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2007年04月07日

グレイシーマガジン、ルカ・アタラ記者

fe99d8de.jpgブラジルの2大格闘技雑誌といえば「TATAME」誌と「グレイシーマガジン」。

そのグレイシーマガジンのルカは編集&ライター&カメラマンとグレマガになくてはならない存在で、グレマガといえばルカ、ルカといえばグレマガというぐらい。

かつての週プロにおけるターザン山本のようなものか。(ちょっと違う?)

ルカももちろん柔術をやっておりバッハの黒帯を持っている。

毎日デスクワークしてる人とは思えないぐらいにいい体をしており、腕なんかも太い!

しかしブラジルの記者はみんな柔術やってますね。

タタミのマルセロ・アロンソ(青帯)も、ADCCニュースのキッド・ペリグロ(黒帯)も。

日本の記者さん&編集の人もやればいいのに。

運動不足解消にはいいですよ!

そのグレマガは昨年から英語表記もされるようになりグッと読みやすくなりました。

最近の号は技紹介が多くなり読者にも好評のようです。

このマルセリーニョが表紙の号ではアブダビ・ブラジル予選の優勝者が自分のお気に入りテクニックを紹介しており、それだけでも読む価値アリ!です。

来月号からブルテリアでも取り扱いが開始されるので興味のある方はぜひ。



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この記事へのコメント

1. Posted by グローバル・ビズ   2007年04月07日 10:45
5 始めまして。

グローバル・ビズ( http://gbiz.jp/ )というサイトで、
世界各国でのビジネスの成功のための
ビジネス文化/マナーを紹介しているカワテと申します。

ブラジルにつきましても紹介させていただいており、
http://gbiz.jp/brztop.htm
ブラジル文化に身近に触れられている方々にご訪問いただき
ご意見やご感想を聞かせていただけたらと思い、
勝手ながら書き込みさせていただきました。

*ブルテリア様、突然の書き込み失礼いたしました。
不適切でしたら、お手数ですが削除ください。

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