2008年05月15日
「ヒクソン杯」開会式
大会開始前には出場全選手を集めての開会式が行われました。
今大会は日系ブラジリアンの出場者が大多数を占めており「開会式なんてやろうとしても適当なブラジリアンがちゃんと整列すんのかな?」なんて思っていたのですが、意外や意外、みんなスタッフの指示に従い、帯別に分かれて大人しく整列していきました。
大会出場者が400名あまり、大会運営スタッフが100名以上という大規模な今大会でしたが、懸念していた混乱もなく思った以上にスムーズに開会式は行われました。
マット上には出場選手が黒帯、茶帯、紫帯、と
帯別に一列ずつ整列。
選手だけでなく大会スタッフ、レフェリーもその列に
加わって並ぶ姿は壮観でした。
会場内に特設されたステージ(?)に連盟会長であるヒクソン・グレイシー、審判部長、マルコ・バルボーサ、招待選手のクロン・グレイシー、アンドレ・ガウヴァオン、エドゥアルド・テレスが並び、通訳で渡辺孝真氏が壇上に上がりました。
その壇上でヒクソンが連盟発足の挨拶をポルトガル語で述べ、それを渡辺氏が日本語に通訳するという流れで開会式は進みました。
挨拶をするヒクソン連盟会長。
開会式のセレモニー中、後方のスクリーンには
大きくJJFJのロゴが写し出されており、
荘厳な雰囲気を演出していました。
そんな厳粛な雰囲気でもクロンは意に介さず、
大あくび一発。
さすが大物です!
最後にヒクソンが手を挙げると選手から大きな拍手が。
こうしてヒクソン連盟会長によって高らかに開会宣言がなされ、記念すべきJJFJ第1回大会が幕を開けたのでした。
ヒクソンが手を挙げると大きな歓声&拍手。
さすがカリスマ!
ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト
今大会は日系ブラジリアンの出場者が大多数を占めており「開会式なんてやろうとしても適当なブラジリアンがちゃんと整列すんのかな?」なんて思っていたのですが、意外や意外、みんなスタッフの指示に従い、帯別に分かれて大人しく整列していきました。
大会出場者が400名あまり、大会運営スタッフが100名以上という大規模な今大会でしたが、懸念していた混乱もなく思った以上にスムーズに開会式は行われました。
マット上には出場選手が黒帯、茶帯、紫帯、と
帯別に一列ずつ整列。
選手だけでなく大会スタッフ、レフェリーもその列に
加わって並ぶ姿は壮観でした。
会場内に特設されたステージ(?)に連盟会長であるヒクソン・グレイシー、審判部長、マルコ・バルボーサ、招待選手のクロン・グレイシー、アンドレ・ガウヴァオン、エドゥアルド・テレスが並び、通訳で渡辺孝真氏が壇上に上がりました。
その壇上でヒクソンが連盟発足の挨拶をポルトガル語で述べ、それを渡辺氏が日本語に通訳するという流れで開会式は進みました。
挨拶をするヒクソン連盟会長。
開会式のセレモニー中、後方のスクリーンには
大きくJJFJのロゴが写し出されており、
荘厳な雰囲気を演出していました。
そんな厳粛な雰囲気でもクロンは意に介さず、
大あくび一発。
さすが大物です!
最後にヒクソンが手を挙げると選手から大きな拍手が。
こうしてヒクソン連盟会長によって高らかに開会宣言がなされ、記念すべきJJFJ第1回大会が幕を開けたのでした。
ヒクソンが手を挙げると大きな歓声&拍手。
さすがカリスマ!
ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by ステーキもぐもぐ 2008年05月15日 14:38
ヒクソン杯大成功に終り、本当によかったですね!それと、柔術界のビッグネーム、マルコス・バルボーサまで参加してくれたんですね。クロンの大あくびはウケました。流石ヒクソンの血をひいてるだけのことはありますね(??)余談ですが、浜松アリーナは、昔よく新日本プロレスのビッグマッチが開催されていました。映像で観たことがあります、スタイナーブラザースvs馳&健介など良い試合多かったですね!懐かしいですね。
2. Posted by ブラジルブログ 2008年05月16日 00:57
JJFJ初回大会はとりあえずは成功のようで何よりですね!