初勝利に意欲。



10
準優勝



07
ジュブナイル2青帯オープンクラス・ヘビー
アンディ・トーマス(ブラザCTA)
準決勝 0-6
昨年のムンジアルの再戦となったホベルト・ジメネスとのリマッチはロバートにリベンジを許してしまいポイントで敗れた。表彰台では悔しさを露わにしてオフィシャルの撮影が終わると早々に立ち去った。



08
3位入賞



11
ジュブナイル2青帯オープンクラス・ライト
ルアナ・ディアス(Over Limit BJJ)
ライトフェザーに続きオープンクラス・ライトでも優勝したルアナ。ヨーロピアンに続き今大会でもWゴールド達成し、次はムンジアルでのWゴールドを狙っており、それが果たされたら史上初の偉業となるが果たして?!



12
Wゴールド



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2017年03月20日

【結果】パン選手権2017:3日目の主な結果

00
3/16-19までオレンジカウンティのアーヴァインで開催されているIBJJF主催「パン選手権2017」の大会3日目の主な結果です。

大会3日目はアダルトの黒帯&茶帯、そしてジュブナイル青帯の試合が行われました。

日本から参戦した選手の試合を中心に紹介します。


01
アダルト黒帯ライト
岩崎正寛(CARPE DIEM)
1回戦 9:44 トーホールドで一本負け
スイープ&パスで先制もトーホールドで足首を鳴らされ無念のタップアウトで初戦敗退。



02
アダルト茶ライト 渡辺和樹(CARPE DIEM)
1回戦 1:16 トーホールドで一本負け
試合開始早々に足関節の取り合いになり、そこでトーホールドを極められて秒殺負け。



03
マスター3茶帯フェザー
岩崎浩ニ(パトスタジオ)
1回戦 9-2
準決勝 2-4
ヨーロピアンで準優勝した岩崎は初戦を勝利も準決勝でスイープ合戦に敗れ3位に終わる。



04
※3位入賞



05
ジュブナイル1青ライトフェザー
ガブリエル・ヒガシ(ブラザCTS)
1回戦 14-0
準決勝 一本負け
アンディ・トーマスと共にカイオテハのアカデミーで柔術修行中のガブリエルは初戦を快勝も準決勝では一本負け。だが3位に入賞を果たす。



06
※3位入賞



07
ジュブナイル2青ミドル
アンディ・トーマス(ブラザCTA)
1回戦 5-0
準決勝 4:49 絞め
決勝戦 5-0
昨年はIBJJF3大大会でグランドスラム達成のアンジーニョは今大会も好調を維持。3試合を勝ち抜いて優勝し連勝記録を更新。



08
※優勝



09
ジュブナイル2青ウルトラヘビー
イゴール・タナベ(Over Limit BJJ)
1回戦 絞め
決勝戦 腕十字
今大会では減量せずにほぼナチュラル体重で挑んだイゴールは2試合とも極めての優勝。昨年のヨーロピアン以来のIBJJFメジャー大会での優勝で歓喜の涙。



10
※優勝



11
女子ジュブナイル2青ライト
ルアナ・ディアス(Over Limit BJJ)
1回戦 15-2
決勝戦 13-0
ヨーロピアンで優勝したルアナは今大会でも優勝し連覇。狙うはムンジアルも優勝してのグランドスラムだ。



12
※優勝



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2017年03月19日

【結果】パン選手権2017:2日目の主な結果

00
3/16-19までオレンジカウンティのアーヴァインで開催されているIBJJF主催「パン選手権2017」の大会2日目の主な結果です。

大会2日目は女子アダルト青帯とマスター色帯の試合が行われました。

日本から参戦した選手の試合を中心に紹介します。


01
女子アダルト青帯ミドル
イングリッジ・フランコ(Over Limit BJJ)
1回戦 4:39 肩固め
2回戦 0-0/2-1
準決勝 0-0/1-0
決勝戦 0-7



02
※準優勝
今回かなりキツい減量となったイングリッジはパッチは何もない軽いドーギで参戦。初戦こそ一本勝ちしたが、その後はアドバンテージ差での勝利という僅差の試合が続き、決勝戦はハーフガードから一気にパス&マウントで7ポイントを献上してしまい挽回できず力尽きた。



03
マスター1茶帯ミドル
村上太郎(CARPE DIEM)
1回戦 2-0
2回戦 2-3
初戦はスイープで勝利し2回戦もスイープで先制したが後半にパスガードを許してしまい逆転負け。



04
アダルト紫帯ミドル
卯都木豪(パラエストラTB)
1回戦 0-0/0-3
パスガードは許さなかったがハーフガードのアドバンテージを重ねられ初戦敗退に終わる。



05
マスター2青帯ライト
堀江航(CARPE DIEM)
1回戦 2-7
片足を欠損するハンディキャップを持つが、そんなことは感じさせない堂々の試合ぶり。引き込んでスイープでポイントを挙げたがラスト1分でキムラからスイープ、さらにパスと畳みかけられて敗れた。



06
マスター3青帯フェザー
猪俣幸治(パラエストラTB)
1回戦 0-6
試合開始早々に引き込みに合わせたスイープ&マウントで6ポイントもの大量失点。すぐにポジションは回復できたがポイントを挽回するには至らず。



01
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2017年03月18日

【結果】パン選手権2017:初日の主な結果

01
3/16-19までオレンジカウンティのアーヴァインで開催されているIBJJF主催「パン選手権2017」の大会初日の主な結果です。

大会初日はアダルトの青帯と紫帯を中心に行われました。

まずはアダルト紫帯の軽量級から紹介します。


02
今大会で紫帯デビューを果たしたタリソン・ソアレス(PSLPBシセロコスタ)は紫帯ルースターで危なげなく決勝戦進出。
決勝戦はAOJのブラッド・ジョンストンが相手でした。
Wガードの膠着で両者にペナルティが入りながら一進一退の攻防が続きました。



03
ですがラスト30秒でスイープに成功したタリソンがP4-2で勝利し紫帯デビューを優勝で飾っています。



04
激戦区だった紫帯ライトフェザーは注目の対戦が続出。
いきなり1回戦でジョナス・アンドラージ(PSLPBシセロコスタ)とビアンカ・バジリオの弟、ハウル・バジリオ(ATOS)が対戦し、ジョナスが勝利。



05
そのジョナスも準々決勝でルーカス・エマヌエル(グレイシーバッハ)に敗れ入賞ならず。



06
決勝戦はジョナスに勝ったルーカスと優勝候補筆頭の"コブリンヤJr"ケネディ・マシエル(アリアンシ)。
ケネディは昨年のヨーロピアンとムンジアルを優勝したものの、このパンだけ優勝しておらず雪辱を期しての参戦。



16
この決勝戦までを極めて勝ち上がってきたケネディもルーカスだけは極めれずにP0-0/A2-1という僅差での勝利となりましたが、悲願のパン優勝で感極まる!



07
コブリンヤも嬉しそうにケネディを祝福。
もしかしらたムンジアルは茶帯でエントリーするケネディが見れるかも?!



08
紫フェザーはゼ・ハジオラの息子、ギリャルメは準決勝で敗れ3位に。
ギャルメは青帯時代の快進撃はどこへやら、紫帯昇格後はなかなか優勝に恵まれない。



09
紫ライトを優勝したのはジョナタス・グレイシー・アラウージョ(ATOS)。
名前に"グレイシー"が入ってるけど、あのグレイシーファミリーと血縁関係があるのかは不明。
※追記・アンドレ・ガウヴァオンに確認したところ、父親がホイスのファンで柔術を始めたために息子に"グレイシー"のミドルネームを付けたらしい。アンドレ曰く"フェイク・グレイシー!"。



12
ブドービデオ製のJiu Jitsu NERDパッチを付けたサムエル・ガルベス(ONE BJJ)。
わざわざ通販で購入してパッチを付けてくれてたので戦いぶりに注目。



13
1回戦はシードで2回戦が初戦だったけど、その試合の相手がよりによって優勝候補のリアム・モス(ATOS)。
案の定、ガードから三角絞めを食らい、そこから腕を伸ばされて一本負けでした。
残念!



10
ガルベスに勝ったリアムはその後も勝ち続けたがアダルト青帯ライトフェザーで入賞ならず。



15
紫ライトには韓国のチョイ・ワンチョイの愛弟子、ジャン・インセオン(コリア・コンペティション・チーム)が参戦も初戦敗退に終わる。



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2017年03月16日

【大会】パンで見たい7つのドリームマッチ

FLO GRAPPLINGで今週から開幕するパン2017のプレビュー記事をアップしていたので、それをもとに独自の視点での見どころを交えて紹介します。

ここでは「パンで見たい7つのドリームマッチ」と題して今大会で実現しそうな注目の7試合をピックアップしています。

どの対戦も興味深く好勝負になるのは間違いないでしょう!

■アダルト黒帯ヘビー級
レアンドロ・ロvsニコラス・メレガリ


ロは今年のヨーロピアンでヘビー級に階級アップし初めてオープンクラスでを制してWゴールドを達成しました。

このパンでもロはヘビーでエントリーしており、ヨーロピアンに続きWゴールドなるか?!に期待が集まっています。

そしてニコラスはマリオ・ヘイスの黒帯でヨーロピアンには不出場でした。

過去にこの両者はコパ・ポジオで対戦したことがあり、当時はまだ茶帯だったニコラスにロはポイントを許したものの、4-2で勝利しています。

その他にもヘビー級にはマテウス・ジニス、ディミトリス・ソウザ、カリーム・カリファ、タナー・ライスらもエントリーしているので、ロvsマレガリの対戦実現の前にも注目の顔合わせは多そうです。


3
レアンドロ・ロ



16
ニコラス・メレガリ



■アダルト黒帯ミドル級
イザッキ・バイエンスvsクラーク・グレイシー


昨年黒帯に昇格したイザッキはすでに黒帯でも活躍中でヨーロピアンこそ入賞を逃したものの、コパ・ポジオでは優勝を飾りました。

対するクラークはテクニカルにして冷戦沈着でアグレッシブなイザッキとは相反したスタイルなので、この2人の試合も興味深いです。


kk
イザッキ・バイエンス



po
クラーク・グレイシー



■女子アダルト黒帯フェザー級
ビアンカ・バジリオvsマッケンジー・ダーン


紫帯&茶帯でムンジアルを制したビアンカ、今年は黒帯で初めてメジャートナメント参戦のビアンカは若干21歳の新鋭。

このビアンカは過去のJiu Jitsu NERDでもインタビューを掲載し紫帯時代から注目していた将来のスター候補生です。

そしてマッケンジーは現在女子の黒帯の中で最も成功した選手で、現在のビアンカの活躍ぶりはかつてのマッケンジーをイメージさせます。

もしビアンカがマッケンジーと戦えば好勝負になるのは間違いないはず。


02
ビアンカ・バジリオ



09

マッケンジー・ダーン


■アダルト黒帯ライト級
マーシオ・アンドレvsヘナート・カヌート


茶帯でメジャートナメントを制し今年から黒帯で参戦するカヌートは極めが強く試合を見ていて面白い選手の一人。

マルシーニョはまだ22歳とはいえ、すでに黒帯でヨーロピアン&ワールドプロを制し、ムンジアルでも準優勝するなどトップ選手として確固たる地位を築いています。

両者ともアグレッシブな試合が信条だけにアツい戦いが繰り広げられると思われます。


05
マーシオ・アンドレ



canu
ヘナート・カヌート



■女子アダルト黒帯オープンクラス
ガヴィ・ガルシアvsジェシカ・フロウラース


今年のパンで柔術復帰のガヴィは2年ぶりの柔術参戦。

久しぶりの柔術の試合は初対戦になる選手も多く、その初顔合わせはどれも興味深いものになるはず。

とはいえ一番の興味は2年前のADCC・ブラジル大会で敗れたジェシカ・フロウラースとのリマッチ。

当時は茶帯だったジェシカはADCCの女子ヘビー級準決勝でガヴィと対戦しスイープのポイントでアップセットを起こしました。

この敗戦からMMAに本格転向したガヴィはこの対戦が実現するならリベンジに燃えるのは想像に難くないでしょう。

ガヴィのリベンジ達成か、はたまたジェシカの返り討ちか?!


03
ガヴィ・ガルシア



07
ジェシカ・フロウラース



■アダルト黒帯ヘビー級
モハメッド・アリvsエルバース・サントス


アリは元チーム・ノゲイラで現在はロイド・アーヴィンに在籍中。

対するエルバースは元ギゴ柔術〜現アルメイダ柔術所属で、今大会にはアルメイダ柔術がアソシエーションを交わしたATOS名義でエントリーしています。

ですがエルバースは過去にロイド・アーヴィンにも在籍していたこともあり、この2人は元チームメイトという間柄で、まだ対戦は実現していません。

アリvsエルバースの重量級同士の対戦はド迫力マッチとなるのは約束されたようなものでしょう。


06
エルバース・サントス


■アダルト黒帯ミディアムヘビー級
キーナン・コーネリアスvsディロン・ダニス


最近音沙汰がなかったキーナンが今大会で復活し、黒帯になって初めてのパン制覇に意欲的。

デイロン・ダニスは過去にはミドル級で試合していましたがミディアムヘビーに階級アップしたのはvsキーナンを見据えてのことでしょうか?!

まだブラジル人黒帯が大多数を占めるアダルト黒帯のカテゴリーの中でアメリカ人同士の対戦が注目試合としてピックアップされるのは期待の表れでもあるでしょう。


16
キーナン・コーネリアス



02
ディロン・ダニス



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2016年04月19日

【柔術プリースト】#228:IBJJFパン選手権2016

1
日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回はLAで素材収録した「IBJJFパン選手権2016」です。

この大会は3/17-20の4日間、オレンジカウンティのアーヴァインで開催されました。

そしてパン選手権に出場した嶋田裕太選手をゲスト解説に迎えて嶋田選手の試合を中心にお送りします。

配信試合は以下の通りです。


アダルト茶帯ライトフェザー1回戦
嶋田裕太(ネクサセンス)
vs
アントニオ・ホセ・カサレス(アリアンシ)



アダルト茶帯ライトフェザー2回戦
嶋田裕太(ネクサセンス)
vs
クレベル・ソウザ(ハイアングレイシーチーム)



アダルト茶帯ライトフェザー3回戦
嶋田裕太(ネクサセンス)
vs
グレゴリオ・ディアス・セサンティーニ(フェニックスBJJ)



アダルト茶帯ライトフェザー準決勝
嶋田裕太(ネクサセンス)
vs
ニック・ボーリ(ATOS)



ジュブナイル1青帯スーパーヘビー決勝戦
イゴール・タナベ(Tree Rul BJJ)
vs
ホベルト・フランシスコ・ジメネス(アリアンシ)



ジュブナイル1青帯オープンクラス・ヘビー準決勝
イゴール・タナベ(Tree Rul BJJ)
vs
ホベルト・フランシスコ・ジメネス(アリアンシ)


マスター3黒帯ライトフェザー準決勝
エジソン・カゴハラ(Over Limit BJJ)
vs
オマー・サルム(グレイシーウマイタ)



2
BJJテクニックファイルはブラジルで収録したホベルト・コレア“ゴルジーニョ”編がスタート!
まずはハーフガードからのバックテイクです。



3
#228はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】イゴール・シウバ、アンドレサ・コレア、ジャスティン・ディー(43)、ジェイ・P・ペイジス



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2015年03月19日

【結果】パン選手権2015:青帯の結果

1
大会初日の午前中に行われたアダルト青帯とジュブナイル青帯でも日本から参戦した選手が入賞していたので結果を紹介します。

青帯は残念ながら見ることができなかったのですが帰国時に偶然空港に居合わせたので結果などを聞くことができました。

マテウス・オンダやルアナ・ディアスで知られる東海BJJから4選手がパンに参戦、4人中2人がメダルを獲得しています。


2
アダルト青帯ルースター
イヤゴ・ノボル・オリベイラ・ウエノ(東海BJJ)
3回勝利して準優勝。
双子のオリベイラ兄弟の兄、イヤゴが決勝戦進出も敗れるも銀メダル獲得。



3
ギリャルミ・シネリ(東海BJJ)
ジュブナイル2青帯ミドル
1回戦敗退も4人エントリーで3位入賞、銅メダル。



4
なおイヤゴの双子の弟、チアゴも兄と同カテゴリーに出場も初戦敗退。
そして女子のファビエレ・マユミ・トリスはアダルト青帯フェザーで初戦敗退となっている。



【今日が誕生日の柔術家】小野瀬龍也(39)



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2015年03月18日

【結果】パン選手権2015:アダルト黒帯の主な結果

大会最終日に行われたアダルト黒帯の主な結果です。


01
アブソルート
優 勝 ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
準優勝 レアンドロ・ロ(PSLPBシセロコスタ)
3 位 アレックス・トランス(UAE JJ)ルイス・パンザ(チェックマット)



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2015年03月17日

【結果】パン選手権2015:大会最終日の主な結果

01
パン選手権の最終日はアダルト黒帯&マスター黒帯が行われました。

アダルト黒帯のルースターでアジア王者・芝本が3位入賞を果たしましたが、またしてもブルーノ・マルファシーニに敗れ決勝戦進出を阻まれる結果に。

この芝本のヨーロピアンに続く3位入賞は“アジア以上・世界未満”という現実が浮き彫りになったといえるでしょう。

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2015年03月16日

【結果】パン選手権2015:大会3日目の主な結果

01
大会3日目はアダルト茶帯と黒帯アブソルート決勝戦まで、そしてマスター黒帯の準決勝までなどが行われました。

その中からまずは日本人選手の試合結果をレポートします。

特筆モノなのはアダルト茶帯ルースターで優勝した澤田伸大選手です。

3試合を戦い、決勝戦を得意の“サワダバー”で一本勝ちして優勝しました。

澤田選手は今年茶帯になったばかりですが1月のプリーストカップ東京のスーパーファイト、2月のJBJJF関東オープン、そして今回のパン選手権と負けなしの快進撃。

パン選手権は2か月後に開催されるムンジアルのショーケース的な意味もあるので、そこでも活躍が期待できることでしょう。


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2015年03月15日

【結果】パン選手権2015:大会2日目の主な結果

01
パン選手権の大会2日目は女子アダルト紫帯と色帯のマスターが主な試合でした。

今回は女子の紫帯をメインに紹介したいと思います。

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2015年03月14日

【結果】パン選手権2015:大会初日の主な結果

17
LAのアーヴァインで開催中のIBJJF主催「パン選手権2015」の大会初日に行われたアダルト紫帯の主な結果です。

アダルト紫帯はAOJのインストラクターであるニック・ボーリ、エヴァン・エサキ、イアン・デリゾ、メイソン・モンサベス、さらにSJJIF王者のスペンサー・ノガワらが出場しており、彼らが好成績を残すかと思われました。

が、終わってみればAOJ勢で表彰台に乗ったのはニックの一人のみという結果に。

そのニックも決勝で敗れ、ヨーロピアンに続きメジャートーナメント2大会連続準優勝とシルバーコレクターとなってしまいました。

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2014年03月30日

【レポ】パン選手権2014:女子アダルト黒帯全階級

今年のムンジアルから新たにガロとスペルペサードが新設され、現行の6階級から8階級となる女子のカテゴリー。

特にガロの新設は小柄な選手が多い日本の選手にとっては朗報となるでしょう。

そんな中、女子で無敵を誇るムンジアル王者のガヴィ・ガルシアの昨年のムンジアル後に行われたドーピングテストの結果が陽性と発表されました。

ガヴィは現在、MMAデビューに向けて柔術参戦は休止中ですが、このドーピング陽性反応はIBJJFのアンチドーピングテスト実施以来男女関わらず初の事例だけに大きな衝撃となっています。

そして今大会にはルアナ、ニコリニ、レティシアなど世界王者クラスの参戦はなかったですが、逆にそれが新たなスター候補生を輩出する結果となり、2ヶ月後に迫ったムンジアルに向けて新風を吹き込みました。



01
プルーマ決勝戦
○アンドレア・エンカーネイション(エリートBJJエドモンド)
vs
×ナイジャ・イーストン(ロイドアーヴィン)
P4-4、A1-0



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2014年03月29日

【レポ】パン選手権2014:アダルト黒帯メイオ〜アブソ

パン選手権2014のアダルト黒帯メイオペサードから上の階級の決勝戦をまとめて紹介します。

今年のパン選手権では同門シェアが頻発し物議を醸しました。

過去にも同門シェアはありましたが今大会では過去ないほどの多さでプルーマ、ペナ、レーヴィ、メイオ、ペサードと10階級の半数がクローズドアウトでした。

なぜ同門シェアが起こるのか、というのはムンジアルやパン選手権などIBJJF主催大会では個人戦でありながらもチームポイントが設けられており爐匹離繊璽爐最も優勝なチームなのか瓩魘イβ膕颪任發△襪らに他なりません。

なので同じチームの選手同士が決勝戦に勝ち上がった場合、優勝・9ポント&準優勝・3ポイントが同じチームに入ることとなり、あえて試合しなくてもいい、となるのです。

この同門シェアの頻発により柔術界では牋しき風習瓩箸靴徳箒未傍鵑欧蕕譴討い泙垢、今後の動向に注目したいと思います。


01
メイオペサード決勝戦
○グットー・カンポス(ATOS)
vs
×キーナン・コーネリアス(ATOS)
※同門シェア



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2014年03月26日

【レポ】パン選手権2014:アダルト黒帯メジオ

2年連続のムンジアル王者、レアンドロ・ロが今大会ではレーヴィではなくメジオでエントリー。

実は昨年もメジオで出ていましたが、階級&無差別とも敗れてノーメダルに終わっています。

そんな去年のリベンジを期して挑んだ今大会では決勝戦で同じくムンジアル王者のオタービオとレーヴィvsメジオの世界王者対決に!

プロ柔術のコパ・ポジオでホドウフォ・ヴィレイラに敗れたとはいえ、まだまだ絶好調のロ。

オタービオと注目の初対決!


1
準決勝を同門のルーカス・ホシャに勝ちを譲られ、戦わずして
決勝戦に進出したオタービオ。



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2014年03月24日

【レポ】パン選手権2014:アダルト黒帯レーヴィ

アリアンシが誇るレーヴィの2強、マイケル・ランギとルーカス・レプリ。

この2選手に勝利できるのはレアンドロ・ロだけ、と言っても過言ではないぐらい安定して勝ち続けています。

そのロがメジオに階級アップした今大会ではマリオ&ジャンニでシェアしたペナに続いてランギ&レプリでシェア。

昨年もこの二人でシェアしており、今年は優勝がレプリでランギは準優勝に。

そんなランギ、ここ2年は優勝から遠ざかっているムンジアルでは宿敵ともいえるロにリベンジし戴冠できるでしょうか?!


1
準決勝
マイケル・ランギ(アリアンシ)
vs
フェリッペ・デラモニカ(グレイシーバッハ)



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2014年03月23日

【レポ】パン選手権2014:アダルト黒帯ペナ

昨年のムンジアル入賞者のタンキーニョ、ハファ、コブリンヤ、マリオの4人中3選手が不出場だった今大会。

そこで久々の優勝を果たしたのが大ベテランのマリオ・ヘイスでした。

マリオはこの10年間という長きに渡り常にムンジアルの表彰台に立ち続ける強豪中の強豪。

最近こそ上記の3選手の影に隠れてしまっていますが、この驚異的なバイタリティは再評価されてしかるべきでしょう。

そんなマリオがジャンニと同門シェアとはいえパン選手権で表彰台の頂点に立ったのは非常に嬉しい結果でした。

またジャンニもヨーロピアン3位に続くパン準優勝で黒帯昇格後の国際大会2連続入賞と着実に実力を発揮していので早くも10週間後に開催が迫っているムンジアルでも活躍が期待できます。


1
準々決勝で注目対決。
ジャンニvsイザッキ・パイヴァ(最高柔術)の一戦はWガードで
両者に膠着のペナルティが2つずつ入る中、P5-2でジャンニ勝利。


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2014年03月22日

【レポ】パン選手権2014:アダルト黒帯プルーマ

パウロ&ジョアオのミヤオ兄弟が揃ってエントリーしたプルーマ級。

ここではミヤオ兄弟を避けてか異常に少ないエントリー数でなんと7人のみ!

そのせいかエスキジート、ガブリエリーニョ、ベレーザ、ブランドンなどアダルトでも試合をしている爛爛鵐献▲觸仂豼鉢瓩マスター1に回避。

特にガブリエリーニョは昨年のムンジアル王者なのに、それすらをも対戦拒否させてしまうとはまさにミヤオ兄弟恐るべし!といったところ。

ですがここでvsミヤオに名乗り出たのが爛丱薀伸瓩海肇魯侫.┘襦Ε侫譽ぅ織后

最近はガロで出場していたバラタですが「ミヤオがどんだけ強いのかオレが試してやる!」とあえてプルーマに階級を上げての出場でした。


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vsミヤオに闘志を燃やすバラタ!
ヨーロピアンにも出場していましたが、そのときは
1回戦でレフ判で敗退し対戦ならずでした。



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2014年03月21日

【レポ】パン選手権2014:黒帯ガロ

今大会では日本から出場した選手が少なかく、アダルト黒帯はガロ級にエントリーが集中しており、7人中3人が日本人選手でした。

ですが既報の通り入賞したのは芝本選手一人で他の2選手は初戦敗退という結果に。

ムンジアル優勝のツートップであるブルーノ・マルファシーニとカイオ・テハが不出場だっただけに優勝のチャンスがあると思われていましたが、現実はそう甘くありませんでした。

そんな中、決勝戦に勝ち上がったのはどちらが勝っても初優勝というニューカマー同士の一戦となっています。


1
元パラゴン・現カイオ・テハ門下のミルトン・バストス(ブラザCTA)。
これまでメジャータイトルはない選手でしたが初戦で
澤田選手からレフ判勝利で準決勝へ。



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2014年03月20日

【大会結果】パン選手権2014

3/12(水)からLAのアーヴァインで4日間に渡って開催されたIBJJF主催「パン2014」。

その最終日に行われたアダルト黒帯の主な結果です。


01
アブソルート
優 勝 アンドレ・ガウヴァオン(ATOS)
準優勝 レアンドロ・ロ(PSLPBシセロコスタ)
3 位 フェリッペ・ペナ(グレイシーバッハ)、アレキサンダー・トランス(チェックマット)



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2014年03月18日

【パン2014】大会最終日の主な結果

大会最終日に行われた日本人選手の試合結果です。

アダルト黒帯とマスター以上の黒帯の準決勝の試合が行われ、3人のメダリストが誕生しています。

特にアダルト黒帯ガロで3位入賞の芝本幸司選手はヨーロピアンに続いて2大会連続の入賞という快挙でした。


01
アダルト黒帯ガロ級
芝本幸司(トライフォース柔術アカデミー)
1回戦 9:44 腕十字
※P13-0から一本勝ち



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2014年03月17日

【パン2014】アダルト茶帯の主な結果

パン2014の4日目に行われたアダルト茶帯。

去年までの爛后璽僉蔀秣哭瓩噺世錣譴討い秦手のミヤオ兄弟、キーナン、ジャンニ、ジャクソン・ソウザらは揃って黒帯に昇格。

将来のスター候補生ともいえる茶帯の有望株、今年はどんな選手が出てくるか?に注目が集まりました。

個人的に注目していたヨーロピアンで優勝したヤゴ・ヴィニシウス・デ・ソウザ(シセロコスタ)がベスト8で敗れ、クラークの弟グレイシーもDQ、活躍が期待されていたマーシオ・アンドレ(ノヴァウニオン)も謎の欠場は残念でした。

とはいえ、コパ・ブルテリアで初来日したマイケル・リエラJr(ATOS)は全5試合を極めきって優勝、ロシア人選手がプルーマを制すなど話題多きカテゴリーだったのは間違いありません。


01
ガロ決勝戦
×エドゥアルド・リスボア(アリアンシ)
vs
○フランシス・テジャノ(アリアンシ)
アリアンシの同門も支部違いだとガチ対決。
コブリンヤ門下のフランシスがグージェウ門下のリスボアを試合終了直前に
テイクダウンして逆転勝利して優勝。


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2014年03月16日

【パン2014】大会4日目の主な結果

パン選手権2014の大会4日目の日本人選手の主な結果です。

大会4日目はアダルト茶帯とマスター以上の黒帯、そしてジュベニウが行われました。

そしてアダルト茶帯では3位入賞、さらにマスター2黒帯ペナに出場のアレッシャンドリ・オガワは初戦を突破し大会最終日に勝ち残り3位入賞を確定させています。

ジュベニウでは白帯ながら優勝者も誕生。

この大会3日目まで苦戦続きだった日本人選手でしたが、ここにきてメダル獲得者が続出しています。

が、そんな中で計量オーバーで失格者が出てしまいました。

いまMMAでは計量オーバーが頻発し問題視されていますが、それが柔術、しかもパン選手権のような国際大会で起こってしまったのは残念でなりません。


01
アダルト茶帯プルーマ
玉木強(CARPE DIEM)
1回戦 P2-0
2回戦 6:19 送り襟絞めで一本勝ち
準決勝 送り襟絞めで一本負け



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2014年03月15日

【パン2014】アダルト紫帯ガロで石井拓が優勝!

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パン2014、大会初日と2日目と多くの日本人選手が出場しましたが、その多くが1、2回戦での敗退でベスト8まで勝ち残るのが精一杯という苦戦ぶりでした。

そんな中、遂に日本人メダリストが誕生!

アダルト紫帯ガロ級で4試合を勝ち抜いて優勝した石井拓選手。

石井選手は単身LAに渡ってメンデス兄弟の主宰するアカデミー、Art of Jiu Jitsu(AOJ)で柔術修行中の23歳。

今回はいつも以上に減量に苦戦し、そのあまりの辛さに「今回結果を残せなかったら引退しよう」という悲壮な決意をもっての試合出場でした。


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2014年03月14日

【パン2014】大会2日目の主な結果

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パン2014の大会2日目の主な日本人選手の結果です。

大会2日目にしてメダリスト、それも金メダルを獲得した選手が出ました!

日本にもたびたび帰国して試合をしている石井拓選手(AOJ)です。

石井選手はアダルト紫帯ガロに出場し、4試合を勝利して優勝しました。

実は今回、減量があまりにもキツく結果が残せなかったら引退するつもりでも試合出場だったようです。

なのでこの優勝は柔術を続けていく新たなモチベーションになったようで早くもムンジアル出場に意欲を出していました。


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2014年03月13日

【パン2014】大会初日の主な結果

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3/12(水)からLAのアーヴァインで開催されているIBJJF主催「パン2014」。

今大会は世界最大規模を誇る柔術大会で、今年は3500人以上もの選手が参加しており大会日数も5日間での開催。

マット数は10面で各マットをライブストリーミングで生配信中で大会初日から多くの参加者が集まりました。

その大会初日に出場した日本人選手の主な結果を紹介します。


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2013年03月31日

【パン選手権2013】アダルト黒帯アブソルートに出場した日本人選手の試合


大会4日目に行われたアダルト黒帯アブソルートの試合は日本人2選手が出場しました。

アダルト黒帯のアブソルートは3位までに入賞しないと出れない他のカテゴリーとは違い、エントリーすれば誰でも出ることが可能なのです。

出場したのはペナの岩崎正寛選手(TEAM HALEO)とガロの吉岡崇人選手(徳島BJJ)。

ヨーロピアンでもアブソに出場していた岩崎選手、そのときは初戦を突破も2回戦でレオ・ノゲイラに一本負けを喫して玉砕。

吉岡選手はまだ階級別の試合前日で体重オーバーしており、少しでも身体を動かして体重を落とそう、という目的での出場でした。



ガロという最軽量階級でのアブソ出場という無謀とも思える挑戦をした吉岡選手。
出るからには1勝を!と果敢に攻めます。



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2013年03月28日

【パン選手権2013】大会最終日の日本人選手の試合 Part.2

毎年多くの選手が参戦しているペナ級も今年は岩崎正寛選手(TEAM HALEO)の一人のみ。

岩崎選手は今年から国際大会に照準を合わせ、ヨーロピアン・パン・ムンジアルに参戦予定。

1月のヨーロピアンでは階級別でワールドプロ王者・タンキーニョと、アブソでは世界王者・レオノゲと対戦し共に一本負け。

惨敗も世界標準の強さを体感しさらなる進化を遂げました。

そこでvs世界・第2戦となる今回のパン選手権。

トーナメントは初戦でいきなり元・統一世界王者のマリオ・ヘイス!

マリオは超・トップが凌ぎを削る現在のペナ級戦線の中ではさすがにトップとはいえないまでも、過去にはvs日本人で全勝中の大ベテラン。

注目の一戦です。



引き込んで得意のハーフガードからスイープ狙いの岩崎選手。
ハーフガード、特にディープハーフにはかなりの自信を持っています。




その自信を証明するかのようにスイープに成功!
2−0と先制点を挙げるも、直後に三角絞めに捕らえられてしまいます。




マリオの得意技である三角絞めを耐え続けるも、オモプラッタから腕狙い
に移行されピンチに!




最後は裏になった状態で腕を極められて一本負け。
ヨーロピアンに続き、パン選手権でも腕十字で敗れてしまいました。




敗れたとはいえ、1回はスイープを決めた岩崎選手。
爍嚇挂椶寮議将瓩箸覆襯爛鵐献▲襪任寮錣い亡待です。




元ブルテリア・ボンサイ、現アリアンシのフアン・カイオ。
フアンは昨年のムンジアル茶レーヴィ王者でその後に
満を持しての黒帯昇格。
今大会が黒帯デビュー戦です。



1回戦はポジショニングで圧倒し、バックからの送り襟絞めで一本勝ち。




2回戦、ザック・マックスウェル(グレイシーウマイタ)と対戦。
ガードからの攻めをことごとく潰されて動くに動けず!




ポイント2−0で敗れ、2回戦敗退でした。




茶帯ペナ級に出場の大塚博明選手(グラバカ)は初戦で8−7で敗退。




同じく茶帯ペナ級の玉木強選手(トライフォース青山)も初戦敗退でした。




ヨーロピアンで準優勝したサダ・クリモリ(Impacto BJJ)は
初戦突破も2回戦で敗退。
試合後はヒザの負傷で歩くのも辛そうな状態でした。



このようにアダルトの茶・黒帯に出場した選手はみんな初戦敗退、または2回戦負けという残念な結果になってしまいました。

5月末に開催のムンジアルではパン選手権以上に過酷なトーナメントになることは必至で、日本人選手の奮起に期待したいですが、現実はそう甘くないと言わざるを得ないでしょう。

日本と世界の差は開くばかりで、この現状をどう打破したらいいのか、その打開策はまだ見つかってません。



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2013年03月27日

【パン選手権2013】大会最終日の日本人選手の試合 Part.1

パン選手権2013の大会最終日はアダルト黒帯と茶帯の試合が行われました。

今年は例年に比べ日本人選手の参加が少なく、黒帯は5人で茶帯は3人のみ。

これはパン選手権からムンジアルまで2ヶ月ほどしか期間がないことや、パン選手権の2週間後にワールドプロの開催があることなどが関係していることでしょう。

ですが黒帯の5選手中の4選手、そして茶帯の3選手中の2選手はヨーロピアンにも参戦している国際大会の常連なだけに海外大会にも慣れたもので、好成績が期待されました。

が、実際にはそうはならずに惨敗といっていい結果となってしまったのは残念でなりません。



吉岡崇人選手(徳島BJJ)はヨーロピアンで3位入賞も
初戦敗退の勝ち星なしのメダリストでした。
今大会では初戦をスイープ&バックの6−0で完勝しての2回戦進出。




2回戦は7 times World Champ瓮屮襦璽痢Ε泪襯侫.掘璽法淵▲螢▲鵐掘砲判藺仞錙
大量ポイントを献上も1回スイープに成功し10−2に。




最後は電光石火の腕十字を極められて5:42、一本負け!




ヨーロピアン3位に続くパン選手権は2回戦敗退のベスト8に終わりました。
吉岡選手は今週末のガロ・カルナヴァル、そして5月末開催のムンジアルにも出場予定です。




芝本幸司選手(トライフォース柔術アカデミー)もヨーロピアンから連続参戦。
ヨーロピアンでは準優勝も決勝戦では一本負けでした。
初戦の相手はLAのコブリンヤのアカデミーでインストラクターを務める
ファビオ・パッソス(アリアンシ)と顔合わせ。




両者同時引き込みのWガードから相手が立ち上がりアドバンテージ。
それを最後まで返すことができずに試合終了。




0−0、0−1でまさかの初戦敗退!
ヨーロピアンのメダリスト2選手ともパン選手権では表彰台に届かずという
予想外の結果に終わりました。




黒帯プルーマに出場の金古一朗選手(ポゴナ・クラブジム)。
Wガードの状態で試合時間のほぼ全ての時間を浪費し、
残り時間3秒で立たれてアドバンテージを奪われ0−0、0−1で初戦敗退でした。




黒帯レーヴィに出場の柿澤剛之選手(PUREBRED大宮)は単身でのLA入り。
初戦は手堅くスイープの2−0で勝利。




2回戦は久々にアメリカでの試合に復帰した元・世界王者の
マイケル・ランギ(アリアンシ)と対戦。
いつも通り引き込んでガードから攻めるもランギのパスガードを凌ぐので精一杯。




最後までパスガードを許さずともアドバンテージ3つで0−0、0−3で2回戦敗退でした。
現在36歳の柿澤選手は今年限りでアダルトからの引退を決意しており、
有終の美を飾るべく最後のムンジアルに挑戦します。



©Bull Terrier Fight Gear