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2007年11月22日

「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」69Kg以下級出場決定選手

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「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」69Kg以下級出場決定選手

★69Kg以下級(当初8人の予定だったが絞りきれず10人トーナメントに変更)



中塚靖人(グレイシーバッハ東京)
世界中に一大ネットワークを持つ世界最大の柔術アカデミー、グレイシーバッハの
東京支部から出場する中塚選手は柔術ではいまだ紫帯ながら
グラップリングの実力は帯色以上のものがあるという。
ムンジアルではベスト8に進出した実績がある。




広瀬貴之(パラエストラ葛西)
柔術黒帯で自身が主宰するパラエストラ葛西の代表を務める。
広瀬は色帯時代にたびたびブラジルに赴き長期滞在して柔術の練習に励んだ。
前回大会でフューチャーファイトで勝利している。



荒牧 誠(アカデミアアーザ)
パンナムやムンジアルでも入賞経験が豊富な柔術黒帯。
記念すべき日本初のプロ柔術大会「Gi-zero」のメインイベントに出場し
勝利した実績がある。




杉内 勇(Team-ROKEN)
プロ格闘家、DEEP、MARS、パンクラス参戦



坂原康弘(バルボーザジャパン東京)
DEEP推薦



八隅孝平(パラエストラ東京)
八隅はレスリング仕込みのテイクダウンを武器に
グラップリングでは数々の優勝歴を誇る。
柔術でも茶帯を巻き、極めも強く立ってよし寝てよしのオールラウンダー。
本戦に出ていてもおかしくない実力を誇る八隅は
今トーナメントの大本命といっていいだろう。




高橋良治(フリー)
全日本修斗グラップリング優勝、全日本コンバットレスリング優勝
組み技のスペシャリストが集う和術慧舟會から出場の高橋選手は
柔道仕込みの豪快な投げ技が持ち味。
柔道出身の選手ながら器用に足関節技も使いこなし、
極め技として十分な破壊力を持つ。



井上誠午(和術慧舟会GODS)
プロ格闘家、DEEP、パンクラス、ケージフォース参戦



久賀弘喜(マッハ道場)
プロシューター



田中康友(SKアブソリュート)
プロ格闘家、ZST、パンクラス参戦

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