2007年03月11日
btbrasil at 12:33 Permalink
ADCC出場予定選手リストPart.2
今回は重量級に出場が予定されている選手リストです。
発表されたのは99kg以下級と99kg以上級の2階級。
リストの中にまたもサプライズが!
ボブチャンチン!
久しぶりにボブチャンチンの名前を見た気がします。
それが寝技のみの大会、ADCCというのも意外ですね。
ボブチャンチンと同じ階級には2000&2001年・-98級王者、2003年にはスーパーファイトでマーク・ケアーに勝利したヒカルド・アローナの名前もあります。
ADCCでアローナvsボブチャンチンは実現するのでしょうか?
見たいような見たくないような…。やはりアローナならvsシャンジが見たい!
99kg以上級にはUFCでミルコとの対戦が決まっているナパオン、ADCCの常連モンソン、サブミッションレスリングの伝道師・ジョシュ、柔術の強豪ペジパーノ、カカレコらビッグネームに混じってひっそりとホーレス・グレイシーの名がありました。
ホジャーに次ぐ貴重な重量級グレイシー、ホーレスの活躍に注目したいです。
★画像はホーリスの2006年のパンナムでの表彰台。ペサディシモ級で優勝してます。
99kg以下級
1.CHRISTIANO LAZZARINI/BRAZIL
2.XANDE RIBEIRO/BRAZIL
3.ANTHONY PEROSH/AUSTRALIA
4.MIKHAIL CIRKUNOV/CANADA
5.RICARDO ARONA/BRAZIL
6.ROBERT DRYSDALE/USA
7.IGOR VOVCHANCHYN/UKRAINE
8.VICBART GERALDINO/DOMINICA
9.NICK ACKERMAN/USA
10.TIM BOETSCH/USA
11.STEVE RUSK/USA
99kg以上級
1.JEFF MONSON/USA
2.GABRIEL NAPAO/BRAZIL
3.PE DE PANO/BRAZIL
4.MARIO RINALDI/USA
5.CACARECO/BRAZIL
6.RICCO RODRIGUEZ/USA
7.ROY NELSON/USA
8.LUIZ THEODORO/BRAZIL
9.ELVIS SINOSIC/AUSTRALIA
10.
11.ROLLES GRACIE/BRAZIL
12.JOSH BARNETT/USA
13 .
text & photograph by Kinya Hashimoto
発表されたのは99kg以下級と99kg以上級の2階級。
リストの中にまたもサプライズが!
ボブチャンチン!
久しぶりにボブチャンチンの名前を見た気がします。
それが寝技のみの大会、ADCCというのも意外ですね。
ボブチャンチンと同じ階級には2000&2001年・-98級王者、2003年にはスーパーファイトでマーク・ケアーに勝利したヒカルド・アローナの名前もあります。
ADCCでアローナvsボブチャンチンは実現するのでしょうか?
見たいような見たくないような…。やはりアローナならvsシャンジが見たい!
99kg以上級にはUFCでミルコとの対戦が決まっているナパオン、ADCCの常連モンソン、サブミッションレスリングの伝道師・ジョシュ、柔術の強豪ペジパーノ、カカレコらビッグネームに混じってひっそりとホーレス・グレイシーの名がありました。
ホジャーに次ぐ貴重な重量級グレイシー、ホーレスの活躍に注目したいです。
★画像はホーリスの2006年のパンナムでの表彰台。ペサディシモ級で優勝してます。
99kg以下級
1.CHRISTIANO LAZZARINI/BRAZIL
2.XANDE RIBEIRO/BRAZIL
3.ANTHONY PEROSH/AUSTRALIA
4.MIKHAIL CIRKUNOV/CANADA
5.RICARDO ARONA/BRAZIL
6.ROBERT DRYSDALE/USA
7.IGOR VOVCHANCHYN/UKRAINE
8.VICBART GERALDINO/DOMINICA
9.NICK ACKERMAN/USA
10.TIM BOETSCH/USA
11.STEVE RUSK/USA
99kg以上級
1.JEFF MONSON/USA
2.GABRIEL NAPAO/BRAZIL
3.PE DE PANO/BRAZIL
4.MARIO RINALDI/USA
5.CACARECO/BRAZIL
6.RICCO RODRIGUEZ/USA
7.ROY NELSON/USA
8.LUIZ THEODORO/BRAZIL
9.ELVIS SINOSIC/AUSTRALIA
10.
11.ROLLES GRACIE/BRAZIL
12.JOSH BARNETT/USA
13 .
text & photograph by Kinya Hashimoto