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2011年10月

2011年10月07日

首都圏で開催される今後の大会予定

これから首都圏で開催される主な大会予定などを紹介します。

本来であれば首都圏以外で開催される大会もフォローしたいところではありますが、今は日本全国で大小様々な大会が行われているので、なかなか全てを紹介するのは難しいのが現状です。

ですので主だった大会をピックアップして紹介させて頂いております。

以下に紹介した大会のほとんどは後にこのブログで試合結果などを掲載できるかと思います。


■10月

『ワールド・プロ日本予選大会』
日時:10/8(土)
会場:町田市体育館
主催:JJFJ
大会詳細はコチラから!




『ブルーノ・フラザト 柔術セミナー』
日時:10/10(月・祝)14:30〜
会場:本丸ホール(愛知県名古屋市)

日時:10/16(日)13:00〜
会場:パラエストラ小岩(東京都江戸川区)

日時:10/16(日)17:00〜
会場:トライフォース青山(東京都渋谷区)

3会場共にセミナーは2時間を予定、参加費用は5000円。
参加申し込みはブルテリア(053-421-2534 info@b-j-j.com)または各アカデミーまで。




『グラバカ11周年記念大会 GRABAKA LIVE!1st CAGE ATTACK』
柔術マッチ:ブルーノ・フラザトvs中村大輔
日時:10/15(土)
会場:ディファ有明
チケット料金:
VIP席(1,2列)20,000円(パンフ、パーティー付)
A席8,000円 B席6,000円
※当日券は500円増し
大会詳細はコチラから!




『ヒクソン・グレイシー杯国際柔術大会2011』
日時:10/23(日)
会場:駒沢オリンピック総合体育館
主催:JJFJ
★メンデス兄弟、クロン・グレイシー、アンドレ・ガウヴァオンらが出場予定
大会詳細はコチラから!



■11月

『COPA REDIPS 2011&第1回キッズBJJチャンピオンシップ』
日時:11/6(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場
主催:REDIPS
★柔術&グラップリング、3人1チームの団体戦も同時開催
大会詳細はコチラから!




『第5回関東選手権大会&第4回関東NO-GIオープントーナメント』
日時:11/26(土)
会場:新宿コズミックセンター
主催:BJJFJ
大会詳細はコチラから!





『DUMAU JAPAN OPEN JIU JITSU
CHAMPIONSHIP 2011』

日時:11/27(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場
主催:DUMAU
大会詳細はコチラから!




『全日本柔術選手権大会』
日時:12/10(土)
会場:武蔵野体育館
主催:JJFJ
大会詳細はコチラから!




『DUMAU JIU JITSU JAPAN CUP 2011』
日時:12/25(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場
主催:DUMAU
大会詳細はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年10月06日

今月開催のセミナー予定

今月は大会もほぼ毎週のようにありますが、セミナーも多く行われます。

それも一流どころばかりで行くのに目移りしてしまうことでしょう。

とりあえず現在までに決定しているセミナーの日程を紹介します。

まずは10/15(土)にディファ有明で行われるグラバカ興行で金網での柔術マッチに出場するブルーノ・フラザトのセミナーです。

ブルニーニョの愛称で親しまれているブルーノ・フラザトはインポッシブルガードと呼ばれる変幻自在のガードワークで多くのテクニックを考案しているクリエイティブな選手です。

一時期、柔術界の話題を独占した「50/50ガード」を考案したのもこのブルニーニョと言われおり、先鋭技術集団ATOSの中核と言っても過言ではありません。

そのブルニーニョのセミナーは現在、名古屋と東京で行われる予定です。



■ブルーノ・フラザト
10/10(月・祝)
14:30〜
本丸ホール(愛知県名古屋市)
10/16(日)
13:00〜
パラエストラ小岩(東京都江戸川区)
17:00〜
トライフォース青山(東京都渋谷区)
3会場共にセミナーは2時間を予定、参加費用は5000円です。
参加申し込みはブルテリア(053-421-2534 info@b-j-j.com)または各アカデミーまで。




ブルニーニョは昨晩、無事に来日しました!
今回は試合にセミナーと多忙な滞在になるようです!




次はブルニーニョのチームメイトであり柔術界の寵児、ハファエル&ギリャルメのメンデシ兄弟のセミナー。

メンデス兄弟はもう説明が不要なほどの超・有名選手で特に弟もハファはムンジアルとADCCを2大会連続優勝という輝かしい戦績を持ち、兄貴のギィもムンジアルを黒帯で2回優勝、そして兄弟揃って今年のムンジアルを優勝している現役の世界王者です。

メンデス兄弟のセミナーは前半がギ、後半がギなしのグラップリングと2種目で行われるのも珍しいところ。

ADCCで優勝したばかりのハファの最新テクニックは必見です!

またこのセミナーはJJFJの会員限定となってるのでご注意を!



■メンデス兄弟
10/16(日)
18:30〜21:30
墨田区総合体育館(東京都墨田区)
セミナー詳細&参加申し込みはコチラから!




最後は久々の来日となるホムロ・バハル、ホミーニョのセミナー予定です。

ホミーニョもムンジアルで優勝しており、アブソでも2年連続で決勝戦に進出、準優勝に輝いている強豪選手です。

名伯楽として知られるドラクリーノの門下生で同門には同じく世界王者のサムエル・ブラガやパブロ・シウバなどがおり、ドラクリーノの生徒からは多くの世界王者を輩出しています。

★ホミーニョのプロフィール詳細はコチラから!

ホミーニョは関西でもセミナー予定があるので、なかなか地方の方のセミナー参加は難しいと思うのでこの機会をお見逃しなく!



■ホムロ・バハル
10/23(日)
時間は神戸オープン全試合終了後
王子スポーツセンター柔道場
参加費:4000円
参加申し込みは当日受付のみ。

10/30(日)
12:00〜
トライフォース柔術アカデミー・池袋(東京都豊島区)参加費:4000円
参加申し込み:件名を「ホムロセミナー申込」として名前、電話番号、メールアドレスを明記の上、contact@bjjfj.comまでメールにて申し込み。



ホミーニョはこれ以外にも東京近郊でのセミナーの開催地を募集中です。

開催可能な日程は10/26〜29まで、この中でホミーニョを呼びたい!という方がいましたらBJJFJまでお問い合わせを。

★ホムロ・バハルのセミナー東京近郊での開催地募集に関しての詳細はコチラから!




©Bull Terrier Fight Gear

東京国際オープントーナメント2011:アダルト黒帯アブソルート級

2011年10月1日(土)、2日(日)の2日間にわたり、東京都足立区綾瀬の東京武道館にて東京国際オープントーナメント2011が開催されました。

本日は2日目に行われたアダルト黒帯アブソルート級の模様をお届けいたします!

アブソルート級は6名がエントリー。しかし、階級別の試合後ということもあってか欠場者が出て4名で争われることになりました。



<アダルト黒帯アブソルート級一回戦>
光岡祥之(藤田柔術平田道場)
VS
中山徹(トライフォース五反田)

両者は昨年のBJJFJ主催全日本選手権アダルト黒帯メジオ級ワンマッチ決勝で対戦済み。その時は中山選手が腕十字を決めて勝利しています。

今回も中山選手が試合をコントロールしているようでした。



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2011年10月05日

東京国際オープントーナメント2011:アダルト黒帯階級別

2011年10月1日(土)と2日(日)の2日間にわたり、東京都足立区綾瀬の東京武道館にてBJJFJ主催「東京国際オープントーナメント2011」が開催されました。

本日は2日目に行われたアダルト黒帯階級別の模様をお届けいたします!

アダルト黒帯階級別はプルーマ級、レーヴィ級、メジオ級の3階級で熱戦が繰り広げられました。

まずは3階級の中で4名がエントリーしたレーヴィ級の模様からご覧ください!

レーヴィ級の優勝候補は今年1月、IBJJF主催ヨーロピアン選手権で同級3位の快挙を成し遂げた中山選手で間違いないでしょう。

立ち技も寝技もオールラウンドに対応できる中山選手の牙城を崩すのは容易ではありません。

しかし、堀川選手、山本選手のグラスココンビも茶帯時代には大舞台では必ずといっていいほど表彰台にあがる強豪選手。

堀川選手は昨年の同大会アダルト茶帯メジオ級優勝、山本選手もアダルト茶帯レーヴィ級を優勝し、アブソルート級に至っては二人でワンツーフィニッシュを飾っています。

その後満を持しての黒帯昇格!

勝機は充分にあります。

そして金子選手は昨年のアジア選手権でアダルトレーヴィ級準優勝の実績をもって黒帯昇格を果たしています。

金子選手、今年ムンジアル茶帯レーヴィ級準優勝に輝いたATOSフィリピンのラルフ・ゴーとは1勝1敗というレコードも持っています。

果たして誰が表彰台の頂点に立つでしょうか?



<アダルト黒帯レーヴィ級一回戦>
堀川智(グラスコ柔術アカデミー)
VS
中山徹(トライフォース五反田)

序盤から中山選手がパスガードの猛攻を仕掛けます。
一方の堀川選手は巧みなガードワークをみせます。



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2011年10月04日

ドゥマウ:ヨーロピアン2012、航空券獲得選手


ドゥマウの無料航空券獲得サーキットであるDFC(DUMAU FREE AIRTICKET CIRCUIT)。

10/1、2に開催された「DUMAU OPEN 2011」で来年1月にポルトガルのリスボンで開催されるIBJJF主催「ヨーロッパ選手権」へ出場するための航空券獲得サーキットが終了しました。

以下の選手が各帯色のランキング1位と2位の選手と主催者推薦で選ばれた無料航空券を獲得した選手です。


■黒帯
戸所誠哲(パラエストラ岐阜)※大会後に黒帯に昇格
生田誠(トラスト柔術アカデミー)
エジソン篭原(OVER LIMIT BJJ)
水洗雄一郎(X-TREME柔術アカデミー)
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
嶌崎公次(クラブバーバリアン)
ヨースキ・ストー(グレイシーバッハ)
クリスチアーノ・カリオカ(OVER LIMIT BJJ)
アンデウソン天川(カーロストヨタBJJ)
アレシャンドレ小川(小川柔術)


■茶帯
イ・サンス(トラスト柔術アカデミー)
加古拓渡(GSB)
小山貴之(福住柔術)
ラルフ・ゴー(ATOSフィリピン)
レアンドロ・クサノ(小川柔術)
八木沼志保(アンプラグド国分寺)


■紫帯
ファビオ・ミツオカ(RYAN GRACIE TEAM)
ヒロ・ヤマニハ(ブルテリア・ボンサイ)
ジエメルソン・ハッタ(OVER LIMIT BJJ)
クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)
アンデルソン高橋(ホシャ柔術)
アレサンドロ・エト(OVER LIMIT BJJ)
サカガミ・リョウスケ(チームレグナム)
アレシャンドレ・トルクアト(小川柔術)
湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)


■青帯
ウェンデウ・オオサキ(小川柔術)
サカキバラ・カズマサ(小川柔術)
鳥山幸恵(トラスト柔術アカデミー)




このように来年のヨーロピアンには総勢30名もの選手がDUMAUのDFCにより派遣されることになりました。

今年のヨーロピアンでもDFCで日本から遠征した選手が数多く優勝&入賞を果たしたので、来年は今年以上の活躍が期待できることでしょう。

ヨーロピアンのDFCは終了しましたが次回大会からは来年のパン選手権のDFCがスタートします。

海外大会に出場したいけど航空券代がない!というような選手はDUMAUの大会に出場してDFCに期待してみては?

DUMAUの今後の大会予定は以下の通りです。

11/27(日)
DUMAU JAPAN OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011
(台東リバーサイドスポーツセンター)


12/18日(日)
DUMAU SHIZUOKA OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011
(静岡県・沼津市)


12月25日(日)
DUMAU JIU JITSU JAPAN CUP 2011
(台東リバーサイドスポーツセンター)




またこれ以外にも開催が予定されている大会があるので正式に決まり次第、紹介したいと思います!


★DUMAUの大会詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ミルトン・ヴィレイラ、ハレック・グレイシー



©Bull Terrier Fight Gear

2011年10月03日

【試合結果】DUMAU OPEN 2011:大会2日目の試合結果

10/2(日)、愛知県半田市の青山記念武道館で開催されたDUMAU主催「DUMAU OPEN 2011」の大会2日目の主な試合結果です。



アダルト黒帯ペナ
優 勝 嶌崎公次(クラブバーバリアン)
準優勝 塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
3 位 水洗雄一郎(X-TREME柔術アカデミー)、ジョアオ・カワウチ(ハイアングレイシーチーム)



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2011年10月02日

東京国際オープントーナメント2011:2日目の主な結果

2011年10月2日(日)東京都足立区綾瀬の東京武道館にて東京国際オープントーナメント2011が開催されました。

2日目の主な結果は以下の通りです。



<アダルト黒帯プルーマ級>
優勝  金古一朗(ポゴナクラブジム)



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東京国際オープントーナメント2011:初日の主な結果

2011年10月1日(土)東京都足立区綾瀬の東京武道館にて東京国際オープントーナメント2011が開催されました。

初日の主な結果は以下の通りです。



<マスター黒帯プルーマ級>
優 勝 前田久博(ストライプル)



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ADCC2011:-77kg決勝戦 マルセリーニョvsレオジーニョ

-77kg決勝戦は夢のカードが実現しました!

なんとADCCを象徴する2選手であるマルセロ・ガルシアとレオナルド・ヴィレイラの初顔合わせです。

マルセリーニョは2003年のADCCブラジル大会で補欠選手から本戦に急遽出場し、あのシャオリンをバックチョークで失神させて優勝するという鮮烈デビューを飾ってからは2003、2005、2007、と3大会連続優勝。

2009年こそ準優勝に終わりましたが、その輝かしい実績は他に例がありません。

対するレオジーニョもADCCを制すること3回のベテランですが、前述した通り今までは1階級下の-66kgに出場していました。

その両者がレオジーニョの階級アップにより初対戦、しかもADCCの決勝戦という最高の舞台で実現するのだから会場内の視線はこの試合が行われるマットに集中していました。

またこの試合はアリアンシの新旧エース対決という側面もあり、そういった意味でも注目です!



-77kg決勝戦
マルセロ・ガルシア(アリアンシ)
vs
レオナルド・ヴィレイラ(チェックマット)



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2011年10月01日

【試合結果】DUMAU OPEN 2011:大会初日の結果

10/1(土)、愛知県半田市の青山記念武道館にて開催されたドゥマウ主催「DUMAU OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011」の大会初日の主な結果です。



アダルト黒帯アブソルート
優 勝 アンデウソン天川(カーロストヨタBJJ)
準優勝 カバウカンチ・ジュニオール(ブルテリア・ボンサイ)




マスター黒帯アブソルート
優 勝 ヨースキ・ストー(グレイシーバッハ)
準優勝 クリスチアーノ・カリオカ(OVER LIMIT BJJ)
3 位 ホジェリオ・クリスト(ホシャ柔術)、ジャイルトン・クーニャ(小川柔術)




アダルト茶帯アブソルート
優 勝 サダヨシ・ホベルト・クリモリ(グレイシーバッハ)
準優勝 小山貴之(福住柔術)
3 位 加古拓渡(GSB)、中山善彦(JAWS)




アダルト紫帯アブソルート
優 勝 クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)
準優勝 チアゴ・ハンダ(グレイシーバッハ)
3 位 松島将貴(JAWS)、カーロス・キムラ(小川柔術)




アダルト青帯アブソルート
優 勝 アンドレ・フェリッペ・ヴィレイラ(ブルテリア・ボンサイ)
準優勝 エジソン・サイキ(小川柔術)
3 位 ブルーノ・ハンダ(ハイアン・グレイシー・チーム)、ワンデウ・オオサキ(小川柔術)




女子青帯アブソルート
優 勝 ケイス・ヤマダ(ホシャ柔術)
準優勝 鳥山幸恵(トラスト柔術アカデミー)
3 位 パトリシア・ガナエス(小川柔術)、アキ・ユウ(ブルテリア・ボンサイ)




キッズチーム
優 勝 グレイシーバッハ
準優勝 小川柔術
3 位 関谷ゴールドチーム




グレイシーバッハ




小川柔術




関谷ゴールドチーム



【今日が誕生日の柔術家】エリオ・グレイシー



©Bull Terrier Fight Gear

ADCC2011:-77kg準決勝 クロン・グレイシーvsマルセリーニョ

-77kg級の準決勝のもう1試合はクロン・グレイシーとマルセリーニョの対戦でした。

この試合は前回のADCC2009、バルセロナ大会でも対戦しており、そのときはマルセリーニョがギロチンで一本勝利しています。

★その試合はコチラから!

クロンは黒帯昇格後、大舞台で結果が残せずいましたが今年のムンジアルでレーヴィ級に階級を落としてエントリーし準優勝を果たし、念願のムンジアル表彰台に立つことができました。

マルセリーニョはグラップリングでも柔術でも変わりなく安定した試合ぶりで、まさに磐石といった強さを見せつけており、今大会でも1、2回戦はギロチンで連続の秒殺勝利で勝ち上がっています。

その両者の2年ぶりの再戦が実現です!



-77kg準決勝
クロン・グレイシー(ヒクソングレイシー柔術センター)
vs
マルセロ・ガルシア(アリアンシ)




テイクダウンに成功したマルセリーニョが2ポイント獲得。




下になったクロンはガードからのアタック。




マルセリーニョは慎重な動きでトッポポジションをキープし続けます。




クローズドガードに入った状態からクロンが起き上がり、




マルセリーニョの頭を下げさせると一気にギロチンへ!




マルセリーニョは腰を浮かせてディフェンス。




バランスを崩しながらもクロンはギロチンで絞め続ける!




立ち上がるマルセリーニョ、それでも離さないクロン!
かなり長時間に渡り絞め続けています!




クロン渾身のギロチンですが、力を入れすぎたかクロン自ら離したように見えました。




ここで試合終了し、2−0でマルセリーニョ勝利。




1回のテイクダウンで勝敗が決した準決勝でした!



©Bull Terrier Fight Gear