2008年06月05日
ムンジアル直前インタビュー:佐々幸範選手
さて今回が最後のムンジアル直前インタビュー、ラストを飾るのはパンナムで見事に3位に入賞した佐々幸範選手です!
佐々選手は昨年はベスト8でしたが、ムンジアルの前哨戦的な意味合いもあるパンナムでは強豪選手のダニエル・ロット・ホーピノウを15-0という大差で降し、表彰台の常連であるブルーノ・フラザトに2-0という本当にトップ中のトップに肉薄する試合を見せました。
今回のムンジアルではぜひ2005年の茶帯優勝以来の快挙を期待したいと思います!!!


佐々幸範(パラエストラ東京)
──まず最初にパンナムの感想から教えて下さい。
初戦のvsホーピノウ戦についてはどうでしたか?
15-0で完勝しましたが。
ホーピノウは試合前に佐々に似た選手だよ、と聞いていました。
柔術&グラップリングをやっていて体重も同じぐらい落としてきてる、と。
よく動いてくれたからやりやすかったです。
なかなか極められなかったですね。
ポジションは取れるけど極めさせてくれない選手でした。
──では次にブルーノ・フラザトはどうでしたか?
2年前(2006ムンジアル)にやったときはクォーターからのスイープを食らったんで、それを警戒してて今回それは食らわなかったんですけど、違うスイープを食らってしまい、負けてしまいました。
1回のスイープ、ホントにそれが勝負の分かれ目だったな、と。
それ以外では何をやられる訳でもなく、まあ何かできたわけでもないですが。
あと試合をしてみてケトルベルの結果が出てるなと思いました。
対戦相手と同じ階級とは思えないぐらい力の差がありました。
日本人が外国人と試合をするとよくパワー負けするじゃないですか。
でも自分の場合は負けるどころか勝ってましたからね。
ケトルベルはいいですね!
みんなもやるといいと思いますよ。
対戦相手としてはフラザトよりコブリンヤの方がよく動くから自分とはかみ合うんじゃないかなと思います。
だから今回のムンジアルではぜひやりたいですね。
──では次にムンジアルに出ようと思ったのはなぜでしょうか?
昔からの目標である世界一になるためです。
──出場カテゴリーを教えて下さい。
黒帯アダルトぺナ級です。
──何キロぐらい減量しますか?
たぶん4キロくらいです。
自分はキチンと練習をしないと体重が増えてしまう傾向があるんで、普段から食事には気をつけています。
特に夕食は控えめにしていますね。
──減量方法を教えて下さい。
スパーリングの本数を増やすことと、走ることですね。
そうですね、最低でも1時間は走ります。
あとはプールでいっぱい泳ぐ。
自分の場合はトータル2時間、クロールを繰り返します。
スパーリングでも自分を追い込むように動いて動いて動きまくって最後は極めます。
そういう普段の練習の中で落とします。
今は練習の中で体重が落ちすぎてるぐらいで、普通に食事できてるんで、体重調整は楽ですね。
──注意している選手はいますか?
特にいません。
トーナメントは誰とあたるかわからないので…(笑)
あたった人間とやるだけです。
それに自分は有名選手とかに詳しくないんで…。
──ムンジアルに向けてどのような練習をしていますか?
普段通り、毎日の練習は欠かしませんでした。
あとはスタミナ面の強化で平たんと坂道ダッシュを50メートル、10本ずつ週3で。
あとはプールにも行って心肺機能の強化を心がけました。
──どのように戦いたいですか?
理想は、しっかりゲームをして、ゲーム感覚で確実に勝ちたいですね。
でも性格的にたぶん無理かな、とも思いますが(笑)
とりあえず理想通りできるよう頑張ります…!
──試合にかける意気込みをお願いします。
パンナムの後に出場を予定していたブラジレイロは一緒に行ってくれる人がいないから出れなくなったんですけど、でもその分、ムンジアルに集中して練習してきました。
何度かブラジル人と試合をした中で感じたのはブラジル人はハートが強いな、と。
勝つ、ということに対してこっち以上のこだわりがあるな、と感じたんです。
自分の場合はいい試合、自分の試合ができればある意味、負けてもいいみたいな部分もあるんで、その点は考え直さないといけませんね。
今回は本当に結果を残したいので、頑張ります!!!


パンナムではペナ級のトップ選手、ブルーノ・フラザトと戦いました。


1つのスイープで勝負が決まり2-0で敗れましたが、本当に惜しい試合でした。
ですが世界の強豪と互角に渡り合える実力を見せた佐々選手。
今回のムンジアルでは期待したいと思います!




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佐々選手は昨年はベスト8でしたが、ムンジアルの前哨戦的な意味合いもあるパンナムでは強豪選手のダニエル・ロット・ホーピノウを15-0という大差で降し、表彰台の常連であるブルーノ・フラザトに2-0という本当にトップ中のトップに肉薄する試合を見せました。
今回のムンジアルではぜひ2005年の茶帯優勝以来の快挙を期待したいと思います!!!

佐々幸範(パラエストラ東京)
──まず最初にパンナムの感想から教えて下さい。
初戦のvsホーピノウ戦についてはどうでしたか?
15-0で完勝しましたが。
ホーピノウは試合前に佐々に似た選手だよ、と聞いていました。
柔術&グラップリングをやっていて体重も同じぐらい落としてきてる、と。
よく動いてくれたからやりやすかったです。
なかなか極められなかったですね。
ポジションは取れるけど極めさせてくれない選手でした。
──では次にブルーノ・フラザトはどうでしたか?
2年前(2006ムンジアル)にやったときはクォーターからのスイープを食らったんで、それを警戒してて今回それは食らわなかったんですけど、違うスイープを食らってしまい、負けてしまいました。
1回のスイープ、ホントにそれが勝負の分かれ目だったな、と。
それ以外では何をやられる訳でもなく、まあ何かできたわけでもないですが。
あと試合をしてみてケトルベルの結果が出てるなと思いました。
対戦相手と同じ階級とは思えないぐらい力の差がありました。
日本人が外国人と試合をするとよくパワー負けするじゃないですか。
でも自分の場合は負けるどころか勝ってましたからね。
ケトルベルはいいですね!
みんなもやるといいと思いますよ。
対戦相手としてはフラザトよりコブリンヤの方がよく動くから自分とはかみ合うんじゃないかなと思います。
だから今回のムンジアルではぜひやりたいですね。
──では次にムンジアルに出ようと思ったのはなぜでしょうか?
昔からの目標である世界一になるためです。
──出場カテゴリーを教えて下さい。
黒帯アダルトぺナ級です。
──何キロぐらい減量しますか?
たぶん4キロくらいです。
自分はキチンと練習をしないと体重が増えてしまう傾向があるんで、普段から食事には気をつけています。
特に夕食は控えめにしていますね。
──減量方法を教えて下さい。
スパーリングの本数を増やすことと、走ることですね。
そうですね、最低でも1時間は走ります。
あとはプールでいっぱい泳ぐ。
自分の場合はトータル2時間、クロールを繰り返します。
スパーリングでも自分を追い込むように動いて動いて動きまくって最後は極めます。
そういう普段の練習の中で落とします。
今は練習の中で体重が落ちすぎてるぐらいで、普通に食事できてるんで、体重調整は楽ですね。
──注意している選手はいますか?
特にいません。
トーナメントは誰とあたるかわからないので…(笑)
あたった人間とやるだけです。
それに自分は有名選手とかに詳しくないんで…。
──ムンジアルに向けてどのような練習をしていますか?
普段通り、毎日の練習は欠かしませんでした。
あとはスタミナ面の強化で平たんと坂道ダッシュを50メートル、10本ずつ週3で。
あとはプールにも行って心肺機能の強化を心がけました。
──どのように戦いたいですか?
理想は、しっかりゲームをして、ゲーム感覚で確実に勝ちたいですね。
でも性格的にたぶん無理かな、とも思いますが(笑)
とりあえず理想通りできるよう頑張ります…!
──試合にかける意気込みをお願いします。
パンナムの後に出場を予定していたブラジレイロは一緒に行ってくれる人がいないから出れなくなったんですけど、でもその分、ムンジアルに集中して練習してきました。
何度かブラジル人と試合をした中で感じたのはブラジル人はハートが強いな、と。
勝つ、ということに対してこっち以上のこだわりがあるな、と感じたんです。
自分の場合はいい試合、自分の試合ができればある意味、負けてもいいみたいな部分もあるんで、その点は考え直さないといけませんね。
今回は本当に結果を残したいので、頑張ります!!!

パンナムではペナ級のトップ選手、ブルーノ・フラザトと戦いました。

1つのスイープで勝負が決まり2-0で敗れましたが、本当に惜しい試合でした。
ですが世界の強豪と互角に渡り合える実力を見せた佐々選手。
今回のムンジアルでは期待したいと思います!


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