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F2W

2021年03月30日

【結果】WNO:ゴードン・ライアン、予告した三角絞めで一本勝ち

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数ヶ月に1回のタームで開催されているWNOこと「WHO'S NUMBER ONE」。

WNOはノーギのサブオンリーマッチイベントで、毎回ビッグネームが一堂に介することで注目となっているが、今回は先月に続き2か月連続開催となった。

試合時間がメインは30分で、それ以外は15分で行われるため試合数は少ないが、それだけに1試合ごとの注目度の度合いは大きいといえる。

今大会は1試合がキャンセルとなったため、プレリムが2試合、本戦が5試合の合計7試合と、少数精鋭によるワンマッチが並んだが、そのメインは先ごろONEとMMA&グラップリングの契約を締結した“キング”ゴードン・ライアンがラインナップされた。

ゴードンはWNOの前回大会でも実弟・ニックの欠場の穴を埋める形で緊急出場し、新鋭のロベルト・ヒメネスと対戦、腕十字で一本勝ちしている。

WNOでは珍しい2大会連続出場となったゴードンは今大会ではF2Wのノーギ王者にしてADCC準優勝のヴァグナー・ホシャと対戦となった。

だがこの顔合わせはスーパーヘビー級のゴードンに対し、ミドル級ほどのヴァグナーとかなりの体格差があり、体格・実績で勝るゴードン有利の予想は覆し難いものがある。

とはいえヴァグナーもそれらを承知でゴードン戦を受けたということは何かしらの秘策ありと見たが、果たして。



01
○ゴードン・ライアン
vs
×ヴァグナー・ホシャ

メインイベントは30分マッチ。ガードのヴァグナーからパス&マウントからバックマウントに移行、ボディトライアングルをキープ。そこから逃げて50/50からスタンドになるも、引き込んだゴードンが三角絞めで19:19 一本勝ち。このフィニッシュは事前に予告していたもので、ゴードンはしっかりと予告を実践してみせた。



02
×ユーリ・シモエス
vs
○ニック・ロドリゲス

引き込んだユーリに対しボディロックパスを多用しながら攻めていくニック。ユーリもパスを許しつつもハーフからキムラを仕掛けていく。その展開が終始し判定でニック勝利。


03
○マイキー・ムスメシ
vs
×マルセロ・コーエン

今大会の目玉カードの1つ、マイキーの2016年以来のノーギマッチ。ノーギでもキレた動きは変わらずでスイープ、パス、マウントから相手が動いたドンピシャのタイミングで三角絞めをセットアップ、そこから腕十字を極めた。



05
×マギー・グリンダッティ
vs
○ハファエラ・ゲデス

今大会唯一の女子マッチはATOSの新鋭黒帯であるハファエラが勢いよく攻めていき、テイクダウン、バックマウントなどで畳みかけていく。マギーは防戦に回らざるを得ない展開となる、最後はハファエラがRNCで極めて一本勝利。



04
×ジョニー・タマ
vs
○オリバー・タザ

エクアドル人黒帯のジョニーとダナハー門下のカナディアン、タザ。とにかく足関狙いのタザの仕掛けを凌ぎつつ攻めていくジョニーという拮抗した展開も15分時間切れでタザが判定勝ち。



07
○コール・アバテ
vs
×ネッド・ジョンソン

プレリム2試合目は紫帯マッチでアバテはAOJ、ネッドは10thの選手。引き込んだアバテがガードから足首を抱えてフットロックを仕掛けると、ネッドは思わず声を上げ、バーバルタップ(口頭でのタップアウト)を奪って一本勝ち。



06
○アンドリュー ・タケット
vs
×ショーン・ヤディマルコ

プレリム1試合目は本戦に出ているウィリアム・タケットの弟、アンドリュー とゴードンがセコンドに就いたショーンの茶帯マッチ。試合はアンドリュー がバックを奪うなど優位に試合を進めて攻めまくるも極め切れずだったが完勝といえる判定勝ち。



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2021年02月17日

【結果】F2W 162:ケネディ・マシエル王座防衛&フォーミガ、スラムで失神TKO勝ち

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ほぼ毎週末に柔術&グラップリングのプロ大会を開催中のF2W(ファイト・トゥ・ウィン)。

先週まではフロリダのマイアミで大会を開催していたが、今秋からはまた地元の本拠地であるテキサス州のダラスに戻っての開催となった。

メインイベントは“コブリンヤJR”ことケネディ・マシエルの持つライト級タイトルにジエゴ・パトが挑むタイトルマッチで、IBJJFの大会ではケネディはフェザーでパトはライトフェザーなので、IBJJFでは見られないレアな顔合わせ。

さらにセミファイナルはジョニー・ソウザが持つマスター黒帯ミドル級タイトルにハファエル・フォーミガが挑むタイトルマッチという2大タイトルマッチがランナップされた。

その他にもアイザック・ドーダライン、テックス・ジョンソンなどビッグネームが参戦しており、メインカード5つは豪華な顔触れが揃っている。

前評判通りの好勝負となったメインのケネディvsパトの軽量級テクニシャン対決はケネディが常に先手で攻め続け、パトは防戦一方となるも、極めは許さずに粘りに粘ってのカウンター狙いも、そのチャンスは訪れずにケネディが無難な判定勝利を収めた。

セミファイナルはF2Wのルールで許されているスラムがさく裂し、クローズドガードのジョニーをフォーミガがそのままマットに叩き付けてそのまま戦闘不能になるという衝撃の結末となった。

そしてテックスvsマックスの重量級同士の派手なぶつかり合いはスタンドの攻防に終始し、マリーニョvsルナも同じような展開でフラストレーションが溜まる不完全燃焼試合となってしまった。

そんな中、ケネディの付き添い参戦的なポジションだったアイザックは格下選手が相手だっただけに短い試合タイムでサクッと一本勝ちしていたのは流石だった。

次週のF2Wはヴァグナー・ホシャvsユーリ・シモエスのノーギ戦がメインで、セミはダンテ・レオンvsマヌエル・ヒバマール、さらにジアニ・グリッポvsガブリエル・ソウザなど好カードをずらり組んでおり、次回大会もマニア層には見逃せない大会となっている。


01
○ケネディ・マシエル(コブリンヤJJ)
vs
×ジエゴ・パト(シセロコスタ)

試合開始早々に座り込んで引き込みのケネディ、すぐにスイープに成功。そこからパス?バックを奪い、絞めから腕十字を極めかけるもパトはエスケープ。そしてケネディはフットロック、パトはトーホールドの状態のままタイムアップでケネディ判定勝ち。



02
○ハファエル・フォーミガ(ダブルファイブ)
vs
×ジョニーソウザ(アリアンシ・サンディエゴ)

ジョニーの持つマスター黒帯ミドル級のタイトルにフォーミガが挑むマッチ。引き込んだフォーミガ、豪快な巴投げスイープからサイドを奪う。これはガードに戻すもクローズドを持ち上げてスラムしジョニーは戦闘不能になりフォーミガTKO勝ちでタイトル獲得。







03
×テックスジョンソン(ファイトスポーツ)
vs
○マックス・ジメネス(GFチーム)

ビッグガイ同士のノーギマッチはスタンドの攻防に終始。終盤にテックスがタックルからの引き込みで寝技に誘うも特に目立った展開もなく静かに試合は進んでいきタイムアップに。判定はマックスに軍配が上がるも微妙な試合だった。



04
×マテウス・ルナ(チェックマット)
vs
○ペドロ・マリーニョ(グレイシーバッハ)

マリーニョはF2W3戦全勝でF2Wの地元テキサスのグレイシー バッハの選手。マテウスは黒帯になったばかりのチェックマットのルーキー。試合時間のほとんどをスタンドで費やしラスト1分のみ寝技の攻防でマリーニョ判定勝ち。







08
○アイザック・ドーダライン(コブリンヤJJ)
vs
×マテウス・ガウヴァオン(ZRチーム)

アイザックは今回がF2W初登場。引き込んだアイザックがクローズドからフラワースイープを仕掛け、それをマテウスがヒザ十字のカウンター。さらにそれを切り返してバックテイクしたアイザックが送り襟絞めで一本勝ち。







05
今週末開催のF2Wもテキサス・ダラスでの開催。
カードはヴァグナー・ホシャvsユーリ・シモエスのノーギ戦、ダンテ・レオンvsマヌエル・ヒバマール、ジアニ・グリッポvsガブリエル・ソウザなど好カードがずらりと並んでいる。




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2021年01月31日

【結果】初開催の女子大会・F2W162

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1/29(金)、フロリダのマイアミで開催されたプロイベント「F2W162」、今大会はF2Wで初めて女子のみでマッチメイクされて開催され、大きな話題となっていた。

また選手だけでなくレフェリーや実況&解説も女子のみで行うという徹底ぶりで、大会後には選手やスタッフがマット上に集まって集合写真を撮るという場面も見られ、大会は成功に終わった様子。

試合はメインカードの黒帯マッチはF2W王者だけでなくムンジアル王者やADCC王者など、トップどころが多数参戦し注目カードが多数実現。

さらにアンダーカードにはアンドレ・ガウヴァオンの娘のサラやヴァグナー・ホシャの娘、ジャスミンなど、ビッグネームの娘なども出場し、文字通りに子供からオトナまでバラエティに富んだ顔ぶれが揃っていた。

メインカードにはF2W王者のハファエラ・ゲデスとアナ・カロリーナ・ヴィレイラの現役の王者対決が実現し、155lbs級王者のハファエラがミドル級王者のアナ・カロリーナから判定勝ちして王座防衛に成功。

セミファイナル前に組まれたタリタ・アレンカーとガブリエレ・マッコンビの125lbs級タイトルマッチはスタンドの攻防でスラッピングの応酬となり両者ともエキサイト。

マットサイドからの転落も覚悟の上で激しくやり合い、黒帯としてのキャリアが上のタリタ・アレンカーが判定勝ちて王座防衛を果たしている。

そして大会メインで勝利したハファエラ・ゲデスは来月にテキサスで開催予定のWNO(Who's Number One)でガヴィ・ガルシアとの対戦が濃厚となっており、それにも注目だろう。


01
メインイベント
〇ハファエラ・ゲデス
vs
×アナ・カロリーナ・ヴィレイラ

F2Wのチャンピオン対決が初の女子オンリー大会のメインイベント。トーホールド、フットロックを仕掛けていったゲデスが判定勝ちで、女子ノーギ155lbs級タイトルの王座防衛に成功。



02
○タビー・アレキーン
vs
×ナタリー・ヒベイロ

ペジパーノの黒帯、タビーが仕掛けたガードからのアタックが評価されてF2Wのタイトルホルダーであるナタリーから3−0で判定勝ちのアップセットで135lbs級王者に。敗れたナタリーは不満顔だったがサブミッションアテンプトが重視されるF2Wでは妥当だと思える。



03
〇アナ・タリタ・アレンカー
vs
×ガブリエレ・マッコンビ

王者・タリタにマッコンビが挑むタイトル戦。スタンドの攻防がスラッピング気味になり両者ともエキサイト。タリタがテイクダウンからトーホールドに捕らえ、極めれずもこれが決め手となって2−12でタリタ判定勝ちで王座防衛。



04
×アネッチ・エスタッキ
vs
〇ルアナ・アズギエル

フェザー級タイトルマッチはともにムンジアル&ADCC王者というビッグネーム同士のベテラン対決。テイクダウンされたルアナがハーフからキムラを狙うも不発、バックを奪われかけたがエスケープしギロチン、極めれずも2−1の判定勝ちで145lbs級王座獲得。



05
×マギー・グリンダッチ
vs
〇エリン・ハープ

果敢にテイクダウンを仕掛けていくエリンはMMAファイター。マギーはエリンのアグレッシブな攻めに反撃のチャンスを見いだせず。ヒールフック、キムラを極めかけたエリンが下馬評を覆す判定勝ち。



01
×ブリタニー・エルキン
vs
○ステファニー・コパック

MMAのキャリアもあるブリタニーだが、ステファニーは臆することなくアタック。フィジカル差を感じさせながらもポジショニングで優位に試合を進めていたステファニーが盤石の判定勝ちを果たし170lbs級王者に輝く。



ジェシカ・ロドリゲス
vs
ソフィア・アマランテ

引き込んだソフィアがすぐにスイープも、ジェシカもスイープし返す。そこからアームロック、ニーバーを仕掛けたソフィアが無難に判定勝ち。ソフィアのキャリアに裏打ちされた的確な試合運びが印象的だった。



03
ジャスミン・ホシャ
vs
シェリー・カーンス

親父譲りの豪快なテイクダンからフットロックを極めたジェシカが鮮やかな一本勝ち。ジャスミンはこの試合だけでなく、後半戦には茶帯マッチにも出場したが、2−1のスプリットデシジョンで惜敗も茶帯相手に大健闘を見せた。



02
サラ・ガウヴァオン
vs
モーリー・ロジャース

アンドレ・ガウヴァオンの愛娘、サラはまだ黄帯だが相手は青帯のチャレンジマッチに。見た目はアンドレ似だがファイトスタイルもアンドレに似てアグレッシブ。やすやすとぱすを奪うとサイドから腕を狙うが極めきれず。だが無難にフルマークの判定勝ちを収めた。



04
F2W初の女子大会は5時間にも及ぶロングマッチだったが大成功に終わったようだ。早くも次回大会の開催を!というリクエストの声も多数なので、継続開催は間違いないだろう。



05
来月開催のWNOでガヴィ・ガルシアと対戦するのは果たして誰か?対戦相手は近日中にリリース予定とのことだが、今大会のメインで勝利したハファエラ・ゲデスでほぼ間違いばいだろう。WNOは2/26に開催されFloGrapplingでライブストリーミングされる。




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2021年01月29日

【見どころ紹介】F2W初の女子大会開催!F2W162

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毎週金曜日の夜にプロイベントを定期開催しているF2W(ファイト・トゥ・ウィン)。

先週末の大会にはリダ・ハイサムが出場し、日本でもFloGrapplingのライブストリーミングで視聴した方も多かったかと思います。

ハイサムの試合はUFCファイター・ブレンダン・アレンに判定勝ちということで、F2Wデビュー戦を白星で飾っています。



01
■その大会のレポはコチラから!



そしてF2Wは今週末にフロリダのマイアミで開催するF2W162でF2W初の女子オンリー大会を行います。

今大会は前座からメインカードまで全試合を女子のみで構成しており、全46試合がラインナップされており、92人もの女子選手が一堂に介します。

奇しくも日本でも3月に開催されるQUINTETは女子大会ということもあり、このF2W初の女子大会も注目といえるでしょう。

今回はF2W女子大会の黒帯マッチの見どころを紹介します。



01
メインイベント
アナ・カロリーナ・ヴィレイラ
vs
ハファエラ・ゲデス

地元・マイアミにジムを構えるホドウフォの妹、アナ・カロリーナ・ヴィレイラとアンドレ・ガウヴァオンの女子黒帯、ハファエラ・ゲデスのノーギマッチ。アナカロは黒帯のムンジアル&ワールドノーギ王者で、プロ大会KUMITEの女子王者でもある。対するハファエラは昨年のパン&パンノーギのチャンピオンで黒帯1年目の新鋭。ベテラン・アナカロvs新鋭・ゲデスという図式の顔合わせが記念すべき初の女子大会のメインを飾る。



02
セミファイナル
タビー・アレキーン
vs
ナタリー・ヒベイロ

F2Wの常連・タビーとF2W女子ライト級王者・ナタリーの対戦がセミファイナル。タビーは柔術だけでなくレスリングの経験もあり、レスリング仕込みのテイクダウン力に定評がある選手。ナタリーはハーフガードの名手・ルーカス・レイチのガールフレンドで、ルーカス直伝のハーフガードテクニックは必見!といいたいとこだが、実はそんなにハーフガードを多用せずオーソドックススタイルだ。



03
アナ・タリタ・アレンカー
vs
ガブリエレ・マッコンビ

元GFチーム、現アリアンシのアナ・タリタはムンジアルの茶帯&黒帯王者。小柄ながら気迫あふれるファイトスタイルでプロマッチ出場の機会も多い。あのタリタと対戦するガブリエレはかのレティシア・ヒベイロの秘蔵っ子でマナウス出身の23歳。まだ黒帯でのムンジアル優勝経験はないがパン選手権では2019&2020の2年連続王者となっている。体格的にはライトフェザーのタリタとライトのガブリエレで体格差があるマッチメイクだ。



04
アネッチ・エスタッキ
vs
ルアナ・アズギエル

これは興味深いカード!ADCC&ムンジアルのチャンピオン対決がF2Wで実現だ。アネッチは先日MMAデビューのニュースを知らせたばかりのベテランで、まだムンジアルの女子カテゴリーが紫帯から黒帯まで合同で行われていた時代からチャンピオンに君臨していた。そしてルアナもギ&ノーギでムンジアル王者になっているが、アネッチとは時代がズレており対戦経験はないと思われる。女子のレジェンド対決的なカードだ。



05
マギー・グリンダッチ
vs
エリン・ハープ

マイアミにジムを持つサイボーグの黒帯のマギーは青帯から茶帯まででムンジアル&ワールドノーギを制している強豪で黒帯では昨年のヨーロピアンで準優勝している。大学時代はホッケー選手として活躍しており、当たりの強いタックルからのパスガードが持ち味だ。エリンはフロリダ州タンパ出身のMMAファイターにして柔術黒帯。MMAはプロ&アマで4戦全勝の戦績を持っている。



ジェシカ・ロドリゲス
vs
ソフィア・アマランテ

ビジュアル系柔術家のジェシカは黒帯になったばかりのルーキー。ヴィーガンとしても知られており、自身が考案したレシピをSNSで公開して人気を博している。ソフィアはサイボーグのファイトスポーツのコラルスプリング支部のインストラクターで00年代から黒帯を巻くベテラン。この対戦も新鋭vsベテランの図式で、ジェシカがどれだけソフィアに迫れるかが見どころだ。



06
ジェシカ・ロドリゲス



07
ソフィア・アマランテ



08
アンダーカードに出場するヘレナ・クレバーも注目選手で若干13歳ながらF2Wで4戦4勝の無敗を誇り、2本のベルトを保持。その他にもパンキッズで4回、NAGAでは8回の優勝経験があり、ジュブナイルよりも若いインファンティウの選手ではあるがVULKANのスポンサーが付く注目ぶりとなっている。




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F2W162、大会詳細はコチラから!




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2021年01月24日

【結果】F2W161:ハイサムのF2Wデビュー戦はUFCファイター相手に危なげない判定勝ち

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1/22(金)、フロリダのマイアミで開催されたプロ柔術イベント「F2W 161」。

今大会はメインがホベルト・サイボーグとティム・スプリッグスのヘビー級ノーギマッチ、セミにジエゴ・パトvsガブリエル・ソウザの軽量級トップ対決がラインナップされていた。

だが日本のファンが注目していたのはアンダーカードに入っているリダ・ハイサムのF2Wデビュー戦だろう。

ハイサムは昨年の11月にアメリカ・デトロイトに渡米し、かつてのチームメイトであるデヴィッド・ガルモが主宰するアッセンブリーJJに移籍している。

その後、アメリカンナショナルのノーギで優勝したり、ローカル大会でも優勝するなど、新天地・アメリカでも着実に実績を残し始めている。

そんなハイサムが満を持してF2Wでプロマッチデビューを果たした。

対戦相手はUFCファイターのブレンダン・アレンで、MMA戦績は15勝4敗でUFC以前に主戦場としていたLFA=レガシーファイティングアライアンスではミドル級チャンピオンにも輝いている。

試合は開始早々にテイクダウンされるもスイープしてパス&ニーインザベリー、さらにバックからRNCのセットアップも極めきれず。

そこからクローズドガードで極めのチャンスを狙うも、なかなかチャンスを見いだせずに時間だけが過ぎていき、最後にスイープして上になったところで試合終了、判定3−0で勝利した。

鮮やかなサブミッションでの勝利を期待していたが、惜しくも判定勝ちに終わり、とはいえ現役のUFCファイター相手に完勝してのF2Wデビューは上々と結果だろう。

渡米してからほぼ月イチペースで試合出場しているハイサムの次戦は詳細不明の賞金トーナメントにエントリー予定とのことなので、その大会でも活躍を期待したい。


f2
メインイベント
ホベルト・サイボーグ
vs
ティム・スプリッグス

四十路でも血気盛んなサイボーグはコロナ禍においてもアクティブに試合をこなし、F2W、KUMITE、BJJベットとプロイベントの常連選手。対するスプリッグスはロイドアーヴィン門下で久しぶりの試合出場となる。両者ともギ&ノーギの両刀使いだが、今回はノーギでの対戦となった。タイトルマッチのため試合時間10分で行われたが、その10分間のうち9分をスタンドでの攻防に費やし、ラスト1分の時点でテイクダウンを決めたサイボーグが判定3−0で勝利、ノーギ・スーパーヘビー級のタイトルを手中に収めた。



04
セミファイナル
ジエゴ・パト
vs
ガブリエル・ソウザ

軽量級トップ対決のパトvsガブリエルは過去の戦績では1勝1敗のイーブン。茶帯ムンジアル&黒帯グランドスラム王者のパト、黒帯ワールドプロ王者のガブリエルと共にギありでは申し分ない実績を持つ両者の決着戦はサブオンリーマッチらしい、目まぐるしくポジションが入れ替わる展開も互いに決め手を欠き、2−1でパト勝利。



01
リダ・ハイサム
vs
ブレンダン・アレン

注目のハイサムのF2Wデビュー戦はデヴィッドよりも後の試合順にラインナップされており、その期待値の高さがうかがえる。アメリカンナショナル優勝のハイサム、今大会もノーギでのエントリーだ。バックからのRNCを極めかけるも逃げられてからは失速、極めのチャンスを見いだせないまま無難に判定勝ちとなった。




02
デヴィッド・ガルモ
vs
エイドリアン・ベナビデス

一時期はCARPE DIEMでインストラクターを務めていたデヴィッド・ガルモは現在ハイサムが所属するアッセンブリーJJの代表を務める。得意のギロチンを武器に主にノーギで活躍中だ。試合はテイクダウン&トップゲームで相手をコントロールしつつ、危なげない判定勝利したが、相手のぽっちゃり具合が気になった。




コール・フランソン
vs
ウゴ・マルケス

IBJJFアジア2018王者のコール・フランソン、腹回りがダブついておりグッドシェイプとは言い難い。対するウゴ・マルケスはF2W160に続き、2週連続での試合出場。試合はスタンドの攻防に多くの時間を割き、ほとんど同じ展開のまま試合終了、ウゴが3−0で判定勝ちも膠着試合という印象。




テックス・ジョンソン
vs
アーノルド・マイダナ

ADCC出場経験もあるテックスとノーギで数多くの実績を持つアーノルドの一戦。ちなみにテックス・ジョンソンのテックスはニックネームで本名はアーノルド・ジョンソンといい、アーノルド対決となる。引き込んだテックスがクローズドからストレートアームロック&三角絞めのコンビネーションで秒殺一本勝ち。



162
次週のF2W 162はF2Wで初の女子大会。
その見どころはまた改めて紹介したい。




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2020年12月15日

【結果】WNO5:カイナン、ホドウフォを極めて一本勝ち!

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柔術&グラップリングのプロイベント、WNOはアメリカの大会配信サイトであるFLOGRAPPLINGが手掛けるノーギ・グラップリングのサブオンリー大会だ。

ルールは試合時間15分のサブオンリーで時間内に決着つかない場合はレフリー判定で勝敗を決するもので、これまで4大会が開催されており今回で5回目の大会開催となる。

そんな今大会のメインイベントにラインナップされたのはホドウフォvsカイナンのリマッチだ。

続きを読む

2020年10月05日

【結果】Who's Number One:ダナハー・デススクワッドが3試合全てを一本勝ち!

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10/3(土)、テキサス州のオースティンで開催されたビッグショー「Who's Number One」、略してWNO。

WNOは毎回豪華なカードをズラリと揃えて話題になるが、今回もWNOならではのマッチアップが多数実現している。

特筆すべきはいまや世界のノーギ・グラップリングシーンをけん引するといっても過言ではない名伯楽ジョン・ダナハー率いるダナハー・デススクワッドの3選手、ゴードン・ライアン、クレイグ・ジョーンス、ニッキー・ライアンが揃い踏みしたことだろう。

ゴードン&ニックのライアン兄弟はダナハーの愛弟子だが、クレイグだけはオーストラリアのアブソルートMMAの選手で、最近になってダナハーのチームに合流している。

続きを読む

2020年09月26日

【結果】F2W 153:サムエル、ジアニに判定勝ち!女子マッチはやや不完全燃焼か

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毎週金曜日の夜にテキサスからFLOGRAPPLINGを通して全世界に大会配信をしているF2W(ファイトトゥウィン)。

今週のF2Wのメインにはジアニ・グリッポが登場し話題となっている。

そのジアニに対するはサムエル・ナガイだ。

いまさらジアニの説明は不用だろうからここでは省くが、サムエルのプロフィールを紹介したい。

サムエルはフルネームをサムエル・ナガイ・ハッチウェルといい、その名の通りに日系ブラジル人だ。


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サムエル・ナガイ(チェックマット)



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2020年09月22日

【結果】F2W 152:13歳の女の子が王座防衛、日本から出場のトミー・ヤノは判定負け

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毎週金曜日の夜にテキサスでプロ大会を開催しているF2W。

まだコロナ禍の真っ最中だった4月半ばに大会を再開してから、ほぼ毎週のように大会を開催し続けている。

大会再開当初こそ試合数も少なかったが、現在はおよそ30?40試合もの試合が組まれ、またそのカテゴリーもキッズ、ノーギ、女子とバラエティに富んだラインナップだ。

そしてそのカテゴリー・階級ごとにタイトルが制定されチャンピオンがいるのも特徴だろう。

今大会でもティーン女子ノーギ、マスター黒帯、アダルト黒帯のタイトルマッチが組まれ、白熱した試合を見せていた。

その中でも特筆モノだったのはティーン女子ノーギ王座を防衛したヘレナ・クレバーだ。

まだ13歳のヘレナは日本で言えば中学1年生だが、すでに柔術のキャリアはかなりのもので、オトナ顔負けのテクニックとフィジカルを持っている。

続きを読む

2020年08月25日

【結果】F2W 150:ホミーニョ、柔術復帰も不完全燃焼の判定勝ち

00
毎週金曜日の夜に大会を開催しているF2W(ファイト・トゥ・ウィン)、今大会は150回目のアニバーサリーイベントとして行われた。

メインにラインナップされたのは"ホミーニョ"ことホムロ・バハルの1年ぶりの試合だ。

ホミーニョはムンジアル&ワールドノーギで優勝している世界王者で、ADCCでも優勝している強豪中の強豪選手。

だがワールドマスターでも優勝しているように、すでに三十路を迎えているホミーニョは最前線より一歩引いたポジションでコーチ的な存在となっていた。

その門下生の中にはガブリエル・アルジェス、エドウィン・ナジミ、フェリッペ・プレギーサらビッグネームが多数おり、選手としてだけでなく指導者としての手腕も評価されている。

2016年のムンジアルで引退宣言するも翌年にはすぐさま復帰したが、ミディアムヘビー準決勝戦でパトリック・ガウジオに足首を破壊されるも3位入賞を果たした。

そして同年のADCCではゴードン・ライアンにRNCで一本負けしたが、その後もACBやKASAI、3GCなどのスーパーファイトを中心にときたま試合出場している。

そんなホミーニョの相手に抜擢されたのはタナー・ライスだ。

タナーはサンフランシスコエリアでジムを持っているが、このコロナパンデミックの真っ最中にジムでの指導を再開し、物議を醸したことを記憶している方もおられるだろう。

また選手としては2017&2018の2年連続でIBJJFパンのヘビー決勝戦でレアンドロ・ロと対戦し敗れはしたものの善戦したことが思い出される。

若干二十歳で黒帯を取得したアメリカン柔術家の雄、タナーとレジェンド級のベテラン・ホミーニョの試合は拮抗した展開で、スタンドの攻防も続いた。

ホミーニョが得意とするスパイダーガードからのパワフルなスイープも見られたが、技の交錯とういった場面は少なく、スタンドで組み合ってテイクダウンのタイミングをうかがいつつ、という状態が試合時間のほとんどを占めていたように思う。

そして判定でホミーニョ勝利となったが、勝ったホミーニョも首をかしげながら「こんなはずでは…」的な表情だったのが印象的だった。

このメインの前にはマーシオ・アンドレvsホナウド・ジュニオールという勝負論のあるカードも組まれており、これも好勝負が期待されたが、内容的にはいまひとつ。

試合はマルシーニョが判定勝ちしたが、この勝利も試合終了間近にトーホールドを仕掛けたことがレフェリーに評価されての勝利で、試合全般を支配していたのはホナウドの方だったと感じたがどうか。

またセミ前にはCARPE DIEMでインストラクターをしていたデヴィッド・ガルモが出場、コーディ・スティールとのノーギマッチに挑んだが判定2−1のスプリットデシジョンで敗れている。


01
タナー・ライス(ライスブラザースBJJ)
vs
ホムロ・バハル(グレイシーバッハ・ノースリッジ)




02
現役バリバリのタナーとベテランのホミーニョの試合はスタンド長めの息詰まる攻防に終始。
序盤こそホミーニョが引き込んで得意のスパイダーガードを見せていたが、タナーがうまくかわすと、そこからはあまり動きがなくいまま、スタンドの攻防が続き、時間が過ぎていった。
試合はホミーニョ判定勝ちも不完全燃焼感は否めなかった。



03
ホナウド・ジュニオール(ATOS)
vs
マーシオ・アンドレ(ノヴァウニオン)

スキンヘッドにしてイメージチェンジのマルシーニヨ引き込み、ホナウド、パスからバックへいきかけるもマルシーニヨはリカバリー。
ホナウド引き込みクローズド&Xからスイープしかけるもラスト直前、マルシーニヨ、上からトーホールド仕掛けサブミッションアテンプトしたところで試合終了に。
判定は2-1でマルシーニョ勝ちでIBJJFオースティンオープン参戦に弾みをつけた。



04
デヴィッド・ガルモ(アセンブリーBJJ)
vs
コーディ・スティール(チェックマット)

ともにレスリングをバックボーンとする両者だがテイクダウンスキルはコーディが上で幾度となくタックルを決めてテイクダウンに成功。
ガルモもそのタックルに合わせてギロチンを仕掛けるも極めきれず。
コーディもトップキープし続けるが極めのチャンスはなく微妙な判定でコーディ勝利になったが、これはコーディのドミネーションが評価されたようだ。







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2020年08月18日

【結果】F2W 149:キーナン欠場、代打のヒバマールがメインに抜擢

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毎週金曜日の夜にテキサス州ダラスで大会を定期開催しているF2W(ファイト・トゥ・ウィン)。

今大会ではメインにキーナン・コーネリアスの試合が組まれていたが、大会2日前に腰の負傷で欠場の緊急事態に。

その代打として白羽の矢が当たり急遽出場が決まったのはマヌエル・ヒバマールだった。

ヒバマールはF2Wのミドル級タイトルホルダーにして今年のヨーロピアン王者でもあり、ネームバリュー的にはキーナンには劣るものの、F2Wでも幾度となく出場して確固たる地位を築いている実力者だ。

キーナンと対戦予定だったガブリエル・アルメイダとも過去に3回の対戦経験があり、それらの試合ではヒバマールが全勝しており、アルメイダからしたらリベンジを果たすまたとないチャンスでもある。

しかもいまのヒバマールはF2Wのタイトル保持者でもあり、ここで勝利すればアルメイダもワンランク上の扱いを受けることができるのは想像に難くないところだろう。

そんな両者の試合は動きのある好勝負となったが、お互いに決め手を欠き、一進一退といった展開になった。

結果は判定でガブリエル勝利となったが、これは甲乙つけがたい微妙な判定だっただけに、どちらに転んでもおかしくない僅差、いや微差でしかなかった。

負けたヒバマール、勝ったアルメイダと一応は勝敗が付いたものの、試合内容的には非常に拮抗した試合となった。

そしてコ・メインでラインナップされていた女子マッチほルイザ・モンテイロとジェナ・ビショップの試合はルイザが短い試合タイムで一本勝ちし、セミのルーカス・ピネイロとジュニオ・カッシオの試合は最初から最後までルーカスがトップ、ジュニオがボトムという状態が続き、ルーカスが判定負けを喫している。

次週のF2Wは150回目という節目の大会ではあるが、現時点ではメインカードを含め、まだ誰が出場するのかリリースされていない。

だがアニバーサリーイベントだけに豪華カードが組まれることを期待したい。



01
マヌエル・ヒバマール(ホドリゴピネイロJJ)
vs
ガブリエル・アルメイダ(チェックマット)

過去に3度の対戦経験があるが、その試合全てでヒバマールが勝利しており、精神的には優位だっただろう。だが試合はスタンド・グラウンドと拮抗した試合展開になり、アルメイダもかなり食いついていってる印象だが、内容的には甲乙つけ難い感じ。試合はレフリー判定となり、3-0でアルメイダ勝利で悲願のヒバマール超えを果たした。



02
ギあり・女子黒帯フェザー級タイトルマッチ
ルイザ・モンテイロ(ATOS)
vs
ジェナ・ビショップ(グレイシーウマイタ)

ムンジアル王者・ルイザが余裕の試合運びを見せ、引き込みからスイープ&パスで優位に試合を進めていくと、そのまま主導権を握り続ける。フィニッシュはハーフのパスからバックに移行しての送り襟絞めで、この流れるようなスムーズなコンビネーションは流石の一言。短い試合タイムで一本勝ちし、タイトル防衛に成功した。



03
ノーギ・バンタム級タイトルマッチ
ジュニオ・カッシオ(ユニティJJ)
vs
ルーカス・ピネイロ(ATOS)

引き込んだジュニオはオープンガード&シッティングガードでルーカスを待ち構える。ルーカスは左右にフェイントをかけながらレッグピンやレッグウィーブなどを駆使してパスのアタックもやや腰が引けてる印象。そのまま最後まで同じ展開が続き、ジュニオが判定勝ちとなったが、パスを仕掛けていたのはルーカスのように思えた。



F2W
過去のF2Wの大会レポはコチラから!




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2020年07月21日

【レポ】F2W 147:AOJ軍団は2勝2敗で勝ち越しならず!

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今週も現地時間の金曜日の夜、F2Wがテキサスのオースティンで開催された。

今大会で147回目のF2Wだが、今回にはメンデス兄弟率いるAOJから選手が大挙参戦し、大会を盛り上げている。

AOJからは青帯でコール・アバテ、紫帯でザック・カイナ、茶帯でタイナン・ドゥプラ、黒帯でジョナタ・アウヴェスとオールスターメンバーが勢揃い。

どの選手もAOJを代表する選手たちでインストラクターを任されており、みんな将来を嘱望されている。

そんなAOJアスリートだが、ザックとジョナタが破れ、コールとタイナンが勝ちと戦績は2勝2敗のイーブンに終わった。

だが勝率したコールとタイナンは実力差を見せつけての一本勝ちで、敗れたザックとジョナタはレフリー判定の惜しい試合内容だった。

特にメインで黒帯ミドル級タイトルマッチに出陣したジョナタはかなり攻めていたように思えたが、レフリーはマヌエル・ヒバマールの勝利を支持しての敗退。

F2Wは稀にこういった首を傾げるような判定があるが、F2W独自の採点システムがあるのかもしれないが詳細は不明だ。

そして次週も大会を行うF2Wはヨーロピアン以来の試合となるキーナン・コーネリアスをブッキングし、マテウス・ルナとの試合をマッチアップ。

さらにメインではF2Wヘビー級王者のヴィトー・ウゴとマックス・ジメニスのタイトル防衛戦も組んでいるので、これまた見逃せない試合となりそうだ。


01
ジョナタ・アウヴェス
vs
マヌエル・ヒバマール

ジョナタが引き込んでガード、ヒバはトップからフットロックを窺う展開。ジョナタがベリンボロからトップにいくもキープせずWガードに。両者とも袖と裾を握っての攻防が続く。ジョナタのベリンボロで場外に落ちてスタンドで再開。その後も同じような展開が続くがジョナタ優勢かと思いきや3-0でヒバ判定勝ちでミドル級タイトル獲得。



02
エルトン・ジュニオール
vs
ハファエル・ロバトJr

F2Wの月イチレギュラー、ロバトの今回の相手はエルトンジュニオール。すらっとしたロバトとずんぐりしたエルトンとビジュアルの対比がすごい。エルトンのワームガードに捕まり苦戦していたロバトだが終盤にスパートかけてパス〜バック〜腕十字と流れるように極めたのはさすが。



03
エリザベス・クレイ
vs
ルイザ・モンテイロ

茶帯のエリザベスが黒帯のルイザに挑む黒帯チャレンジマッチ。すでにF2W 143でワールドノーギ王者のケンドールから勝利してるエリザベス、この試合も引き込んでからヒールフックを極め、あっさりと一本勝ちし、またも黒帯狩りに成功。。やはり柔術家にヒールフックは鬼門か。



04
タイナン・ドゥプラ
vs
エド・ジョンソン

AOJのネクスト黒帯の筆頭、タイナン。相手のエドは普通のオジさん柔術家で恐らく専業柔術家でもなさそうな感じ。試合はタイナンの相手になるワケもなく、またタイナンもゆっくりスローモーな動きながらしっかりとポジションを奪いつつ最後はきっちりと腕十字でフィニッシュ。タイナンが強かったというよりエドが不甲斐なかった?!



05
ザック・カイナ
vs
ニコラス・マルチネス

過去にコパブルテリアに来日したこともあるザック・カイナ。ジュブナイル青帯時代は飛ぶ鳥を落とす勢いだったがアダルトになってからは苦戦が続いている。この試合もやや動きが悪く、ニコラス相手に苦戦気味の展開に終始した。そして2−1のスプリットデシジョンで敗退となり意気消沈。



06
コール・アバテ
vs
コルビー・ヘルナンデス

基本的に若手精鋭の選手が多いAOJの中でも絶賛売り出し中なのがこのコール・アバテだ。ジュブナイル以前のキッズ時代からAOJで練習し、数々の大会で実績を残しているライジングスターのコールは鳴り物入りでF2Wデビュー。その試合も前評判通りに超絶ムーブを見せてあっさりと腕十字で一本勝ち。コール・アバテ、今後も注目必須だ。



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2020年07月13日

【結果】F2W 146:シャビエル・シウバがベルト獲得、カイオ&エドウィン勝利

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7/10(金)、テキサス・ヒューストンにてF2W 146が開催された。

大会再開以降、ほぼ毎週末にイベントを主催していたが先週はアメリカの独立記念日のためにイベントがなく、2週間ぶりの開催となった。

今大会のメインはエドウィン・ナジミvsケイシーニョが組まれ、セミにはカイオ・テハのノーギマッチをラインナップ。

アンダーカードにはブルテリアがスポンサードするシャビエル・シウバのミドル級タイトルマッチもあり、なかなかに興味をそそられるカードが並んでいる。

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2020年06月28日

【結果】F2W 145:シャンジ&ゲイリー・トーナン、鮮やかな一本勝ちで大会を締めくくる

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いま毎週末に大会を開催してるF2W(ファイト・トゥー・ウィン)が今週も大会を行い、メインでシャンジ・ヒベイロ、セミでゲイリー・トーナンの試合をマッチメイクした。

ここ数週間のF2Wはシャンジ門下のヴィトー・ウゴやハファエル・ロバトJrらが出場し大会を盛り上げており、シャンジ自身もセコンドとして会場に来場しており、そこで今回の出場オファーが行われたのは想像に難くないところ。

そしてシャンジ自身も大会出場の機会がなかったため、これを快諾したのではと推測するがどうだろうか。

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2020年06月27日

【大会】今週末のF2W&KUMITE 靴梁膕餮どころ

f2w145
今週末の土曜&日曜の午前中にアメリカ・テキサスで「F2W(ファイト・トゥー・ウィン)と「KUMITE (クミテ)」が連日開催されます。

この大会はフローグラップリングで配信されるので日本でもフローグラップリングに加入すれば視聴可能となっています。

ですが日本ではあまり見ている人は多くないようで、もったいないと思うのですが、出てる選手に日本人もいないので、仕方ないかもしれません。

なので今回はこの2大会の見どころ紹介をしたいと思います。

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2020年06月21日

【結果】F2W 144:ルーカス・ハルク、腕十字を極めて鮮烈な一本勝ちで王座獲得

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コロナショックから回復しつつあるアメリカのグラップリングシーンは再び軌道に乗り、F2W(ファイト・トゥー・ウィン)はほぼ毎週末にイベントを開催するという公約を守っている。

F2Wのプロモーター、セス・ダニエルズは6年もの間、テキサス州ダラスでこのイベントを定期開催しており、今大会は144回目として開催された。

前回大会のメインイベントではヴィトー・ウゴvsフェリッペ・アンドリュー、セミファイナルでアナ・カロリナ・ヴィエイラvsナチエリ・ジーザスのタイトルマッチが行われたが、今大会でもメインとセミはタイトルマッチがマッチアップされている。

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2020年06月20日

【告知】ZOOMでF2W&KUMITEのウォッチングパーティ開催

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日本時間の今週末の土曜&日曜の午前中にフローグラップリングでライブストリーミングされるF2WとKUMITE。

この2大会の実況&解説をZOOMで行います。

コロナショック真っ最中だった4月中旬にF2Wが配信オンリーで大会を再開し、その後にWHO'S NUMBER ONE、KUMITEなど、アメリカでは様々な大会がフローグラップリングを通じてライブストリーミングされてきました。

ですが当然のことながら、こういった大会に日本人選手の参加はなく、日本の方々には馴染みがない外国人選手同士の対戦となるため、いまひとつ興味が持てなかったかと思います。

そういったことを日本語で実況&解説することにより、試合に出る選手のプロフィールや過去の実績、試合展開予想などを話してより興味を持ってもらうようにしようというのが今回の趣旨です。

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2020年06月14日

【結果】F2W 143:ヴィトー・ウゴ、秒殺一本勝ちでヘビー級王座獲得

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いま柔術シーンの中で最も勢いがあるのはF2W(Fight To Win)で間違いないだろう。

なにしろまだコロナショック真っ最中だった5月中旬から、ほぼ毎週のように大会を開催し、Flograpplingを通じてライブストリーミングして全世界にシェアしているのだ。

大会を再開した当初こそ、1大会あたりの試合数も少なく、またマットサイドのスタッフやレフェリーはマスク着用の厳戒態勢で行われていたが、大会再開から1か月が経ったいまは試合数も増え、スタッフのマスク着用率も大幅に下がったように感じた。

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2020年06月12日

【大会】F2W:今後の大会見どころ紹介

F2W
いまアメリカで毎週のようにプロイベントを開催しているF2W(Fight To Win)。

周知の通りにコロナショックにより国内外でレギュラートーナメントの開催がなく、試合を見る機会がないため、こういったプロイベントの開催とライブストリーミングでの配信は非常に有難いところです。

かくいう自分もかつてはほぼ毎週末に大会があったため、F2WやKASAIなど海外のプロイベントまではチェックしきれない状況でした。

ですが現在はほぼ毎週末にプロイベントの開催&ライブストリーミングがあるので、それが楽しみになっています。

その中でも最もアクティブに大会を開催しているF2Wは次回大会と次々回大会のメインカードがすでに決まっているので、そのカードの見どころ紹介をします。

続きを読む

2020年06月07日

【結果】WHO'S NUMBER ONE:ゴードン・ライアン、時間無制限マッチで激勝

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毎週毎週、精力的にイベントを開催しているF2Wがノーギイベント「WHO'S NUMBER ONE」をテキサス州ダラスで開催した。

これはギ&ノーギの混合イベントであるF2Wとは違い、全てがノーギマッチで組まれており、F2Wとは別枠の新ブランドとして行われている。

今大会のメインにはグラップリングで比類ない強さを見せているゴードン・ライアンのノータイムリミット&オンリーサブミッションマッチをラインナップ。

そしてメインカードにはゴードンの実弟であるニックも参戦しており、豪華カードがずらりと並んだ。

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2020年06月02日

【結果】Fight To Win 142:ガヴィ・ガルシア、一本勝ちでノーギ王座獲得

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5月中旬から3週間連続で配信オンリーの無観客大会を開催しているプロイベント「Fight To Win」が前回、前々回と同じくテキサス州ダラスで「Fight To Win 142」を開催した。

今は他大会がほぼなく、F2Wだけが毎週レギュラーでイベントを開催しており、大会配信を手掛ける有料配信サイトのFlograpplingも今大会の煽りに力を入れており、見どころ多い大会となっていた。

そんな中で一番の注目だったのは多数の強豪選手の試合を差し置いて組まれた女子のノーギマッチ、ガヴィ・ガルシアvsケンドール・リューシンだ。

ガヴィのこれまでの実績は今更書くまでもないがムンジアル王者&ADCC王者で近年はMMAにも進出し、日本ではRIZINを主戦場にして活躍中だ。

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2020年05月26日

【結果】Fight To Win 141:ロバトJr、MMA引退も柔術で復帰し一本勝ちで王座防衛

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先週末に2日間連続で配信オンリーの無観客大会を開催したプロイベント「Fight To Win」が今週も同じ場所であるテキサス州ダラスで「Fight To Win 141」を開催した。

今大会も先週同様に無観客&配信オンリーで開催され、大会は有料配信サイトのFlograpplingでライブストリーミングされている。

今大会の注目はメインイベントにラインナップされたハファエル・ロバトJrの柔術復帰戦だった。

ハファエル・ロバトJrはブラジル人以外で初めてのグランドスラムを達成(ヨーロピアン、パン、ブラジレイロ、ムンジアルのIBJJF4大大会優勝)した初めてのアメリカ人柔術家で、2014年からは主戦場をMMAに移し、ベラトールとレガシーFCで王座を獲得している選手。

だが脳の血管に発症した海綿状血管腫のために今年の2月にMMAを引退したが、MMAに比べ脳へのダメージが少ないと思われる柔術&グラップリングは試合可能ということで、今大会でギありの柔術マッチで試合復帰している。

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2020年05月18日

【結果】コロナショック真っ最中の中での「Fight To Win 139&140」は2日間連続開催

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コロナショック真っ最中のアメリカのテキサス州はダラスでプロ柔術イベント「Fight To Win」が2日間連続で開催された。

Fight To Win 139と140の2大会連続は通常は1大会で行う試合数を2日間に分割して行ったからなのは想像に難くない。

それはもちろん、COVID-19=新型コロナウイルス感染回避のためで、1大会あたりの試合数の減少に加えレフェリー&スタッフのマスク着用、そして当然のように無冠客で配信オンリーのイベントとして開催された。

日本では緊急事態宣言も一部の地域を除いて解除され、練習を再開し始めたジムも多く、一時期の厳戒態勢は解かれつつあるが、当ブログで好評連載中の「LA通信」で伝えられてる通りに、アメリカではまだまだ厳しい状況が続いている。

そんな中で開催された今大会だが、久しぶりにライブストリーミングされる柔術イベントとして注目も大きかったように思われる。

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