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石井拓

2020年06月17日

【Review Wednesday】ヴィーガンバーガー食レポ by 石井拓

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こんばんは、ビーガンの伝道師・石井拓です。

今回はなんとかの有名なバーガーチェーンのモスバーガーで全国発売された「グリーンバーガー」についてレビューさせて頂きます。

なぜ今回このグリーンバーガーの食レポに至ったかというと、今年開催予定だったオリンピックに合わせて日本のバーガーチェーン店としては初の商品開発となったバター・卵などの乳製品を使用せず植物性のみの「プラントベースバーガー(ビーガンバーガー)」だからなのです。


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モスバーガーで発売中の「グリーンバーガー」



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2020年06月03日

【Review Wednesday】ヘンリー・エイキンス「The Scarf Hold-The Soul Stealer」

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こんばんは、石井拓です。

今回はヘンリー・エイキンスのBJJファナティックスから発売されている教則DVDをレビューをしてみたいと思います。

タイトルは「The Scarf Hold-The Soul Stealer」になります。

改めて紹介しますが、ヘンリー・エイキンスはヒクソン・グレイシー先生のアメリカ人として初めて黒帯を取得し、最もヒクソン先生と時間を共にし技術についても最も理解している弟子の一人とされています。


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2020年04月28日

【レポ】ヘンリー・エイキンス・トレーニングキャンプinタイby石井拓・その2

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こんにちは、石井です。

今回は前回に引き続き、タイのプーケットで行われたヘンリーエイキンス「Hidden Jiu Jitsu」のキャンプの後半部分をレポートしたいと思います。

2020年の元旦は少し観光しようと思いましたがさすがに元旦ということもあり街に出てもお店もほとんど閉まっていました。

実はプーケット在住の柔術紫帯のケン君という友達がいて、残念ながらキャンプには参加はしていませんでしたがヘンリーのオンランインには参加していたり、ヘンリーのことを知っている数少ない友人です。

このキャンプの間に観光に連れて行ってもらった際に立ち寄ったビーチがとてもきれいでそこの近くにある観光スポットで有名なプロムテッム岬からのサンセットはとても感動的でした。

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2020年04月27日

【レポ】ヘンリー・エイキンス・トレーニングキャンプinタイby石井拓・その1

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こんにちは、石井拓です。

今回は前回レビューさていただいた書籍に関連のあるヘンリー・エイキンスの2019年の年末から2020年の年始の1週間、タイのプーケットにて行われた「Hidden Jiu Jitsu 」のキャンプのレポートを前半と後半の2回に分けてレポートしたいと思います。

ここでヘンリー・エイキンスの記事を何回か取り上げているので知っている方もいるかもしれませんが、ヘンリー・エイキンスはかのヒクソン・グレイシーの黒帯で、最もヒクソン先生と時間を共にした黒帯といわれています。

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2020年04月08日

【Review Wednesday】石井拓「なぜ世界はVEGANを選ぶのか」

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皆さんご無沙汰してます、石井拓です。

今回「Review Wednesday」で自分の本のレビューを書く機会をいただき、セルフレビューを書くのはお恥ずかしいのですが、紹介させて頂きたいと思います。

本のタイトルは「なぜ世界はVEGANを選ぶのか」になります。

内容としては僕が普段ビーガンとして意識していることや20歳のころにアメリカで留学した際に柔術を始めたことをきっかけにどうしてビーガンを始めたのか、そしてビーガンをアメリカで継続していった事によって得られた意外な柔術への影響、そして現在追及しているヘンリー・エイキンスの柔術について書かせていただきました。

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2018年05月10日

【レポ】マルコス・ソウザ・セミナーin KASHIMA DOJO

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こんにちは、石井拓です。

4月28日(土)に茨城県神栖市にある三崎和雄さんの主宰し、自分がメインインストラクターをやらせて頂いてるKASHIMA DOJOにてマルコス・ソウザ選手の特別セミナーが開催されたのでレポートします。

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2018年04月09日

【セルフレポ】石井拓・スペシャルクラス

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こんにちは、石井です。

今回AOJからチームメイトであるニールさんが日本に旅行するのに合わせて欽也さんケニーさんご協力のもと、3/27と4/2の2週に渡り特別クラスをやらせて頂きました。

先日アメリカに行った際にニールさんとスパーする機会があり、そこで僕が普段練習してるサイドをニールさんに試したところニールさんが今度日本行くから教えてよ!

という流れもありクラスではサイドコントロールをやることにしました。

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2018年03月26日

【告知】3/27代々木・石井拓スペシャルクラス開催

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3/27(火)、東京・代々木のミューズ柔術アカデミーにて石井拓のスペシャルクラス開催が緊急決定しました。

石井拓はいま千葉県の香取道場で指導中で、そこでは自らが傾倒するヘンリー・エイキンス直伝のテクニックを教えてるとのこと。

ヘンリー・エイキンスはかのヒクソン・グレイシーの黒帯で、ヘンリーのスタイルはヒクソンの門下生をして「ヒクソンのコピーだ」と言わしめるほどヒクソンの柔術を忠実に再現していることで有名で、知る人ぞ知る達人です。

今回のスペシャルクラスでもそのヘンリーならではの技術の数々の一端を石井拓が指導予定です。


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石井拓とヘンリー・エイキンス。
今年3月、ロサンゼルス・サンタモニカにあるダイナミクスMMAにて。




中でも一番のキモともいえる「デッドホエールサイドコントロール」は死んだクジラのように自らの体重を相手に預けることで通常のサイドポジションでは考えられないような高負荷のサイドポジションが可能になるというヘンリー・エイキンスの奥義。

先日自分もヘンリーのクラスを受けた際にスパーリングをしてヘンリーのデッドホエールサイドコントロールを受けてきましたが、これがかつてないほどの苦しさで息をするのもシンドいほどでした。

ヘンリーの体重は85kgほどで自分と変わらないぐらいなのに、あの重さは一体なんなんだ?!と不思議に思いますが、その秘密の一端が今回の石井拓スペシャルクラスで披露されます。


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デッドホエールサイドコントロールを受けて苦悶の表情の石井拓。



体重の掛け方に秘密があるんですが、いま世間はモダン柔術全盛で相手を抑え込んで動けなくするよりも、相手と密着せずに適度なスペースを作って自分も相手も動けるようにするスタイルが主流になりつつあります。

そんな中で相手を抑え込んで動けなくするヘンリーの柔術は独自の技術体系を持っており、異質なものとも思えます。

またヘンリーは自らの柔術を「ヒドゥン柔術」と呼び、その名の通りに「隠されたもの」となっているので、いままでなかなか世に出てこなかったということもあります。

ですが昨年からヘンリーのオンラインプログラムが開始され、徐々にそのヒドゥン柔術の技術体系が明かされてきていますが、体重の掛け方やバランスの取り方などは映像では伝わり辛く、実際に受けてみないとわからないでしょう。

しかしライトフェザー級の石井拓がヘンリーのプレッシャーをどこまで再現できるかも謎ですが、このスペシャルクラスは興味深いものになるのは間違いないでしょう。


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【当日参加OK】
『石井拓スペシャルクラス』
日時:3/27(火) 19:30-22:00
場所:ミューズ柔術アカデミー(東京・代々木)
参加費:一般 2000円 / ミューズ会員 1000円
■ミューズ柔術アカデミーへのアクセスはコチラから!

■「ヘンリー・エイキンス・クラス体験記 by 石井拓」はコチラから!

■「BJJ-WAVE特別編 ゲスト: 石井拓」はコチラから!






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2018年03月25日

ヘンリー・エイキンス・クラス体験記 by 石井拓

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今回カリフォルニアのロサンゼルスに行く機会があり、到着が火曜日で欽也さんにヘンリーの事をお伝えしたら、正午からヘンリークラスがある事がわかり、空港から直行する事になりました。

元々ヘンリーはビーガンと言うことで名前は知っていたのですが特に知り合いでは無かったです。

今から約三年前にロサンゼルスにいた現カルペディエムの岡崎孝哉くんからヘンリーの噂を聞いて興味を持ちました。

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2018年02月19日

【レポ】ヒクソン・グレイシー・セミナーby石井拓

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ブラジルブログをご覧の皆さん、こんにちは。

石井拓です。

今回、ヒクソン・グレイシーのセミナーに参加してきたので、どんなセミナーだったのかレポートしたいと思います。

自分の備忘録的なメモを元にしてるので通常のレポートとは違う点をご了承ください。


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【セミナーテーマ】

テクニックを紹介するのでなく自分のフィーリングを高めるためのコンセプトを理解し、相手ではなく、稽古の中で自分のフィーリングをどの様にして高めるかという事について。


【立ちでのベースについて】

どんな状況でも相手が襲ってきたら対応出来る立ち方を確認し、相手が触れない距離を保つこと。

足のポジションをよく確認し1インチでの違いが大事なので動きながら確認する事。

二人組になって端から端まで移動し一人が迫っていき、一人がうまく距離とベースをたもつドリル。

横に動くときは足を交差しないことを注意する。交差するとその際にクリンチなどのディフェンスが出来ないため。

ヒクソン先生は右利きだが右足と手を前に出す、だぜなら柔術ベースなので機器脚で前蹴りなどを使って間を制して出来だけ早くクリンチを持っていく事を考えなければならないため。


【相手をテイクダウンする時のベースについて】

肩を相手のサイドに付け、相手が押すまたは引くときのベースを確認する。

大切なのは腕を相手の胴体に回す時に腕に意識が行ってベースを無くさないように肩に意識をして感覚を大事にする事。

相手が引いてくる際に膝を内側に向け座るようにしてベースを保つこと。この時、後ろ足が浮かない様に注意し、必ず後ろ足に重心が来るようにする。

相手が引く際は足を掛け後ろ側にテイクダウンすること。

最も大事なのは高さではなく相手とのコネクションをつくりそこから力が伝わる様にフィーリングを大切にすること。

相手が自分から見て45度に来るように意識する。


【相手がパンチをしてくる時に対して】

二人組になり、一人が両拳を使って、ゆっくり相手に対して片方ずつ縦に回すようにしてパンチをだす様にする。(戦車のキャタピラが回転するように)

テイクダウンする側は相手の拳に体重が掛かるように距離を詰めながらクリンチまで持っていく。ここで大事なのは自分の頭をつかったり相手の拳だけでなく肘を抑えたりして”コネクション”を作ることを意識する。


【羽交い締めに対して】

ゼロからではなく、必ずどちらかのサイドの相手の腕にウェイトを掛けコネクションを作ること。

後ろを引っ張られても最初の形を崩すことなくベースをキープする事。


セミナー開始後、約2時間あたりのところでヒクソン先生が次はグランドをやろうということになりました。


【クローズドガード】

僕がヒクソン先生に指名されクローズドをする様指示。

ヒクソン先生が準備は良いかと尋ね、はい!と答えるとヒクソン先生がパンチを出す。

そこで先生は彼は準備が出来ていない。今日の柔術ではパンチに対しても警戒しなければいけない。稽古で常をそれを想定する事とおっしゃいました。

そこで今度はヒクソン先生がクローズドに。

僕がパンチをやると頭をサイドに振ってパンチ避ける。

その際大事なのは避けた瞬間に足を使って相手を寄せること。


【クローズドガードから相手がクローズドガード割に来た際の攻め方について】

引き続き受けは僕がやりました。

この時のヒクソン先生のクローズドガードのプレッシャーが物凄かったです。

一つは相手が膝を入れきたときはやや相手の後方に腰をきってスイープする。

この時、相手を起き上がらせないために上の膝を締めてコネクションをつくりプレッシャーをかける。

僕が起き上がろうとしてもプレッシャーが凄すぎて全く返せる気がしなかったです。

手をついた際に袖を持って起き上がる事が大切。

クローズドガードの際に既に両袖をコントロールし相手の手がついた瞬間にグリップをスイッチする事。

続いて相手が足を着いて立ち上がるのを防ぐ

ヒクソン先生にスタンドアップ!と言われ立とうとするが全く立てない…

空かさず立とうとするが全く膝が上がらない…

相手が立ち上がろうする際にリラックスして腰を床に付けることが大切。


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【オープンガードについて】

今日のコンペティション柔術のオープンガードはいろんな形があるが、とのガードも相手を居心地良くしたままで本質を捉えていない事を指摘するヒクソン先生。

クローズドガードだろうかオープンガードだろうか、本質は一緒で通にコネクションをつくりプレッシャーを掛け続けることが大事と言う。

例えば両袖を掴んで相手の腕に膝を使ってプレッシャーを掛け相手を居心地悪くし、サブミッションを仕掛ける。

僕がまた受けをし、ヒクソン先生かオープンガードから僕の腕をキャッチし、先生がプールアウトと指示。

しかし締めがキツくて全く抜けない…

それと同時に抱えている腕のプレッシャーが凄すぎて動けない…

その瞬間に先生がふとレートアームロックを掛け、あまりのプレッシャーにすかさずタップをしてしまいました。

僕のパートナーの杉本さんもヒクソン先生のアームロックをくらい、プレッシャーが凄すぎて本気でやってたら折られてたと驚いていました…

ちなみに一瞬掛けられたアームロックが翌日まで痛みと違和感を感じるほど他のあるとは異次元のものと感じました。


【相手がタートルポジションでのプレッシャーの掛け方】

ヒクソン先生曰く、ライオンがシマウマを捉える先の事をイメージし獲物を必ず仕留める事を大切にすることだそうです。

相手が対上がる際には必ず片足から立ち上がり。肘を使って相手の腰をコントロールすること。相手が回転するときは肘でプレッシャーを掛け動きを感じサイドにつく。

相手が大きくて体格差がある時に立ってしまった場合は、シートベルトグリップを使って、外側から足を掛け、引いたり押したりするのではなく腰を使って足を高くフックしテイクダウンもしくは寝そべらせること。

テイクダウンする際に力を使うのではなく、常にリラックスしないと変な癖が付くので気をつけること。


【打撃について】

今のMMAに行く柔術家は特に基本となる柔術を忘れて、キックボクシングやボクシングをやろうとしているのは良くないと指摘してました。

相手がもし打撃の専門ならその得意分野で勝負してはならないと。

それは愨咾凌佑クロンと勝負するのと同じ事だと。

なので先生は柔術家なのて以下にクリンチをして柔術で勝負をするかを考えているそうです。


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ここで午後3時間が経過しヒクソン先生への質問へ。


【呼吸法ついての質問に対して】

まず95%の人が正しい呼吸法を理解ておらず特に呼吸は良くないと指摘。

先生は状況に応じて、自分が寝る前、海に入る前、ストレスを感じてる時、などの様々な呼吸を使い分けているんだそうです。

いくつかの呼吸法を披露し、それぞれ全く違った方法で横隔膜を意識するブリージングエクササイズを実践しているそうです。

最後に先生は、”インビジブルパワー”を信じるなら、それは相手の体格や筋肉の量など目に見えるものとの対立では無いと。

If you believe invisible power …..から始まり、“インビジブルパワー”を理解し、そしてそれを柔術だけでなく日常生活の中で活かす事が大切なのだと指摘していました。

最後にヒクソン先生の受けをいくつかやらせて頂いて見た目だけでは決して理解出来ない技術があり、本当にINVISIBLE JIU-JITSUなのだと身体で感じ、とても感動しました。

またヒクソン先生のセミナーがあれば必ず参加したいと思います。


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【今日が誕生日の柔術家】ブルーノ・ヤマモト(37)、デヴィッド・ガルモ(28)、メストレ・ピニャ(52)、エルベシオ・ペナ(57)



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2018年02月17日

【レポ】ヒクソン・グレイシー・ワークショップ

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2/11(日)、東京・駒沢の駒沢オリンピック公園屋内競技場で開催された「RICKSON GRACIE CUP 2018」内でヒクソン・グレイシーのワークショップが行われた。

通常、ヒクソンはヒクソン杯で来日した際にセミナーを開催しているが、このようなオープンスペースでワークショップを行うのは初めてのこと。

さらにこのワークショップは大会参加者は無料で受講で、大会の参加者でなくても観客は2Fの観客席から観覧可能。

またワークショップ最中の撮影もOKというこれまでの常識を覆したものとなった。

ヒクソンがこれまで開催してきたセミナーの参加資格はヒクソン・グレイシーのオフィシャルアソシエーションであるAXISの会員のみに限定されていたり、またセミナーも撮影NGという完全クローズドで行われていた。

それがワークショップというセミナーとは違う形式ながら通常なら1〜2万円はする参加費が実質無料で、自由に撮影ができるのは今まででは考えられないことだった。

これはヒクソンが最近になって方向転換しオンライントレーニングの開設に着手したこと、現在の競技柔術偏重の流れに警鐘を鳴らしていることなどが関係していると考えられる。

とはいえ、このような方向転換は歓迎すべきことで、いままで分厚い秘密のベールに隠されていたヒクソン・グレイシーの柔術がどんなものかという一端が垣間見れたのは貴重なこと。

そして実際にワークショップで披露されたのは通常のセミナーのようにテクニックのやり方や手順を教えるのではなく、体重の掛け方や崩し方、そしてセルフディフェンスに特化した内容だった。

これこそブラジリアン柔術ではないグレイシー柔術ならではといえる技術・哲学が1時間弱に渡ってヒクソン直々に伝授され、その技術の説得力に圧倒され続けてしまった。

ヒクソンがいうように「競技柔術は柔術の一部分でしかない」という言葉には100%同意で競技柔術以外の技術や柔術の本質を語った哲学も非常に興味深い。

今回のワークショップの動画は全編ノーカットでYouTubeにアップしてあるので、ぜひ見てみて欲しい。

ブラジリアン柔術=グレイシー柔術は競技柔術だけでないということに気づくことができれば、より広い視点で柔術を探求できることは間違いないはずだ。


■ヒクソンのワークショップ動画はコチラから!


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ヒクソン杯の開会式の後にドーギに着替えてワークショップに臨んだヒクソン・グレイシー。
ワークショップは英語で行われ、通訳はJJFJ代表の渡辺孝正氏が務めた。



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柔術=寝技のイメージがあるが、このワークショップでは主にスタンドでの攻防に多くの時間が費やされた。
キーワードはコネクション。



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体重の掛け方・崩し方の説明では実際にヒクソンが相手に組み付いて実演。
ヒクソンの言葉通りに動くと相手を倒せたり、踏ん張れたりと、ほんのちょっとの違いが結果的に大きな差になることが教えられた。



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ガードポジションではいきなりパンチを振るう場面も。
「ストリートではどんなシチュエーションになるか、すべてを想定しなければならない」とヒクソン。



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参加費無料ということもあり、このワークショップの参加者はゆうに100人を超える人数が受講。
6面あった試合場も混み合うほどの盛況ぶりだった。




このワークショップ翌日には通常のセミナーも行ったヒクソン。

そのセミナーのレポートはセミナーに実際に参加した石井拓がレポート予定となっている。

いまモダン柔術からグレイシー柔術に180度方向転換し、オールドスクール系のテクニックに傾倒している石井のレポートは近日更新予定となっているので楽しみに待っていて欲しい。



【今日が誕生日の柔術家】カッシオ・ウェルネック(44)



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2018年01月15日

【結果】COPA Las Conchas 2018:スーパーファイト

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1/14(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたLas Conchas主催「COPA Las Conchas 2018」のスーパーファイトの結果です。


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2017年12月22日

【レポ】and ROLL CAMP Chapter 3.“JAM VIBES”イベント編

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12/26(土)、東京・代々木のミューズ音楽院ホールにて開催された「and ROLL CAMP Chapter 3.“JAM VIBES”」。今回は交流戦以外のイベントの模様を紹介する。

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2017年12月18日

【大会】COPA Las Conchas 2018:スーパーファイト決定

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2018年1/18(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されるLas Conchas主催「COPA Las Conchas 2018」のスーパーファイトが続々と決定してます。

今大会のスーパーファイトは主催のLas Conchasがスポンサードする選手を起用し、注目カードを多数実現しています。

今回は現在決定済みのスーパーファイトを見どころと共に紹介します。

現在決定しているスーパーファイトは以下の通りです。


■黒帯スーパーファイト
アダルト黒帯ミドル級・ASJJFルール
アンデルソン・タカハシ(ホシャ / TEAM Las Conchas)
vs
トーマス・ミツ(CARPE DIEM)

今秋、満を持して黒帯昇格を果たしたフランス人柔術家のトーマス・ミツ。トーマスは11月に韓国で行われた大会での黒帯デビュー戦をWゴールドで飾ったのは記憶に新しいところ。そのトーマスの黒帯国内デビュー戦の相手は国内トップ黒帯のアンデルソン・タカハシとのスーパファイトに決まった。アンデルソンはいま選手としてより指導者としての道を歩み始めており、アンデルソンが指導するARESでは白・青帯が中心ながら大会では好成績を収めている。またアンデルソン自身は今夏のコパ・ブルテリア、そして先日はブルテルアオープンでそれぞれ優勝し、選手としても現役バリバリで相変わらずの強豪ぶりを見せつけていた。アンデルソンとトーマスの初対決はスーパファイトに相応しい好カードといえるだろう。


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アンデルソン・タカハシ(ホシャ / TEAM Las Conchas)



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トーマス・ミツ(CARPE DIEM)



■ノーギ茶帯スーパーファイト
アダルト茶帯ライト級・IBJJFルール・外掛け&ヒールフックあり特別ルール
後藤拓磨(仙台草柔会 / TEAM Las Conchas)
vs
毛利部慎佑(REDIPS)

“がじゃいも”こと後藤の熱烈リクエストにより決定したこの試合は実現するまでに紆余曲折あった。当初は今夏に開催された柔術プリースト300回記念大会「RAM IT DOWN」でオファーされたが毛利部がJBJJF全日本直後とのことで成立ならずだった。それでも諦めきれなかった後藤が今大会のスーパーファイトで戦いたい相手は?との問いに真っ先に毛利部の名を挙げ再度のオファーとなった。当初毛利部側が難色を示すも後藤が試合をやれるなら相手側の提示するルールを丸呑みする、とのことでノーギ・IBJJFルール・外掛け&ヒールフックありという試合形式で対戦を受諾し試合実現となった。なぜノーギなのかというとIBJJFアジアで優勝している毛利部と同大会で2回戦負けの後藤が試合する意味あるのか?!とのことから今回はノーギマッチになった経緯がある。ここまでナメられまくっている後藤だが、前回のコパラスコンのトリプルゴールドで、先日のエストレージャス、ブルテリアオープンと2週連続の大会参戦できっちりと2大会連続優勝し、着実に実績を残している。そんな2人のノーギスーパーファイトは毛利部有利の予測は揺るがないが、ここは後藤の踏ん張りに期待したいところだ。



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後藤拓磨(仙台草柔会 / TEAM Las Conchas)



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毛利部慎佑(REDIPS)



■紫帯スーパーファイト
アダルト紫帯オープンクラス・ASJJFルール
イゴール・タナベ(RUL BJJ / TEAM Las Conchas)
vs
アンディーコング(パラエストラ小岩)

いま国内トップ紫帯の地位を確固たるものにしているイゴール・タナベがヨーロピアン参戦のためポルトガル遠征の出発前日にスーパーファイトに参戦。いまさらイゴールの経歴をここで紹介する必要はないとは思われるが2017年は飛躍の年で悲願だったムンジアルを制して、その勢いでJBJJF全日本、賞金トーナメント・RAM IT DOWN、コパ・ブルテリアと連続制覇し、その名を轟かせた。そんなイゴールの対戦相手は体重100kg超えの巨漢のお笑い芸人、アンディーコング。アンディーコングはお笑い芸人の傍らに柔術にも励んでおりIBJJFアジアでは青帯で優勝し紫帯昇格を果たした。柔術の他にも柔道にも精通しており、先日は柔道の団体戦に出場し、見事にチームを優勝に導いた。柔術&柔道の生粋の組業師にしてお笑い芸人という変わり種だが決してイロモノで片付けられない実力を秘めている。イゴールvsアンディーコングのスーパーファイトは重量級同士の激しいぶつかり合いが見られることだろう。



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イゴール・タナベ(RUL BJJ / TEAM Las Conchas)



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アンディーコング(パラエストラ小岩)



■ノーギ紫帯スーパーファイト
アダルト紫帯85kg契約・足関オールフリー特別ルール
飯嶋貴幸(Natural9 / TEAM Las Conchas)
vs
ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)

今大会のためにアメリカ・サンディエゴから一時帰国してスーパーファイトに挑む飯嶋は生粋のMMAファイター。現在はサンディエゴにあるビクトリーMMAでジェフ・グローバー&ディーン・リスターと日々練習中でMMAではブラジル・クリチーバで行われたアルゼルトでキムラで一本勝ちといま上り調子の様子。その飯嶋は日本在住時に試合で負けているケビン・キムラとのリベンジマッチを希望しケビンが快諾。またルールも飯嶋が希望するオール足関フリーの特別ルールで行われることとなった。ケビンは体重が激増し90kgにもなってるようだが動きのよさは相変わらずで極めも強く名勝負を多数残している。このスーパーファイトはMMAvs柔術的な見方もでき、どちらが勝つにしても一本決着必至だろう。



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飯嶋貴幸(Natural9 / TEAM Las Conchas)



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ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)



■特別試合・石井拓選手引退記念試合
試合時間15分・オンリーサブミッションマッチ(ヒザ十字&トーホールドなし)
石井拓(香取道場 / TEAM Las Conchas)
vs
佐野貴文(AXIS横浜)

今回、タクの希望により組まれた自身の選手引退試合、その相手はタク自らが指名した佐野に決まった。タクと佐野はともにアメリカ・コスタメサのAOJにて練習をしていた時期があり、公私ともに長く時間を過ごした仲だという。そんな2人だがタクが茶帯で佐野が紫帯だが、その帯色を超えての対戦が実現した。タクの自分の最後は佐野に看取って欲しいというを佐野が受け止めた一戦は涙なくしては見られない試合となるはずだ。
※記者会見の動画はコチラから!



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石井拓(香取道場 / TEAM Las Conchas)



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佐野貴文(AXIS横浜)




今大会はまだ出場選手を募集中。

第3次締め切りは12/22(金)で、最終締め切りは来年の1/4(木)となっているので多数のご参加をお待ちしています!


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『COPA Las Conchas 2018 TOKYO』
■日時:1/14(日)
■会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
■柔術はコチラ、ノーギはコチラから!



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『COPA Las Conchas 2018 OKINAWA』
■日時:2/25(日)
■会場:奥武山武道館(沖縄・那覇)
■柔術はコチラ、ノーギはコチラから!



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【今日が誕生日の柔術家】エーサ・フラー、マルコス・ティノコ



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2017年10月16日

【告知】12/16代々木「and ROLL CAMP Chapter 3. "JAM VIBES"」

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柔術&グラップリングとDJやサーフなどをコラボレーションしたイベントの「and ROLL CAMP」の3回目となるイベントの開催が決定しました。

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2017年08月29日

【レポ】石井拓セミナーinパラエストラ柏

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こんにちは、石井拓です。

前にこのブログで告知させて頂いた通り、8月20日の日曜日に千葉県柏市のパラエストラ柏さんにてセミナーをさせて頂きました。

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2017年08月13日

【告知】8/20千葉「石井拓テクニックセミナー」

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ブラジルブログをご覧の皆さま、こんにちわ。

今回はこの場をお借りして私、石井拓のセミナー告知をさせて頂きます。

私事ですが8月下旬に約2週間の予定でLAに渡航しますが、その前に急遽セミナーの開催が決定しました。

自分は2012年から2015年まで約3年間に渡り、ハファ&ギィのメンデス兄弟のアカデミーであるArt of Jiu Jitsu=AOJに在籍していました。

AOJ在籍時に紫帯でパン優勝&ムンジアル準優勝し茶帯を授与され、その後は茶帯でアメリカンナショナルズ優勝などの戦績を残しております。


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その後は日本に完全帰国し現在は三崎和雄さんのご厚意により千葉県の香取道場と鹿島道場にて指導させて頂いております。

私自身、久しぶりのセミナー開催でやや緊張気味ですが、今回のセミナーではAOJで学んだ技術の中でも特に自信がある“ブラボーチョーク”に特化して指導したいと考えています。

これはギィ・メンデスが得意とする極め技の1つでギィさん直々に学んだ技術はシンプルながら重要なポイントがいくつもあります。

その他、セミナーでは以下の内容を考えております。

セミナー内容: ニースライドパス、ニースライドポジションからのラペラコントール、ブラボーチョーク、ダブルアンダーパス

自身の持てるテクニックを惜しみなく披露予定ですので、お時間のある方はぜひご参加ください。

セミナー中の動画撮影もOKですがSNSなどへのアップロードはご遠慮ください。

それでは多数のご参加をお待ちしています。

石井拓


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「石井拓・テクニックセミナー」
日時:8/20(日)13:00〜90分ほどの予定
主催:パラエストラ柏
場所:パラエストラ柏
住所:千葉県柏市泉町 大新第2ビル2階 TEL 047-162-3778)
参加費:3000円


セミナー参加の申し込みはFacebookメッセンジャーでパラエストラ千葉・川嶋選手か石井拓本人までよろしくお願いします。

川嶋和哉 石井拓


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■石井拓によるラッソーガードに対するパスガードのインストラクション動画はコチラから!






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【今日が誕生日の柔術家】関根秀樹(44)



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Jiu Jitsu Priest



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Jiu Jitsu NERD



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MUSE Jiu Jitsu Academy



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2014年03月15日

【パン2014】アダルト紫帯ガロで石井拓が優勝!

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パン2014、大会初日と2日目と多くの日本人選手が出場しましたが、その多くが1、2回戦での敗退でベスト8まで勝ち残るのが精一杯という苦戦ぶりでした。

そんな中、遂に日本人メダリストが誕生!

アダルト紫帯ガロ級で4試合を勝ち抜いて優勝した石井拓選手。

石井選手は単身LAに渡ってメンデス兄弟の主宰するアカデミー、Art of Jiu Jitsu(AOJ)で柔術修行中の23歳。

今回はいつも以上に減量に苦戦し、そのあまりの辛さに「今回結果を残せなかったら引退しよう」という悲壮な決意をもっての試合出場でした。


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