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JBJJF

2019年02月24日

【レポ】JBJJF TOKYO OPEN 2019:色帯

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JBJJF「TOKYO OPEN 2019」の色帯は茶帯がなく青帯と紫帯のみが行われた。

紫帯にはマレーシア、ペルー、フランスから参戦していた選手がおり、国際的な顔ぶれでの試合となっていた。

その紫帯ではミドルとオープンクラスで同じ顔合わせとなり、柳井夢翔とステファノ・ベレッタの2連戦で1勝1敗のイーブンに終わった。

だが先に行われた階級別での敗戦をすぐさま分析し、オープンクラスではアドバンテージ1差ながら僅差で競り勝つ柳井の勝負強さが感じられた。

また青帯で目立っていたのは日系ブラジリアンで、フェザーとオープンクラスの決勝戦はともに日系ブラジリアン同士の対戦で、フェザーはファビーニョことファビオ・ハラダが、オープンクラスはギレルメ・ナカガワがそれぞれ優勝している。

このファビーニョ、ドグラス、ギレルメの3人は十代後半から20代前半の若い選手で、まだまだ伸びしろがある将来有望な選手たち。

そういった同世代の選手らが互いに切磋琢磨してい過程を目撃できたのは収穫であり、またその集大成を今年のムンジアルで見せてもらいたい。


01
アダルト紫帯ルースター決勝戦
×モハマド・フォーゼン(チームブッダインターナショナル)
vs
○高橋弘毅(ブレイブハート)
マレーシアから来日したモハマドだが高橋にバックから送り襟絞めを極められ4:24 一本負け。



02
02アダルト紫帯フェザー決勝戦
×ダニー・プラ(CARPE DIEM)
vs
○米倉大貴(スウェルズ柔術ジム)
CARPE DIEMからスウェルズに移籍した米倉が移籍第1戦を0-0/1-0の1アドバンテージ差で辛勝。



03
アダルト紫帯ミドル決勝戦
ステファノ・ベレッタ(CARPE DIEM)
vs
柳井夢翔(リバーサルジム新宿Me,We)
フランスから柔術をやるために来日しているステファノが0-0/1-0で柳井に勝利。



04
アダルト紫帯オープンクラス決勝戦
ステファノ・ベレッタ(CARPE DIEM)
vs
柳井夢翔(リバーサルジム新宿Me,We)
ミドルと同じ顔合わせのオープンクラス決勝戦は2-2/1-0で柳井がリベンジして優勝。
ステファノvs柳井はこれで1勝1敗のイーブンに。



05
アダルト紫帯オープンクラス表彰台
優 勝 柳井夢翔(リバーサルジム新宿Me,We)
準優勝 ステファノ・ベレッタ(CARPE DIEM)
3 位 米倉大貴(スウェルズ柔術ジム)濱岸正幸(CARPE DIEM)



06
アダルト青帯フェザー決勝戦
ファビオ・ハラダ(INFIGHT JAPAN)
vs
ギレルメ・ナカガワ(ボンサイ)
ファビーニョとギレルメの決勝戦は1アドバンテージ差でファビーニョが勝利もどちらが勝ってもおかしくない僅差の試合だった。



07
アダルト青帯オープンクラス決勝戦
ドグラス・トーレス(INFIGHT JAPAN)
vs
ギレルメ・ナカガワ(ボンサイ)
階級別&無差別でこの決勝戦まで一本勝ちの連続で勝ち上がってきたドグラスをギレルメが50/50にハメて動きを止めながらバックマウントを奪い6-4で逆転勝ち。



08
アダルト青帯オープンクラス表彰台
優 勝 ギレルメ・ナカガワ(ボンサイ)
準優勝 ドグラス・トーレス(INFIGHT JAPAN)
3 位 秦直希(スウェルズ柔術ジム)シェウ・ミンシ(台湾BJJ)



【今日が誕生日の柔術家】レティシア・ヒベイロ、金古一朗(44)



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2019年02月23日

【レポ】JBJJF TOKYO OPEN 2019:黒帯

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2/22(金)、東京・錦糸町の墨田区体育館でJBJJF主催「TOKYO OPEN 2019」が開催された。

JBJJFは今大会と全日本マスターで3日間連続で同会場にて大会を開催するが、この大会は平日の金曜日開催ながらも100人余りの参加者を集めており、JBJJF主催大会の人気の高さを感じさせた。

試合は翌日&翌々日に全日本マスターを控えているのでアダルトが中心になっていたが、全日本マスターにも出場する選手があえて今大会にも参戦しており、その出場意欲の高さには頭が下がる思いだ。

その中で突出した存在感を見せていたのがクレベル・コイケだ。

クレベルはいまポーランドのKSWというMMAイベントを主戦場にしており、過去にはチャンピオンにもなって高いファイトマネーを稼ぎ出しているトップファイター。

だがMMAに集中している弊害か、最近は柔術では好成績を残せておらず、先月リスボンのポルトガルで開催されたIBJJFヨーロピアンではマスター1で出場したにも関わらずに入賞できずに終わっている。

それもあって今大会と全日本マスターの2大会連続出場でヨーロピアンでの敗戦イメージ払拭したい思いでの試合に挑んだクレベルは結果的には全試合一本勝ちでライト&オープンクラスの2階級制覇。

相変わらずの極めの強さを見せて柔術再起戦をWゴールドで飾り、初出場となる全日本マスターでも今大会と同様に好成績を残すのは間違いないだろう。


01
アダルト黒帯ライトフェザー決勝戦
○高橋俊彦(パラエストラ吉祥寺)
vs
×井田悟(パラエストラTB)
引き込んだ高橋がスイープし2ポイント獲得し、下になった井田がガードから三角絞めに捕らえるもそのまま極めきれずにタイムアップで高橋が2−0で勝利。



02
アダルト黒帯フェザー決勝戦
○横山武司(スウェルズ柔術ジム)
vs
×濱崎一登(ロータス世田谷)
先月末のガナビー杯で黒帯デビューを果たした横山が2か月連続の大会参戦。
試合はスイープ&マウントで大量ポイントを得て8-2で横山勝利。



03
アダルト黒帯フェザー決勝戦
○クレベル・コイケ(ボンサイ)
vs
×世羅智茂(CARPE DIEM)
過去に幾度となく対戦している両者のワンマッチ決勝戦は序盤は世羅が攻め続ける展開も後半クレベルが盛り返してマウントを奪い、そこから腕十字&モンジバカのコンビネーションで7:03 一本勝利。



03a
マスター2黒帯オープンクラス決勝戦
デニス・グリネンコ(グレイシーバッハ)
vs
橋本貴(パラエストラ吉祥寺)
ロシア人黒帯のデニスがバックマウントを奪ったが、そこから橋本が得意とする足首を交差して極めるレッグロックで2:40 一本勝利で逆転優勝。



08
アダルト黒帯オープンクラス1回戦
○横山武司(スウェルズ柔術ジム)
vs
×井田悟(パラエストラTB)
3人巴戦の無差別トーナメイントの1回戦は横山がトーホールドを極め2:28 一本勝利で決勝戦進出。



05
アダルト黒帯オープンクラス1回戦
○クレベル・コイケ(ボンサイ)
vs
×井田悟(パラエストラTB)
クレベルが余裕を見せて序盤は攻めさせるだけ攻めさせ、バックを取られそうになったところから本領発揮しバックマウントのエスケープからバックを奪い返してRNCで3:23 一本勝利で決勝戦へ。



06
アダルト黒帯オープンクラス決勝戦
×横山武司(スウェルズ柔術ジム)
vs
○クレベル・コイケ(ボンサイ)
横山を警戒していたクレベルだが終わってみればクレベルの圧勝。
ガードになったクレベルがスルスルと三角絞めをセットアップし、しばらく耐えていた横山だが観念したようにタップ、試合時間は1:48という秒殺だった。



07
クレベルのコメント
「ワタシはまだ29歳だけど今年は30歳だからマスター、もうオジチャン(笑)。いままではMMAばっかりだったけど今年は柔術もたくさん出る。全日本マスターもガンバリマス!みなさん応援よろしくお願いします。」



【今日が誕生日の柔術家】マリオ・ヘイス(39)、山本大気



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2019年02月07日

【動画】ガナビー杯:色帯

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1/27に開催された賞金トーナメント「ガナビー杯」の試合映像は黒帯だけでなく色帯の試合も多数公開中です。

色帯は一本決着した以外にも好勝負だったと思われる試合を中心にピックアップしました。

それらの動画を一挙に紹介します。


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2019年02月05日

【動画】ガナビー杯:黒帯

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1/27に開催された賞金トーナメント「ガナビー杯」。

今大会は動画収録しYouTube番組「柔術プリースト」にて配信予定ですが、配信は1か月後の予定でかなりのタイムラグがあるため、主要試合を個別にYouTubeにアップしました。

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2019年02月03日

【レポ】ガナビー杯:紫帯まとめ

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賞金大会のガナビー杯は国内はもちろん、海外でも注目されており海外から参戦してきた選手も少なくない。

黒帯はセルジオ・ヒオス、茶帯はレダ・メブトゥシュ、そして紫帯にはアメリカ・サンディエゴのATOSで柔術修行中のアンディ・トーマスもこの大会のために一時帰国し参戦してきた。

今大会の1週間前にはポルトガル・リスボンで開催されたIBJJFヨーロピアンにも出場していたアンディは、ヨーロピアンでは準優勝しての凱旋帰国だった。

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2019年02月01日

【レポ】ガナビー杯:茶帯まとめ

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ガナビー杯の茶帯で一番の注目だったのがイゴール・タナベとレダ・メブトゥシュの3度目の対決の実現だった。

この両者は紫帯時代に2度の対戦経験があり、初対決はレダの勝利で2度目の対戦ではイゴールが勝ち、1勝1敗の戦績となっている。

その後、イゴールもレダも茶帯に昇格し、揃って今年のヨーロピアンに参戦したがイゴールが2回戦敗退によりオープンクラスに出れずに対戦の機会はなかった。

そんな2人が今大会に揃って参戦したことにより順当にいけば決勝戦で対戦することが濃厚となり、果たしてそれが実現した。

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2019年01月31日

【レポ】ガナビー杯:黒帯-75kg

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賞金トーナメント「ガナビー杯」の黒帯賞金は30万円という高額だったために国内はもとより海外からも参加者があったのは既報の通りだ。

この黒帯-75kgは海外からの参加者こそなかったものの日本全国から選手が参戦してきており、初対決の顔合わせが続出した。

その中でも特筆すべき活躍ぶりだったのは富山からエントリーした山中健也だ。

山中は富山のクラブバーバリアン所属で昨年に黒帯になったばかりの黒帯1年目の選手。

色帯時代にはアメリカ・シャーロッテにあるルーカス・レプリのジムに長期の出稽古ツアーを敢行するなどしてテクニック習得に熱心に努めてきた。

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2019年01月29日

【レポ】ガナビー杯:黒帯+75kg

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いま世界的に賞金トーナメントが多数開催されており、どの大会も大いに盛り上がっている。

日本でも昨年は定期開催されているアブダビグランドスラムツアーの他にRIZINの賞金グラップリング大会、そして女子オンリーの賞金トーナメントなどが開催されたのは記憶に新しいところだろう。

そして今年、新たに開催されたのがこの「ガナビー杯」で、今大会はガナビーというグラバカの運営会社が主催し、JBJJFが運営する賞金トーナメントで、ほかの大会と比べても高額な賞金なことで大きな話題になっていた。

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2019年01月28日

【結果】ガナビー杯:主な結果

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1/27(日)、東京・錦糸町の墨田区体育館で開催されたJBJJF主催「ガナビー杯」の主な結果です。


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