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ADCC

2019年05月23日

【レポ】ADCCアジア&オセアニア予選2019:日本人選手の試合

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2年に1度、開催される組技の祭典「ADCC」。

このADCCこそノーギ・グラップリングの最高峰大会として認知されており、90年代から続く世界最古の大会として継続開催されている。

もともとはADCC=アブダビコンバットクラブというUAEのアブダビにあるスポーツクラブ内で開催されていたが、2003年のブラジル・サンパウロ大会から世界各国で持ち回りで開催されるようになっていった。

そしてアメリカやヨーロッパ、アジア&オセアニアなど地域ごとに予選が行われ、その予選を勝ち抜いた選手たちが本戦に出場できるというシステムで運営されている。

これまではアジア&オセアニア予選とはいえ、その大多数が日本人選手で占められていたトーナメントだが、今大会ではこれまでとは逆に日本人選手が少なく、海外勢が多数参戦してきており、やっと名前通りのアジア&オセアニア予選になった感がある。

それだけに今大会で優勝した日本人選手は2名のみという過去最低人数となってしまったが、それも致し方ないと思われる。

逆に言えばこれだけ国際色豊かな強豪メンバーのトーナメントを勝ち抜いた日本人2選手は称賛に値し、胸を張って本戦に挑んで欲しいと思う。

そんなADCCのアジア&オセアニア予選、まずは日本人選手の試合ぶりを紹介したい。

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エントリー数34名と今大会最多の階級だった-65.9kg。その激戦区を勝ち上がり、今大会のMVPといえるのが岩本健汰(トライフォース)だ。初戦はアナコンダチョーク、2回戦、3回戦、そして竹内稔(CARPE DIEM)との準決勝はヒールを極め、決勝までの全試合を一本勝ち。



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ナリマン・ムィンバエフ(カザフスタントップチーム)との決勝は0-0のまま延長戦に突入し、スクランブルからニアバックを取るなどアグレッシブな動きを見せた岩本がレフェリー判定で勝利を手にした。



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-76.9kgは準決勝でラクラン・ジャイルズ(Absolute MMA)と岩崎正寛(CARPE DIEM)が対戦。こちらも延長までもつれたが、本戦で再三チョークを仕掛け、延長でも岩崎のタックルを凌ぎ切ったラクランがレフェリー判定で勝利。



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+99kgにはADCC常連の関根秀樹(ボンサイ)が参戦。シードで初戦が準決勝だったが、オーストラリアのダニエル・スチュワート(Empire MMA)にヒールを極められて敗退。しかし、3位決定戦ではヒールを極め返し、3位入賞を果たした。



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2名の欠場者が出て6人トーナメントとなった女子-60kgは湯浅麗歌子(パラエストラ品川)の独断場。初戦でオリビア・ケット(Broz Jiu Jitsu)を腕十字、準決勝で荒井みか(MINURO)を三角腕十字で退けて決勝進出。



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ナタリー・フランコンベ(10th PLANET)との決勝も終始ポジションで圧倒し、9-0から残り時間36秒で腕十字を極め、サンパウロ大会から3大会連続の本戦出場を決めた。




text by Kinya Hashimoto / Photo and cap by Satoshi Narita



【今日が誕生日の柔術家】サムエル・キノシタ(36)、タミー・グレゴ



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2017年10月21日

【レポ】ADCC2017:雑感その他

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ADCC 2017の最後の試合レポートは雑感などを交えてお伝えしたい。

今大会で筆者のベストマッチは女子のビアンカ・バジリオvsエルビラ・カッピネンの一戦だ。

ビアンカはギありの柔術でも強豪と知られているが、その対戦相手となったエルビアは1回戦でかのマッケンジー・ダーンから勝利を挙げるという今大会で一番のアップセットを演じたローカルの選手。

この両者の試合は無名といっていい地元の選手が有名選手に果敢に立ち向かう構図となり、会場の大声援を受けたエルビアが結果的には敗れたとはいえ大健闘を見せた。

女子、それも準決勝戦とはいえ、今大会の中で一番のベストマッチはこの試合であったと断言したい。

その他、試合以外の部分も紹介しているので、これをADCC最後のレポートとしてチェックして欲しい。


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本大会でもっとも会場が盛り上がったのが、地元フィンランドのエルビア・カルピネン(10th Planet)とビアンカ・バジリオ(アルメイダJJ)の女子-60kg準決勝だろう。会場中の声援を受けたエルビアは10th Planet所属らしい足関狙いの戦術でビアンカと接戦を演じ、P0-0で延長に突入するど激闘を繰り広げた。



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延長戦に入りビアンカがテイクダウンからバックを狙い、エルビアもヒールフックを仕掛けるなどアグレッシブな展開が続く。終盤はエルビアの足関から逃れたビアンカがテイクダウンを試み、エルビアの腕を取りかけたところで試合終了。



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P0-0の接戦はレフェリー判定でビアンカの勝利。3位決定戦でミシェル・ニコリニに敗れてしまったエルビアだが、この試合は本大会のベストマッチだったといえる。



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会場のエスポーメトロアリーナは、エスポーのアイスホッケーチーム・ブルースの本拠地。ホッケーの試合時には約7000人収容できるアリーナは連日ほぼ満員の大盛況だった。



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2013年の中国・北京大会はブルテリア、2015年のブラジル・サンパウロ大会ではBAD BOYが手がけたオフィシャルTシャツ、今回はPIT BULL WSET COAST SPORTS製。
日本では馴染みがないブランドだが欧州では有名ブランドなんだそう。



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会場内には特設ブースが設けられ、Tシャツやギのほか、北欧らしく厚手のジャケットなども人気だった。大会Tシャツは年末恒例の「Jiu Jitsu NERD 柔術10大ニュース座談会」時にプレゼントの予定なのでお楽しみに!



【今日が誕生日の柔術家】イタロ・リンス(29)、ホドリゴ・タニグチ



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2017年10月20日

【レポ】ADCC2017:スーパーファイト

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9/23-24の2日間、フィンランド・ヘルシンキのエスポーメトロアリーナで開催されたADCC。

結果速報から時間が空いてしまったが、これまで紹介できていないスーパーファイトの模様をお伝えしたい。

今大会で行われたスーパーファイトは3試合でアンドレ・ガウヴァオンvsクラウジオ・カラザンスのレギュラーのスーパーファイトとレジェンドマッチとして組まれたヘンゾ・グレイシーvs菊田早苗、チェール・ソネンvsレオナルド・ヴィレイラだ。

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2017年09月25日

【結果】ADCC2017:トーナメントの主な結果

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9/23-24の2日間、フィンランド・ヘルシンキのエスポーメトロアリーナで開催されているADCCのトーナメントの主な結果です。


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2017年09月24日

【結果】ADCC2017:日本人選手の主な結果

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9/23-24の2日間、フィンランド・ヘルシンキのエスポーメトロアリーナで開催されているアブダビコンバット、略してADCCの大会初日に行われた日本人選手の主な結果です。

今大会に参戦した日本人選手は-66kgに嶋田裕太(ネクサセンス)、-99kgに小澤幸康(TEAM KAZE)、+99kgに関根秀樹(ボンサイ)、女子-60kgに湯浅麗歌子(SASA BJJ)に加え、スーパファイトでヘンゾ・グレイシーと対戦する菊田早苗(GRABAKA)の5選手がヘルシンキ入りしている。

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2016年03月23日

【インタビュー】ADCCディレクター ガイ・ネイバンス 独占会見

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LAのアーヴァインではパン選手権で盛り上がっているが、ここ日本では世界最高峰の組み技大会「ADCC」のトーナメント・ディレクター、ガイ・ネイバンスが緊急来日。 

来年に控える本戦大会の候補地や、ウワサされる日本での新たな大会について真相を探るべく独占会見を敢行した。

ガイは体調を崩していたため、取材はごく短時間だったものの、来日した目的や今後のプランなど詳細に語ってくれた。

1998年に初開催されたADCCから大会を仕切り、出場選手の選考委員も務める最高責任者で、第1回大会には選手としても-77kg級で出場し、ベスト8となっているガイのショートインタビューを読んでもらいたい。

──今回の来日の目的を教えてください。

ガイ:2017年のADCC本選大会候補地を検討するためです。実は、10年ほど前にも日本で本選を行うプランがあったのですが、良いコーディネーターを見つけることができず、頓挫してしまったことがありました。しかし今回は、ヤマダサン(山田重孝氏。2013年の中国・北京大会を主催)が実現に向けて協力していってくれる予定だと聞いています。

──日本で内定という話が流れていましたが、「検討」ということはほかにも候補地があるのですか?

ガイ:はい、フィンランドのヘルシンキです。すでに視察も終えていますが、日本とヘルシンキ、どちらが有力かどうかについて、はっきりしたことはまだお伝えできません。開催地は私一人が決める話ではありませんから。これから報告書をまとめ、協議会で5人の理事としっかりと検討していきたいと思います。

──本戦大会のほかに「日本でナショナル大会が開かれる」という話もあると聞きました。その可能性については?

ガイ:もちろんあるでしょう、ウワサでは終わらないはずです。ADCCは50以上の連盟が世界中にあり、そのほとんどの国・地域でチャンピオンを決めるトーナメントを開催しています。また、ヨーロッパのように国同士が隣接している場合は、大規模な地域大会も行っている。日本の大会は「本戦の予選」が主でしたが、「ADCC JAPAN OPEN」のような大会を開催することについては、すでに私たちは合意しています。この大会はヤマダサンの提案で開催が決まったもので、日本独自の大会となるので日本側の運営陣が組織を固めていってくれるでしょうね。日本人限定なのか、ほかのアジア地域の選手を含めるのか、1回開催なのか、毎年行うのか……まだまだ詳細は未定ですが、素晴らしい大会が開かれることを期待しています。



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ガイと山田氏。山田氏は昨年のブラジル大会にも現地入りするなど、日本大会実現に向けて積極的なアプローチを続けている。果たして日本大会は実現するのか? 今後も注視していきたい。



Photo and text by Satoshi Narita / Jiu Jitsu NERD






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2016年03月08日

【発売中】ADCC 2015 DVD-BOX レビューby成田サトシ

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みなさんおつかれさまです、「Jiu Jitsu NERD」編集スタッフの成田です。

迫り来る確定申告&年度末の鬼進行で何かと死にたくなる今日この頃ですが、原稿の〆切だけは待ってくれないものですね。

さんざん引き延ばしてきた本ブログのDVDレビュー、ようやく書きたいと思います!

というわけで今回紹介するのは、2年に一度開催される世界最高峰の組み技格闘技大会「ADCC 2015」のDVD BOX。階級別から無差別、スーパーファイト、女子の試合まで、112試合すべてを収録した全7枚組の超大作です!

12年ぶりのブラジル開催となった今大会は、ブラジル北部のマナウスで開かれるなんて話もありましたが、フタを開けてみれば開催場所はサンパウロ。

僕も橋本欽也さんと一緒に撮影のために会場入りしたわけですが、2日間の大会は両日とも超満員札止め、さまざまなドージョーTシャツを着た猛者どもが集まっていて、「やっぱり本場は違うな……」とビビった記憶が蘇りました。

Jiu Jitsu NERD最新号では約30ページを割き、今大会の模様や各階級の優勝者インタビュー&テクニック、さらに歴代の大会Tシャツコレクションまで誌上公開していますが、やはり試合は動画でみたいもの。

前回の北京大会DVDは選手の動きを追えていなかったりと、閉口ものの映像が散見されましたが、今大会の撮影クルーは天下のBudo Videos! DVDも安心・安全の映像クオリティですし、セコンドのすぐそばで撮影しているため、選手への熱いアドバイスもクリアに収録。

超満員の会場の歓声やチャントなども臨場感を与えてくれます(北京大会のDVDもリリースはBudo Videosでしたが、撮影は別クルー)。

このDVDを手に入れて真っ先に見たのは、Disc2に収録されている-77kg決勝のダヴィ・ハモスvsルーカス・レプリ戦。言わずと知れたダヴィの跳びつき腕十字は、決勝戦唯一の一本決着として、今大会の見所のひとつだといえるでしょう。

個人的には、ジオ・マルチネスがジェフ・グローバー相手にスラムからのパスを決めた-66kg級2回戦(Disc1収録)や、ガヴィ・ガルシアとジェシカ・オリヴェイラの女子+60kg級準決勝(Disc7収録)も見もの。

特にガヴィvsジェシカは、圧倒的な体格差をものともしなかったジェシカの執念が垣間見える一戦です。

いまのご時世、PPVから引っ張ったり客席から撮影した動画をYouTubeで見ることはできますが、すべての試合を網羅するのは手間でしょうし、こちらが買い支えないことには、今後の大会DVDのリリースが途絶えてしまう恐れも……(詳しくはJiu Jitsu NERD Vol6のブドー・ジェイク×中井祐樹氏対談をご一読ください)

ムンジアルのDVDリリースがリアルになくなったいま、コレクション&試合映像カルチャーを支えるためにも、ぜひ購入していただきたい一作です。

その際にはJiu Jitsu NERD最新号もお忘れなく!


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【発売中】
『ADCC 2015 BRAZIL』DVD-BOX
■詳細&購入はコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】マルロン・サンドロ(39)、須藤元気(38)


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2015年09月10日

【結果】ADCC 2015:アブソルート全試合結果

ADCC2015で行われたアブソルートのトーナメント全試合結果(上が勝者)です。


<1回戦>
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ヴィニー・マガリャエス
vs
ゲイリー・トノン
P0-0、ペナルティ0--1



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2015年09月08日

【レポ】ADCC 2015:女子決勝戦

ADCCの女子は-60kgと+60kgの2階級のみの開催。

男子も10kg刻みで約5kgごとの細かく階級分けされている柔術に比べると大雑把な感は否めない。

女子でいえばざっくりライトフェザー〜ライト、ミドルからそれ以上という感じで、かつてコパドムンドで行われていたアブソルート軽量級・重量級の階級分けに近い。

-60kgは今年のムンジアル決勝でも対戦したマッケンジーとニコリニがノーギでも対戦となり、シーソーゲームの末にマッケンジーが競り勝った。

これでマッケンジーはワールドプロ&ムンジアルの世界2冠に加え、ADCCも初制覇し世界3冠に輝く活躍ぶり。

まだ気が早いかもしれないが2015年に最も活躍した柔術家はこのマッケンジーといっていいかもしれない。

+60kgでは絶対王者・ガヴィが準決勝で敗れる波乱があり、そのガヴィに勝利した若干19歳の茶帯、ジェシカと世界王者・アナ・ロウラのグレイシーバッハ対決に。

ガヴィに勝利という金星を挙げたジェシカもアナ・ロウラにはP12-0で完敗したが、年齢と帯色を考えたら大健闘といえるだろう。


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女子-60kg決勝戦
マッケンジー・ダーン(グレイシーウマイタ)
vs
ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)



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2015年09月07日

【レポ】ADCC 2015:決勝戦 その2

-88kg決勝のユーリvsキーナンはキーナンが凡ミス。

決勝戦のみ前半戦から引き込みのペナルティが入るのを知ってか知らずか引き込んでしまいマイナス1のペナルティ。

これで自分から仕掛けなければならない展開となったキーナンが攻めるも逆にユーリにバックを許してしまい敗れた。

-99kgはムンジアルを欠場したホドウフォと前回大会優勝者のアシスから勝利して決勝戦進出のプレギーサの対戦。

プレギーサは昨年のムンジアル王者だが、大会後にステロイド陽性反応が出てこの戦績を抹消されており、今年のムンジアルもサスペンドとなり不出場だった。

試合は得意のガードに引き込めないプレギーサにホドウフォがスタンドゲームで優位に試合を進め判定ながら盤石の勝利を決めている。

そして会場中からブーイングの嵐となった+99kgはオーランド・サンチェスとジャレッド・ドップのアメリカ人同士の決勝戦。

この試合は最初から最後まで終始スタンドでの展開になり、2度の延長戦の末にオーランドが初優勝し歓喜のあまり泣き崩れるも会場内の反応は冷ややかだった。

優勝したオーランドは大会後に日本でMMAの試合予定があることを明かしており、本人が熱望する念願の初来日が実現するかもしれない。


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-88kg決勝戦
ユーリ・シモエス(ブラザCTA)
vs
キーナン・コーネリアス(ATOS)



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昨年のノーギワールズのアブソ決勝のリマッチとなったこの対戦。
戦略ミスで引き込んでしまいペナルティが入り、自ら動かなくてはならなくなったキーナン。
前半タイムはノーポントだが決勝戦のみは最初から引き込みに対しペナルティが入るという
ルールを忘れていたか。



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攻めにいったキーナンをいなし、逆にバックを奪ったユーリがP3-0で勝利。
ギを使ったテクニックを得意とするキーナンはやはりギがあってこそなのか?!



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今大会のユーリはトップポジションでの強さが印象的。
準決勝でのvsホミーニョ戦でもパスガードを決めている。



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-99kg決勝戦
ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
vs
フェリッペ・ペナ"プレギーサ"(グレイシーバッハ)



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いきなり序盤からトバしていくホドウフォ。
豪快なタックルでプレギーサをテイクダウン!
ニアバックまでいくがプレギーサはエスケープ。



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そこからは静かな攻防が続く試合展開。
ともに目立った攻めが見せられないまま延長戦に突入する。



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延長戦になると疲れの見えるプレギーサに対しやや押し気味にホドウフォが試合を進めていく。
ニアバック、ニアパスと柔術だったらアドバンテージが入るような場面も多々あった。



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最終的には互いにノーポイントのままだったが、試合を優位に進めたホドウフォが
判定勝利をモノにしてADCC初制覇。
ムンジアルを欠場してまで今大会に賭けていた努力が結実した瞬間だ。



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+99kg級
オーランド・サンチェス(グレイシーバッハ)
vs
ジャレッド・ドップ(ヒベイロJJ)



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試合時間のほとんどをスタンドゲームに費やしたこの試合はブーイングも出たほど。
大きな見せ場はオーランドが2回に渡ってバックドロップを見せたこの場面ぐらいか。



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本戦20分+延長戦10分×2の合計40分のロングマッチを制したのはオーランド。
オーランドは前回大会も出場していたが無冠に終わっただけに嬉しさを爆発させた。



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MMAでも5戦全勝中のオーランドはすでに日本からMMAのオファーがあるとのこと。
またUFCからも契約の話があるとかで引く手あまたの様子。
だがオーランド本人は大の親日家だけにUFCよりも日本での試合を最優先する意向のようだ。



【今日が誕生日の柔術家】片岡誠人



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2015年09月06日

【レポ】ADCC 2015:決勝戦 その1

-66kgで決勝戦に進出したのはコブリンヤとフラザトだった。

コブリンヤは前回大会の優勝者でフラザトは初の決勝戦進出。

最初にフラザトの名が知れ渡ったのはADCCのブラジル予選に優勝した2009年のこと。

その大会では入賞できなかったが、柔術ではコブリンヤと名勝負を展開し表彰台の常連選手となっている。

いまはMMAに専念しておりギの大会には出ていないフラザトもADCCから招聘を受け緊急参戦を果たし、決勝戦に進出したがコブリンヤにバックを許し敗れてしまった。

優勝したコブリンヤはこれでADCC2連覇となり、現在35歳ですでにシニアの年齢ということを考えるとこの戦績は驚異的といえるだろう。

-77kgは世界王者・レプリとMMAでも活躍中のダヴィの対戦となり、2回戦以外を極めて勝ちあがったダヴィがレプリをも極め、4試合中3試合でも一本勝ちでADCC初制覇。

結果的に今大会の決勝戦で一本決着で終わったのはこの試合のみで改めてダヴィの極めの強さが際立つ結果となった。

この相手のシッティングガードに対して跳びついて極める腕十字はその素早さからブラジルの国鳥、サビアの名を冠し、"サビア・アームバー"と名づけられた。

今回の試合の中で最も衝撃的なフィニッシュシーンとなったこのテクニックは今後ダヴィの代名詞となっていくのは間違いないだろう。


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-66kg決勝戦
フーベンス・シャーレス"コブリンヤ"(アリアンシ)
vs
ブルーノ・フラザト(ATOS)



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今大会は前回大会で決勝を争ったハファ・メンデスが欠場し優勝候補筆頭と目されていた
コブリンヤは2回戦でジャンニ、準決勝でタンキーニョに勝利して決勝戦進出。
反対ブロックからはアメリカングラップラーの新鋭、ジオ・マルティネスに勝利した
フラザトが勝ちあがってきた。



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ギありでは幾度となく対戦している両者もノーギでは初対戦。
50/50やベリンボロのようなムーブも見せたコブリンヤがフラザトのバックを奪い
P3-0で激戦を制した。



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前回大会優勝後は「ADCCは減量がキツ過ぎるからもう出ない!」といっていた
コブリンヤだが、結局は今大会も出場し優勝。
昨年のムンジアルでも「これが最後」と言っていたはずなのに今年も出場していた。
コブリンヤの引退発言→引退撤回の頻度はプロレスラー並み!
でもこの強さなら試合したくなるのも頷けます。



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-77kg決勝戦
ダヴィ・ハモス(ATOS)
vs
ルーカス・レプリ(アリアンシ)



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決勝戦は重い階級から始まり、延長戦&判定続きの連続でダレ気味だった
会場内の空気を変えたのがこの一戦。
またスタンドでの膠着試合になるかと思われた矢先に…



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レプリのシッティングガードに腕十字一閃。
2回のフェイントを入れてから一気に跳びついて極めた腕十字は
決勝戦唯一の一本決着となりその鮮やかさも相まって大きなインパクトを残した。



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あの守りがカタいレプリから一本勝ちしたダヴィの極めの強さはさすがの一言。
今大会では4試合中、3試合を一本で極めてのADCC初優勝を果たした。



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ギありの柔術よりノーギで多くの実績を残しているダヴィ・ハモス。
MMAでも4勝のうち3試合で一本勝ちしている。



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【今日が誕生日の柔術家】アレッシャンドリ・ソッカ、ジョナタス・サカタ



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2015年09月02日

【ニュース】ADCC2017、次回大会は日本開催に内定

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ADCC2015 ブラジル大会が終わったばかりですが、大会開催期間中に次回の大会開催候補地の選定会議があり、そこで日本が開催地に選ばれることが内定したとの知らせが入りました。

これはADCCを主催・運営するシェイク・タハヌーン・ビンザイードの右腕的存在で実質的な主催者であるガイ・ネイバンスと山田重孝氏のトップ会談で電撃決定したもの。

山田重孝氏が前回大会であるADCC2013の中国・北京大会をプロモートした実績があり、またMMAイベント「REAL」の主催者でもあり、その日本での旗揚げ戦でクロン・グレイシーのMMAデビュー戦をプロデュースしました。

その山田氏が兼ねてよりADCCの日本大会の開催を熱望しており、水面下でADCC運営陣との交渉を続け、さらにブラジル・サンパウロにも足を運んで大会視察し、そこでガイとの直接交渉の場が設けられてガイから開催国内定の報を受けたとのこと。

ADCC首脳陣も6年前から日本開催の可能性を模索していたとのことで、この山田氏の熱烈オファーはまさに願ったり叶ったりだった様子。

もう1つの候補地だったラスヴェガスでの開催も可能性としては低くなかったようですが、最終的に誰が大会運営の実務をやるのかがネックとなり、開催決定に至らなかったようです。

個人的にはこのブラジル・サンパウロ大会の前の大会が日本と同じアジア圏の中国・北京での開催だっただけに、この日本開催内定の知らせを聞いた時には驚きました。

毎回開催国を変えているADCCも2003年に開催されたブラジル・サンパウロ大会が今回で12年ぶり・2回目の開催となったことで"2周目"に入ったようで、同じアジア圏での開催も問題ないのかもしれません。

内定の知らせを受けた山田氏は「大会後に発表の予定だったが、ガイからシェイクに報告して了承を得てから発表したい、との意見を尊重して頂いた。正式発表までそう時間はかからないと思うので、それを楽しみに待ちたいと思います。」と喜びを隠せない表情で興奮気味にコメントしていました。

大会の最後に日本、ひいてはアジアののグラップリングシーンの起爆剤となり得るADCC日本開催内定のビッグニュースが入ってきましたが、正式決定の発表を心待ちにしたいと思います。


※画像はガイ・ネイバンスと山田重孝氏。







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2015年09月01日

【結果】ADCC2015:大会結果

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8/30(日)、ブラジル・サンパウロのマウロ・ピンネイロ・アリーナで開催されたADCC2015の大会2日目の結果です。


01
アブソルート
優 勝 クラウジオ・カラザンス(ATOS)
準優勝 ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ソウルファイターズ)
3 位 ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)



01
-66kg
優 勝 フーベンス・シャーレス"コブリンヤ"(アリアンシ)
準優勝 ブルーノ・フラザト(ATOS)
3 位 アウグスト・メンデス"タンキーニョ"(ソウルファイターズ)



02
-77kg
優 勝 ダヴィ・ハモス(ATOS)
準優勝 ルーカス・レプリ(アリアンシ)
3 位 ギルバート・バーンズ"ドゥリーニョ"(ゼニスJJ)



03
-88kg
優 勝 ユーリ・シモエス(CTA)
準優勝 キーナン・コーネリアス(ATOS)
3 位 ラスタム・チェシエフ(ロシア)



04
-99kg
優 勝 ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
準優勝 フェリッペ・ペナ"プレギーサ"(グレイシーバッハ)
3 位 ジョアオ・アシス(チェックマット)



05
+99kg
優 勝 オーランド・サンチェス(グレイシーバッハ)
準優勝 ジャレッド・ドップ(ヒベイロJJ)
3 位 ヴィニー・マガリャエス(X-GYM)



06
女子-60kg
優 勝 マッケンジー・ダーン(グレイシーウマイタ)
準優勝 ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)
3 位 タミー・ムスメシ(ATT)




07
女子+60kg
優 勝 アナ・ロウラ・コルデイロ(グレイシーバッハ)
準優勝 ジェシカ・オリヴェイラ(グレイシーバッハ)
3 位 ガヴィ・ガルシア(アリアンシ)



08
スーパーファイト(アダルト)
勝利 アンドレ・ガウヴァオン(ATOS)
敗者 ホベルト"サイボーグ"アヴェルー(ファイトスポーツ)



10
スーパーファイト(マスター)
勝利 ヒカルド・リボーリオ(ATT)
敗者 マリオ・スペーヒー(フリー)



■公式結果はコチラから!



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2015年08月31日

【結果】ADCC2015:大会初日の日本人選手の主な結果

01
8/29(土)、ブラジル・サンパウロのマウロ・ピンネイロ・アリーナで開催されたADCC2015の大会初日の日本人選手の主な結果です。


02
-66kg 1回戦
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
vs
ヘナン・サンカール・サントス(カント)



03
P0-0/P-1-0



04
-88kg 1回戦
三原秀美(コブラ会)
vs
ハファエル・ロバトJr(ヒベイロJJ)



05
P0-7



06
-99kg 1回戦
小澤幸康(TEAM-KAZE)
vs
シャンジ・ヒベイロ(ヒベイロJJ)



07
オモプラッタで一本負け



08
+99kg 1回戦
関根秀樹(ボンサイ)
vs
ホドリゴ・カバカ(ゼニスJJ)



09
延長戦・判定負け



10
女子-60kg 1回戦
湯浅麗歌子(パラエストラ品川)
vs
ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)



11
P0-2



【今日が誕生日の柔術家】磯野元(42)



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2015年08月30日

【結果】ADCC2015:大会初日の全試合結果

IMG_0098fb
8/29(土)、ブラジル・サンパウロのマウロ・ピンネイロ・アリーナで開催されたADCC2015の大会初日の全試合結果(上が勝者)です。

<-66kg>
■1回戦
フーベンス・シャーレス"コブリンヤ"(ブラジル)
vs
テゼクバエフ・ラスル(カザフスタン)
チョーク

ジャンニ・グリッポ(アメリカ)
vs
ガブリエル・マランゴニ(ブラジル)
チョーク

アウグスト・メンデス"タンキーニョ"(ブラジル)
vs
ニコラス・ハニエール(フランス)
P3-0

エディ・カミングス(アメリカ)
vs
アサドゥラエフ・スルクアイ(ロシア)
ヒールフック

ブルーノ・フラザト(ブラジル)
vs
マーク・ラモス(アメリカ)
チョーク

ヘナン・サンカール(ブラジル)
vs
平尾悠人(日本)
P0-0、P-1-0

ジェフ・グローバー(アメリカ)
vs
ダニエル・オルテガス(ブラジル)
ヒールフック

ジオ・マルティネス(アメリカ)
vs
アレックス・ヴィレイラ(ブラジル)
トライアングルアームバー

■2回戦
フーベンス・シャーレス"コブリンヤ"(ブラジル)
vs
ジャンニ・グリッポ
P3-0

アウグスト・メンデス"タンキーニョ"(ブラジル)
vs
エディ・カミングス(アメリカ)
P0-0、P-1-0

ブルーノ・フラザト(ブラジル)
vs
ヘナン・サンカール(ブラジル)
延長戦・判定

ジオ・マルティネス(アメリカ)
vs
ジェフ・グローバー(アメリカ)
P5-0

■準決勝
フーベンス・シャーレス"コブリンヤ"(ブラジル)
vs
アウグスト・メンデス"タンキーニョ"(ブラジル)

ブルーノ・フラザト(ブラジル)
vs
ジオ・マルティネス(アメリカ)


<-77kg>
オタービオ・ソウザ(ブラジル)
vs
AJアガザーム(アメリカ)
チョーク

ワグナー・ホシャ(ブラジル)
vs
ミルトン・バストス(ブラジル)
P2-0

ルーカス・レプリ(ブラジル)
vs
ガムロット・マテウス(ポーランド)
P3-0

ゲイリー・トノン(アメリカ)
vs
ディロン・ダニス(アメリカ)
ヒールフック

ダヴィ・ハモス(ブラジル)
vs
Youngahm Noh(韓国)
チョーク

ガブリエル・ロウロ"パリート"(ブラジル)
vs
エンリコ・コッコ(アメリカ)
P8-0

ギルバート・バーンズ"ドゥリーニョ"(ブラジル)
vs
ラクラン・ギレス(オーストラリア)
腕十字

アブドゥルカジロフ・マゴメド(ポーランド)
vs
ベンソン・ヘンダーソン(アメリカ)
チョーク

■2回戦
オタービオ・ソウザ(ブラジル)
vs
ワグナー・ホシャ(ブラジル)
延長戦・判定

ルーカス・レプリ(ブラジル)
vs
ゲイリー・トノン(アメリカ)
P10-0

ダヴィ・ハモス(ブラジル)
vs
ガブリエル・ロウロ"パリート"(ブラジル)
P3-0

ギルバート・バーンズ"ドゥリーニョ"(ブラジル)
vs
アブドゥルカジロフ・マゴメド(ポーランド)
P2-0

■準決勝
オタービオ・ソウザ(ブラジル)
vs
ルーカス・レプリ(ブラジル)

ダヴィ・ハモス(ブラジル)
vs
ギルバート・バーンズ"ドゥリーニョ"(ブラジル)


<-88kg>
■1回戦
ホムロ・バハル"ホミーニョ"(ブラジル)
vs
クレイグ・ジョーンズ(オーストラリア)
キムラ

ネイマン・グレイシー(ブラジル)
vs
エズラ・レノン(アメリカ)
ヒザ十字

パブロ・ポポヴィッチ(ブラジル)
vs
Zbigniew Tyszka(ポーランド)
チョーク

ユーリ・シモエス(ブラジル)
vs
ヒカルド・ラモス・デ・メスキータ(ブラジル)
P3-0

ハファエル・ロバトJr(アメリカ)
vs
三原秀美(日本)
P7-0

ルスタン・チェシフ(ロシア)
vs
マシュー・アロイヨ(アメリカ)
P5-0

キーナン・コーネリアス(アメリカ)
vs
ジェシー・ウルホーリン(フィンランド)
チョーク

クラウジオ・カラザンス(ブラジル)
vs
マイク・ペレズ(アメリカ)
延長戦・判定

■2回戦
ホムロ・バハル"ホミーニョ"(ブラジル)
vs
ネイマン・グレイシー(ブラジル)
キムラ

ユーリ・シモエス(ブラジル)
vs
パブロ・ポポヴィッチ(ブラジル)
チョーク

ルスタン・チェシフ(ロシア)
vs
ハファエル・ロバトJr(アメリカ)
延長戦・判定

キーナン・コーネリアス(アメリカ)
vs
クラウジオ・カラザンス(ブラジル)
P2-0

■準決勝
ホムロ・バハル"ホミーニョ"(ブラジル)
vs
ユーリ・シモエス(ブラジル)

ルスタン・チェシフ(ロシア)
vs
キーナン・コーネリアス(アメリカ)


<-99kg>
■1回戦
ジョアオ・アシス(ブラジル)
vs
トーマス・ナルクン(ポーランド)
P3-0

カミル・ウミンスキー(ポーランド)
vs
トム・デブラス(アメリカ)
P6-0

フェリッペ・ペナ"プレギーサ"(ブラジル)
vs
ホベルト・カマルゴ"トゥッサ"(ブラジル)
P3-0

ジミー・フレデリック(アメリカ)
vs
ルーカス・ミカレク(ポーランド)
アンクル

シャンジ・ヒベイロ(ブラジル)
vs
小澤幸康(日本)
オモプラッタ

ヘクター・ロンバード(アメリカ)
vs
ジェイソン・ブキチ(アメリカ)
P9-0

ホドウフォ・ヴィレイラ(ブラジル)
vs
アダム・サクノフ(アメリカ)
肩固め

カッシオ・フランシス(ブラジル)
vs
トビアス・グリーン(オーストラリア)
アンクル

■2回戦
ジョアオ・アシス(ブラジル)
vs
カミル・ウミンスキー(ポーランド)
ヒールフック

フェリッペ・ペナ"プレギーサ"(ブラジル)
vs
ジミー・フレデリック(アメリカ)
クルスフィックス

シャンジ・ヒベイロ(ブラジル)
vs
ヘクター・ロンバード(アメリカ)
延長戦・判定

ホドウフォ・ヴィレイラ(ブラジル)
vs
カッシオ・フランシス(ブラジル)
チョーク

■準決勝
ジョアオ・アシス(ブラジル)
vs
フェリッペ・ペナ"プレギーサ"(ブラジル)

シャンジ・ヒベイロ(ブラジル)
vs
ホドウフォ・ヴィレイラ(ブラジル)


<+99kg>
■1回戦
ディーン・リスター(アメリカ)
vs
リー・ヒョンチョル(韓国)
アームロック

オーランド・サンチェス(アメリカ)
vs
ジャンニ・ペッカ・ピエティライネン(フィンランド)
クルスフィックス

ヴィニー・マガリャエス(ブラジル)
vs
ポール・アルディラ(アメリカ)
ヒールフック

ホドリゴ・アルティエイロ(ブラジル)
vs
レオナルド・ナシメント・ルシオ(ブラジル)
P4-0

ホドリゴ・カバカ(ブラジル)
vs
関根秀樹(日本)
延長戦・判定

ジャレッド・ドップ(アメリカ)
vs
ガブリエル・ルーカス(ブラジル)
P2-0

ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ブラジル)
vs
ジェイソン・リー(アメリカ)
P17-0

アブラハム・マルテ(ドミニカ共和国)
vs
ジャスコウィック・マテウス(ポーランド)
三角絞め

■2回戦
オーランド・サンチェス(アメリカ)
vs
ディーン・リスター(アメリカ)
延長戦・判定

ヴィニー・マガリャエス(ブラジル)
vs
ホドリゴ・アルティエイロ(ブラジル)
ツイスター

ジャレッド・ドップ(アメリカ)
vs
ホドリゴ・カバカ(ブラジル)
P2-0

ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ブラジル)
vs
アブラハム・マルテ(ドミニカ共和国)
P3-0

■準決勝
オーランド・サンチェス(アメリカ)
vs
ヴィニー・マガリャエス(ブラジル)

ジャレッド・ドップ(アメリカ)
vs
ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ブラジル)


<女子-60kg>
■1回戦
ミッシェル・ニコリニ(ブラジル)
vs
湯浅麗歌子(日本)
P2-0

タミー・ムスメシ(アメリカ)
vs
ミッシェル・タバレス(ブラジル)
P3-0

マッケンジー・ダーン(アメリカ)
vs
キース・マリー(ノルウェー)
アンクル

ビア・メスキータ(ブラジル)
vs
マイラ・メロ・メイサ(ブラジル)
腕十字

■準決勝
ミッシェル・ニコリニ(ブラジル)
vs
タミー・ムスメシ(アメリカ)

マッケンジー・ダーン(アメリカ)
vs
ビア・メスキータ(ブラジル)


<+60kg>
■1回戦
ガヴィ・ガルシア(ブラジル)
vs
アリソン・トレンボリー(カナダ)
腕十字

ジェシカ・オリヴェイラ(ブラジル)
vs
マリア・マリシャジク(ポーランド)
P2-0

アナ・ロウラ・コルデイロ(ブラジル)
vs
ソフィア・ノルデノ(スウェーデン)
P5-0

アマンダ・サンタナ(アメリカ)
vs
フェルナンダ・マゼリ(ブラジル)
P3-0

■準決勝
ガヴィ・ガルシア(ブラジル)
vs
ジェシカ・オリヴェイラ(ブラジル)

アナ・ロウラ・コルデイロ(ブラジル)
vs
アマンダ・サンタナ(アメリカ)


<スーパーファイト・マスター>
ヒカルド・リボーリオ(ブラジル)
vs
マリオ・スペーヒー(ブラジル)
延長戦・判定


大会初日の総括をBJJ-WAVEで配信してるので、ぜひ聴いてみて下さい!


コチラから


BJJ-WAVE ADCC2015 初日総括 by Kinyabjj on Mixcloud






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【Mixcloud】BJJ-WAVE ブラジル日記、更新中

3
音声配信による柔術&グラップリングニュース番組、BJJ-WAVE。

7月からスタートしたBJJ-WAVEは毎週更新でニュースを配信中で、今月には番組スポンサーにサンフランシスコのアパレルブランド「WANT VS NEED」も付き、順調に更新中です。

ブラジルに来てからはブラジル日記として橋本欽也&成田サトシの2人でブラジルでの日々のことをざっくり配信しています。

到着直後のリオ滞在時の序盤はほぼ毎日配信し、サンパウロに着いてからも2回配信しました。

リオ編ではテレレやヒカジーニョ、ホーケル・グレイシー、BTT、カーウソン道場最後の日のこと、サンパウロ編ではバルボーザ先生のステロイド容認発言やKORALの社長、ヴィトー・コスタのインタビューで興味深かった話など、Jiu Jitsu NERD掲載予定の元ネタを話しました。

このブログでもブラジル日記を書いてますが、どうしてもタイムラグが発生してしまってるので、いち早くどんなことをしたか、どんなことがあったかなどはこのBJJ-WAVEが一番早くお伝えできるかと思います。

ブラジル時間で今日からADCCの本戦が行われるので、ブログでは結果速報、BJJ-WAVEではさらに詳細な情報が出せるように即日配信を行う予定です。

まだ聴取者数が100人に満たない小さなメディアですが、それだけにマニアに特化した濃い情報をお届け中です。

ぜひご一聴をよろしくお願いします!


2
■BJJ-WAVEはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】



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2015年08月29日

【ADCC】ヒカルド・リボーリオ、試合前最終調整

01
ADCCのスーパーファイトでマリオ・スペーヒーと対戦するヒカルド・リボーリオ(ATT)がリオデジャネイロのレブロンにあるBTT本部で最終調整を行いました。

ここではBTT総帥のムリーロ・ブスタマンチの指揮の元に、リボーリオの試合に向けて一丸となって追い込んでいました。

残念ながら練習中の写真撮影はシャッター音が気になり集中力を欠くとのことで撮影NGとなりましたが、鬼気迫るリボーリオの練習を間近に見ることができ、非常に興味深かったです。

マリオとリボーリオは過去に様々な問題が複雑に絡み合って現在は絶縁状態とのことですが、この一戦でそれが清算されるのかにも注目したいと思います。



01a
レブロンのブラジル銀行の運動協会施設であるAABB。
この中にBTTが入っています。



01b
BTTのロゴが懐かしい感じ!
この場所から多くのMMAスターが誕生した名門アカデミーです。


02
昼の12時からスタートしたBTTの昼練習の一角でリボーリオの最終トレが行われていました。



03
ギ姿のムリーロとノーギスタイルのリボーリオ。
BTTと枝分かれして設立されたATTで代表を務めるリボーリオはもう選手ではなく
指導者でありジムの責任者。
こうやって練習する姿を見れたのは貴重でした。



04
もともとBTTはマリオ・スペーヒーとムリーロ、リボーリオ、ベベオらが
中心となって設立されたチームですが、マリオが離脱。
ムリーロがBTTを引き継ぎ、リボーリオはフロリダ・マイアミに渡りATTを設立し今に至っています。



05
練習ではADCCらしくスタンドゲームを集中して行っていたリボーリオの
レスリングコーチはアントニー・ジャウジ。
アントニーはもともとはルタリーブリ出身でマルコ・フアス門下の選手。
レスリングでオリンピック候補にもなったレスリングのスペシャリスト。



06
アントニーはいまBTTでレスリングコーチとしてクラスも担当してるんだそう。
かつては犬猿の仲だったルタと柔術ですが、こうやっていまはルタの選手が
柔術アカデミーで指導中とは時代を感じさせます。
またアントニーからルタの現状などが聞けたので、それはまたの機会に
どこかで紹介したいと思います。



07
数々のトップファイターが汗を流してきたリング。
いまはリングよりケージが主流となりつつあり、使われる機会も少なくなってきてるようです。



08
声をかけてきた選手、見覚えがあるなと思ったらウドソン・ホシャでした。
ウドソンは村田一着やアリタノ・バルボーザ、レアンドロ・イッサなどに
勝利しているベテラン。



09
BTTといえば豊富なマーチャンダイズですが、入口を入ってすぐのショーケースに
たくさん並べられてました。
ビミョーにロゴもリニューアルされて古き良きPRIDE時代を思い出させてくれます。



10
vsマリオ戦に向けて好調な仕上がりの様子だったリボーリオ。
好勝負を期待!



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2015年08月24日

【ADCC】ADCC2015:ライブPPV詳細&参戦選手リスト

1
8/29&30の2日間に渡ってブラジル・サンパウロのイブラプエラ体育館で開催されるADCCブラジル大会。

今大会でも毎回恒例のライブPPVが実施されます。

前回の中国・北京大会はUSTREAMの2チャンネル配信で接続も安定せず不評でしたが今回は2011年のイギリス・ノッティンガム大会を配信したブドービデオが再び配信を担当。

アメリカの主要な柔術&グラップリングイベントで配信を行っているので今回の配信は期待できそうです。

料金は1日のみだと$24.95で両日だと$39.95。

PPV購入者は9/15まで視聴可能となっています。


2
■ライブPPVはコチラから!



大会スケジュールは以下の通りです。

8/28(金)
ピーター・イワノフによるADCCルールセミナー
@マウロ・ピンネイロ体育館 19:30〜

8/29(土)
開 場 :7:00
計 量 :7:00-10:00
試合開始:10:00
試合終了:17:00

8/30(日)
開 場 :7:00
計 量 :7:00-10:00
試合開始:10:00 / 準決勝〜決勝、スーパーファイト
試合終了:17:00


【男子】
■-66 kg

1. フーベンス・シャーレス"コブリンヤ"(ブラジル/前回大会優勝者)
2. Asadulaev Surkhay(ロシア/第1回ヨーロッパ予選優勝)
3. ニコラス・ヘイナー(フランス/第2回ヨーロッパ予選優勝)
4. Tezekbaev Rasul(カザフスタン/第1回アジア&オセアニア予選優勝)
5. 平尾悠人(第2回アジア&オセアニア予選優勝)
6. ジオバニ・マルティネス(アメリカ/第1回北米予選優勝)
7. エドワード・カミングス(アメリカ/第2回北米予選優勝)
8. ヘナン・サンカール・サントス(ブラジル/第1回南米予選優勝)
9.ガブリエル・マランゴニ(ブラジル/第2回南米予選優勝)
10. アレッシャンドレ・ヴィレイラ(ブラジル/招聘選手)
11. ジェフ・グローバー(アメリカ/招聘選手)
12. アウグスト・メンデス"タンキーニョ"(ブラジル/招聘選手)
13. ジャスティン・レイダー(アメリカ/招聘選手)
14. ブルーノ・フラザト(ブラジル/招聘選手)
15. ジャンニ・グリッポ(アメリカ/招聘選手)
16. マーク・ラモス(アメリカ/招聘選手)


02
フーベンス・シャーレス"コブリンヤ"



5
ブルーノ・フラザト



4
アウグスト・メンデス"タンキーニョ"



■-77 kg

1. ガムロット・マテウス(ポーランド/第1回ヨーロッパ予選優勝)
2. Abdulkadirov Magomed(ロシア/第2回ヨーロッパ予選優勝)
3. Lachlan Giles(オーストラリア/第1回アジア&オセアニア予選優勝)
4. Young-am Noh(韓国/第2回アジア&オセアニア予選優勝)
5. エンリコ・コッコ(アメリカ/第1回北米予選優勝)
6. ワグナー・ホシャ(アメリカ/第2回北米予選優勝)
7. ダヴィ・ハモス(ブラジル/第1回南米予選優勝)
8. ガブリエル・ロウロ"パリート"(ブラジル/第2回南米予選優勝)
9. JTトーレス(アメリカ/招聘選手)※欠場
10. ゲイリー・トノン(アメリカ/招聘選手)
11. オタービオ・ソウザ(ブラジル/招聘選手)
12. ルーカス・レプリ(ブラジル/招聘選手)
13. ベン・ヘンダーソン(アメリカ/招聘選手)
14. ディロン・ダニス(アメリカ/招聘選手)
15. ギルバート・バーンズ"ドゥリーニョ"(ブラジル/招聘選手)
16. AJアガザーム(アメリカ/招聘選手)


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ゲイリー・トノン



13
AJアガザーム



3
オタービオ・ソウザ



■-88 kg

1. ホムロ・バハル"ホミーニョ"(ブラジル/前回大会優勝者)
2. Zbigniew Tyszka(ポーランド/第1回ヨーロッパ予選優勝)
3. Jesse Urholin(フィンランド/第2回ヨーロッパ予選優勝)
4. クレイグ・ジョーンズ(オーストラリア/第1回アジア&オセアニア予選優勝)
5. 三原秀美(日本/第2回アジア&オセアニア予選優勝)
6. マシュー・アロイヨ(アメリカ/第1回北米予選優勝)
7. マイク・ペレズ(アメリカ/第2回北米予選優勝)
8. クラウジオ・カラザンス(ブラジル/第1回南米予選優勝)
9. キーナン・コーネリアス(アメリカ/招聘選手)
10. Rustam Chsiev(ロシア/招聘選手)
11. パブロ・ポポヴィッチ(アメリカ/招聘選手)
12. ハファエル・ロバトJr.(アメリカ/招聘選手)
13. エズラ・レノン(アメリカ/招聘選手)
14. ネイマン・グレイシー(ブラジル/招聘選手)
15. ユーリ・シモエス(ブラジル/招聘選手)
16. ヒカルド・ラモス・デ・メスキータ(ブラジル/招聘選手)


04
ホムロ・バハル"ホミーニョ"



16
キーナン・コーネリアス



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パブロ・ポポヴィッチ




■-99 kg
1. ジョアオ・アシス(ブラジル/前回大会優勝者)
2. Tomasz Narkun(ポーランド/第1回ヨーロッパ予選優勝)
3. Kamil Uminski(ポーランド/第2回ヨーロッパ予選優勝)
4. トビアス・グリーン(オーストラリア/第1回アジア&オセアニア予選優勝)
5. 小澤幸康(日本/第1回アジア&オセアニア予選優勝)
6. トム・デブラス(アメリカ/第1回北米予選優勝)
7. ジェイソン・ブキチ(アメリカ/第2回北米予選優勝)
8. ホベルト・アレンカール"トゥッサ"(ブラジル/第1回南米予選優勝)
9. カッシオ・フランシス(ブラジル/第2回南米予選優勝)
10. シャンジ・ヒベイロ(ブラジル/招聘選手)
11. ヘクター・ロンバード(アメリカ/招聘選手)
12. フェリッペ・ペナ"プレギーサ"(ブラジル/招聘選手)
13. ホドウフォ・ヴィレイラ(ブラジル/招聘選手)
14. ジミー・フレデリック(アメリカ/招聘選手)
15. アダム・サクノフ(アメリカ/招聘選手)
16. ルーカス・ミカレク(ポーランド/招聘選手)


05
ジョアオ・アシス



9
フェリッペ・ペナ"プレギーサ"



04
シャンジ・ヒベイロ




■+99 kg
1. ジャンニ・ペッカ・ピエティライネン(フィンランド/第2回ヨーロッパ予選優勝)
2. Lee Hyoung Chul(韓国/第1回アジア&オセアニア予選優勝)
3. 関根秀樹(日本/第2回アジア&オセアニア予選優勝)
4. ジェイソン・リー(アメリカ/第1回北米予選優勝)
5. ポール・アルディラ(アメリカ/第2回北米予選優勝)
6. レオナルド・ナシメント・ルシオ(ブラジル/第1回南米予選優勝)
7. ガブリエル・ルーカス(ブラジル/第2回南米予選優勝)
8. ホドリゴ・カバカ(ブラジル/招聘選手)
9. ジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ブラジル/招聘選手)
10. ディーン・リスター(アメリカ/招聘選手)
11. ヴィニー・マガリャエス(ブラジル/招聘選手)
12. オーランド・サンチェス(アメリカ/招聘選手)
13. ホドリゴ・アルティエイロ(ブラジル/招聘選手)
14. ベルナルド・ファリア(ブラジル/招聘選手)
15. ジェフ・モンソン(アメリカ/招聘選手)
16. ジャレッド・ドップ(アメリカ/招聘選手)


06
ガブリエル・ルーカス



22
ジョアオ・ガブリエル・ホシャ



9
ベルナルド・ファリア




【女子】
■-60 kg

1. ミッシェル・ニコリニ(ブラジル/前回大会優勝)
2. ケイト・マリー・エルグセン・エンゲン(ノルウェー/ヨーロッパ予選優勝)
3. 湯浅麗歌子(日本/アジア&オセアニア予選優勝)
4. タミー・ムスメシ(アメリカ/北米予選優勝)
5. ミッシェル・タバレス(ブラジル/第1回南米予選優勝)
6. マイラ・メロ・メイサ(ブラジル/第2回南米予選優勝)
7. マッケンジー・ダーン(アメリカ/招聘選手)
8. ビア・メスキータ(ブラジル/招聘選手)


07
ミッシェル・ニコリニ



■+60 kg
1. ガヴィ・ガルシア(ブラジル/前回大会優勝)
2. ソフィア・ノルデノ(スウェーデン/ヨーロッパ予選優勝)
3. アマンダ・サンタナ(アメリカ/北米予選優勝)
4. フェルナンダ・マゼリ(ブラジル/第1回南米予選優勝)
5. ジェシカ・オリヴェイラ(ブラジル/第2回南米予選優勝)
6. マリア・マリジャシク(ポーランド/招聘選手)
7. アナ・ロウラ・コルデイロ(ブラジル/招聘選手)
8. アリソン・トレンビー(カナダ/招聘選手)


08
ガヴィ・ガルシア



【スーパーファイト】

マリオ・スペーヒーvsヒカルド・リボーリオ

アンドレ・ガウヴァオンvsホベルト"サイボーグ"アヴェルー


09
マリオ・スペーヒー



8
アンドレ・ガウヴァオン



34
ホベルト"サイボーグ"アヴェルー



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BJJ-WAVE



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2013年10月21日

【ADCC 2013】大会2日目の結果

10/20(日)、中国・北京で開催されたADCC 2013の大会2日目の結果です。


01
アブソルート
優 勝 ホベルト・サイボーグ・アヴェルー(Fight Sports)
準優勝 マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
3 位 キーナン・コーネリアス(ATOS)



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2013年10月20日

【ADCC 2013】準決勝の対戦表

00
ADCC 2013の大会2日目に行われる各階級の準決勝戦の対戦表です。

続きを読む

2013年10月19日

【ADCC 2013】大会初日の日本人の結果

10/19(土)に中国・北京で開催されたADCC 2013の大会初日の日本人選手の大会結果です。


01
-66kg級・1回戦
×吉岡崇人(徳島柔術)
vs
○ハファエル・メンデス(ATOS)
サイドからのキムラで一本負け



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【ADCC 2013】計量&ルールミーティングの様子

01
10/19&20に中国・北京で開催されるADCCの計量とルールミーティングが行われました。

日本人選手は全員がパスしましたが、明日の大会初日の朝もまた再計量があり、大会2日目にもまた計量があります。

と、いうことはこの日の計量は意味ないんじゃ?!とも思いますが、これまでのような大幅な体重増加を防止するためにこのような措置が取られたそうです。

計量後の4:00からはルールミーティングがありましたが、これは英語で進行し、英語がわからない選手には退屈な時間となってしまいました。

ですが、ここにいる選手のほとんどは各地区の予選優勝者または過去の本戦出場者が多いので、そこまで細かくルールを説明しなくてもいいのかもしれません。


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2013年10月18日

【ADCC 2013】全出場選手確定&USTREAM配信

ADCC_2013_poster
今週末の10月19&20日に中国・北京で開催されるADCCの出場選手が確定しました!

今回のADCCは各地域で開催された予選優勝者の他にも主催者推薦で出場する選手が多く、また怪我人や出場キャンセルする選手も続出し呪われた大会とまで言われています。

なので最後の最後まで選手の入れ替わりが激しく、大会開催の2日前になってやっと全選手のリストが確定したので紹介します。

■男子-65.9 kg
1. ハファエル・メンデス(ブラジル)
2. Timo Juhani Hirvikangas - Finland
3. Darson Hemmings - Canada
4. Robert Sabaruddin - Australia
5. ジョアオ・ミヤオ(ブラジル)
6. マーク・ラモス(アメリカ)
7. 佐々木憂流迦(日本・和術慧舟會駿河道場)
8. フーベンス・シャーレス爛灰屮螢鵐筬瓠淵屮薀献襦
9. ニコラス・レニエル(フランス)
10. 吉岡崇人(日本・徳島柔術)
11. バレット・ヨシダ(アメリカ)
12. ヒカルド・ヴィレイラ爛劵ジーニョ瓠淵屮薀献襦
13. アウグスト・メンデス爛織鵐ーニョ瓠淵屮薀献襦
14. ジャスティン・レイダー(アメリカ)
15. 羽田徹ィ郎(日本・和術慧舟會東京本部)
16.マーシオ・アンドレ(ブラジル)

■男子-76.9 kg
1. クロン・グレイシー(ブラジル)
2. Tero Pyylampi - Finland
3. AJアガザーム(アメリカ)
4. Youngnam Noh - Korea
5. レオナルド・ノゲイラ(ブラジル)
6. Gary Tonon- USA
7. 山田崇太郎(日本・総合格闘技津田沼道場)
8. アンディ・ウォン(台湾)
9. ベン・ヘンダーソン(アメリカ)
10. JTトーレス(アメリカ)
11. レオナルド・ヴィレイラ爛譽ジーニョ瓠淵屮薀献襦
12. 北岡悟(日本・ロータス世田谷/IMPACT GYM)
13. エドゥアルド・リオス(ノルウェー)
14. ルーカス・レプリ(ブラジル)
15. DJジャクソン(アメリカ)
16.オタービオ・ソウザ(ブラジル)

■男子-87.9 kg
1. ルーカス・レイチ(ブラジル)
2. Oskar Piechota - Poland
3. キーナン・コーネリアス(アメリカ)
4. Doorwang Jeon - Korea
5. クラウジオ・カラザンス(ブラジル)
6. ジョシュ・ヘイデン(アメリカ)
7. 安西信昌(日本・TEAM CLIMB)
8. Rustam Chsiev - Russia
9. ハファエル・ロバトJr.(アメリカ)
10. クラーク・グレイシー(アメリカ)
11. デヴィッド・アヴェラン(アメリカ)
12. ホムロ・バハル(ブラジル)
13. Kim Dong - Korea
14. ホドリゴ・カポラル(ブラジル)
15. パブロ・ポポヴィッチ(アメリカ)
16.Lukasz Michalec - Poland

■男子-98.9 kg
1. ディーン・リスター(アメリカ)
2. Tomasz Narkun - Poland
3. Mikael Knutsson - Sweden
4. Allan Drueco - Philippines
5. Abdula Isaev - Dagestan
6. ジェームス・プオポロ(アメリカ)
7.小澤幸康(日本・TEAM KAZE)
8. Kamil Uminski - Poland
9. クリスチアーノ・ラザリニ(ブラジル)
10. Henry Jorge Martin Ottaviano - Argentina
11. ジェレミー・ヨーク(アメリカ)
12. Ezra Lenon - USA
13. Jia Jing yang - China
14. ジョアオ・アシス(ブラジル)
15. レオナルド・ノゲイラ(ブラジル)
16.Liu wen Bo - China

■男子+99 kg
1. ヴィニー・マガリャエス(ブラジル)
2. アントウイン・デウィット(アメリカ)
3. Wang Yan Bo - China
4. Jared Dopp - USA
5. ミカエル・ウィルソン(オーストラリア)
6. Robby Donofrio - USA
7. 関根秀樹(日本・ブルテリアボンサイ)
8. Janne Pietilainen - Finland
9. マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵屮薀献襦
10. Kitner Mendoga - Brazil
11. ホベルト爛汽ぅ棔璽悪瓮▲凜Д襦次淵屮薀献襦
12. オーランド・サンチェス(アメリカ)
13. ジョアオ・ガブリエル(ブラジル)
14. Mike Martelle - Canada
15. Amir Allam - USA
16.Jimmy Friedrich - USA

■女子-60 kg
1. Yan Liu - China
2. アナ・ミッシェリ・タバレス(ブラジル)
3. ナイジャ・イーストン(アメリカ)
4. Laura Hondorp - Netherlands
5. ルアナ・アズギエル(ブラジル)
6. ミッシェル・ニコリニ(ブラジル)
7. 山本聖子(日本・KRAZY BEE)
8. クリスティーナ・バーラン(アメリカ)

■女子+60 kg
1. ガブリエレ・ガルシア(ブラジル)
2. フェルナンダ・マゼリ(ブラジル)
3. Tara White - USA
4. 中倉百合花(日本・カメジム)
5. イダ・ハンソン(スウェーデン)
6. Maria Malyjasiak - Poland
7. ペニー・トーマス(南アフリカ)
8. タミー・グレイゴ(ブラジル)

■スーパーファイト
ブラウリオ・エスティマ(ブラジル)
vs
アンドレ・ガウヴァオン(ブラジル)

マリオ・スペーヒー(ブラジル)
vs
ファビオ・グージェウ(ブラジル)

なおオンラインでの生配信はUSTREAMで実施予定。

料金は$20ですが、各マットごとに課金されるので、全部のマットを見たい場合は$20×3で$60となります。

一度課金すれば10/31まではVOD(ビデオ・オンデマンド)で好きな時に繰り返し見ることが可能なので、リアルタイムで見れない方もOKです。

ADCC-USTREAM
■詳細はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

2013年10月06日

【ADCC】ADCC 2013:主催者推薦で本戦出場の吉岡崇人

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今月の19&20日に中国・北京で開催されるADCC 2013に主催者推薦で出場することになっている吉岡崇人選手(徳島柔術)。

吉岡選手は日本で行われたADCCのアジア予選には出場していませんが、過去の大会実績などから主催者推薦枠での出場が決まりました。

現在、地元の徳島でハードトレーニングに明け暮れている吉岡選手のコメントを紹介します。

『この度、国際大会での入賞やTOKYO IPPON FESTIVALでの一本勝ちなどの試合実績が評価され主催者推薦によりADCC 2013 北京大会に出場することになりました。

中国は過去に住んでいたこともあり、ある意味ホームなので頑張りたいと思います。

練習は基本的に毎日4〜5時間、スパーリングを裸とギで半々とフィジカルを中心にやっています。

打ち込みはやりません。

全局面オフェンスを意識して休憩を挟みながら1時間30分〜2時間ぐらい、集中してスパーリングを行います。

サーキットやウェイトもやります。

自分はすぐに体重が増えてしまう体質なのですが、今回は66キロ級なのでいつもより気にせず筋トレも高重量でしています。

現在の体重はだいたい65kg前後なので、かなり筋肉量も増えてパワーも付いてきたと体感しています。

ただ体重が増え過ぎて動きが悪くなってきたと感じたらサウナに行って水分を出したり、近所を散歩したりします。

それでも疲労が抜けないときは休息します。

また内臓を休めるために食事もサプリメントも摂らず、ミルクだけ飲んで過ごします。

ADCCはホントに世界最高の舞台だと思います。

格闘家としてその舞台に立てることに喜びを感じます。

ですが挑戦するとか当たって砕けるとか言う気持ちは一切ありません。

自分を信じて全力で闘いたいと思います。

主催者推薦での出場というチャンスを必ずモノにする、という覚悟を持って中国に乗り込む所存です。

応援よろしくお願いします!』


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このADCC出場が決まり、地元の新聞にも大きく取り上げられました。
世界最高峰の舞台であるADCCの本戦出場は徳島のみならず、
四国でも大きな話題となっているようです。



そんな吉岡選手が代表を務める徳島柔術の開催協力により行われる『Jiu Jitsu Priest CUP 2013 in TOKUSHIMA』は来週の月曜日が最終締切となっています。

すでに多数のエントリーがあり、黒帯の試合も組まれました。

まだ出場申し込みは間に合いますので、ぜひご参加下さい!


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【出場者募集中】
『Jiu Jitsu Priest CUP in TOKUSHIMA』
日時:10/13(日)
会場:ソイジョイ武道館(徳島県)
開催協力:徳島柔術
★詳細はコチラから!






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