2010年07月06日
ムンジアル2010:Tシャツあれこれ!
こないだのパン選手権のときに入手したTシャツをここで紹介したらなかなか好評だったので、今回もムンジアルで新たに入手したTシャツを公開します!
また今回も定番の選手配布用から非売品のスタッフ用、そしてなかなか入手が難しいレアなチームTシャツまでいろいろゲットしてきました!
まずはお約束の定番アイテム、大会記念の選手配布用Tシャツです。
このTシャツはムンジアルの出場者全員に配布される大会参加記念的なもの。
IBJJF主催大会ではほぼ毎回、このような大会記念Tシャツが出場選手に配布されるのです。
今大会のは従来のプロギア製作ではなくIBJJFが独自に発注、製作したものらしくデザインからボディ、販売まですべてが変わっていました。
まずデザインですが、従来のものよりもややスタイリッシュになったので個人的にはお気に入り。
ですがボディがややペラペラで薄い生地なのがいただけません。
これは何回か着てたらすぐにヘタってしまうのでは?!
まあ自分の場合は着るのはほんの数回ですぐにコレクションとして保存してしまうのでいいんですけどね。
また会場では一般販売もされていてグレイシーマガジンのブースの横にIBJJFのテーブルが出店されていて、そこで$25で販売されていました。
が、選手以外にも欲しがる人が多かったようで大会3日目にはほぼ完売状態で小さいサイズしか残っていなかったのを確認しています。
またカードが使えずに現金オンリー、というのがカード社会のアメリカでは珍しい。
他のブースではしっかりカード対応してたのにIBJJFのテーブルではダメでキャッシュオンリーでした。
だから自分用の1枚のみの購入になっちゃいました。
ムンジアル記念Tシャツ。
鮮やかなブルーのボディでスタイリッシュなデザインに大きく変貌。
個人的にはかなり気に入ってます!
バックプリントのスポンサーロゴもやや小さめ。
これはBudo videos製作の非売品スタッフTシャツ。
オフィシャルのデザインを踏襲しつつ独自デザインでさらにシンプル。
ボディカラーは濃紺です。
バックプリントもシンプルでBudo videos関連会社のロゴのみを配置。
これはこれでいい感じです。
これはホイラー・グレイシー率いるグレイシーウマイタのチームTシャツ。
シャンジやロバトが所属するチームです。
バックプリントにはウマイタのクラシックなロゴが2つ並んでプリントされてます。
これは最近の柔術衣の背中のパッチの配置に似てますね。
フロントプリントの中央部分のアップ。
ウマイタ・ロゴがグレイシーの三角ロゴを囲んでるデザイン。
なかなか凝ってます!
このTシャツをくれたのはウマイタ女子部のヘッドコーチ、レティシア・ヒベイロ。
レティシアは今秋のアジアチコに初来日するかも?!
これはアリアンシのチームTシャツ。
チームのスポンサーであるBio FenacとKeikoのロゴが肩にプリントされてます。
バックプリントは見慣れたアリアンシの三角ロゴ。
その下にBio Fenac、Keikoのロゴが連なります。
大会最終日にはチームの全員が同じチームTシャツを着て応援合戦になるのです。
アリアンシ・リオデジャネイロ代表のアレッシャンドリ・パイヴァももちろん着用!
チーム優勝した後にはみんなが集まって記念撮影。
その全員がチームTシャツを着用!
まさにチームのユニフォーム的な感じですね。
このようにムンジアルではウマイタ、アリアンシ、そしてバッハの2強チームがみんな揃いのTシャツ着用でスタンドに陣取ってやかましく応援合戦になるのです。
日本にはまだここまで大規模なチームTシャツ着用の風習は取り入れられてませんが、今年は2年に1度のアジアチコ・イヤー。
もしかしたらアジアチコでチームTシャツの着用ブームが来るかもしれませんね。
また今回も定番の選手配布用から非売品のスタッフ用、そしてなかなか入手が難しいレアなチームTシャツまでいろいろゲットしてきました!
まずはお約束の定番アイテム、大会記念の選手配布用Tシャツです。
このTシャツはムンジアルの出場者全員に配布される大会参加記念的なもの。
IBJJF主催大会ではほぼ毎回、このような大会記念Tシャツが出場選手に配布されるのです。
今大会のは従来のプロギア製作ではなくIBJJFが独自に発注、製作したものらしくデザインからボディ、販売まですべてが変わっていました。
まずデザインですが、従来のものよりもややスタイリッシュになったので個人的にはお気に入り。
ですがボディがややペラペラで薄い生地なのがいただけません。
これは何回か着てたらすぐにヘタってしまうのでは?!
まあ自分の場合は着るのはほんの数回ですぐにコレクションとして保存してしまうのでいいんですけどね。
また会場では一般販売もされていてグレイシーマガジンのブースの横にIBJJFのテーブルが出店されていて、そこで$25で販売されていました。
が、選手以外にも欲しがる人が多かったようで大会3日目にはほぼ完売状態で小さいサイズしか残っていなかったのを確認しています。
またカードが使えずに現金オンリー、というのがカード社会のアメリカでは珍しい。
他のブースではしっかりカード対応してたのにIBJJFのテーブルではダメでキャッシュオンリーでした。
だから自分用の1枚のみの購入になっちゃいました。
ムンジアル記念Tシャツ。
鮮やかなブルーのボディでスタイリッシュなデザインに大きく変貌。
個人的にはかなり気に入ってます!
バックプリントのスポンサーロゴもやや小さめ。
これはBudo videos製作の非売品スタッフTシャツ。
オフィシャルのデザインを踏襲しつつ独自デザインでさらにシンプル。
ボディカラーは濃紺です。
バックプリントもシンプルでBudo videos関連会社のロゴのみを配置。
これはこれでいい感じです。
これはホイラー・グレイシー率いるグレイシーウマイタのチームTシャツ。
シャンジやロバトが所属するチームです。
バックプリントにはウマイタのクラシックなロゴが2つ並んでプリントされてます。
これは最近の柔術衣の背中のパッチの配置に似てますね。
フロントプリントの中央部分のアップ。
ウマイタ・ロゴがグレイシーの三角ロゴを囲んでるデザイン。
なかなか凝ってます!
このTシャツをくれたのはウマイタ女子部のヘッドコーチ、レティシア・ヒベイロ。
レティシアは今秋のアジアチコに初来日するかも?!
これはアリアンシのチームTシャツ。
チームのスポンサーであるBio FenacとKeikoのロゴが肩にプリントされてます。
バックプリントは見慣れたアリアンシの三角ロゴ。
その下にBio Fenac、Keikoのロゴが連なります。
大会最終日にはチームの全員が同じチームTシャツを着て応援合戦になるのです。
アリアンシ・リオデジャネイロ代表のアレッシャンドリ・パイヴァももちろん着用!
チーム優勝した後にはみんなが集まって記念撮影。
その全員がチームTシャツを着用!
まさにチームのユニフォーム的な感じですね。
このようにムンジアルではウマイタ、アリアンシ、そしてバッハの2強チームがみんな揃いのTシャツ着用でスタンドに陣取ってやかましく応援合戦になるのです。
日本にはまだここまで大規模なチームTシャツ着用の風習は取り入れられてませんが、今年は2年に1度のアジアチコ・イヤー。
もしかしたらアジアチコでチームTシャツの着用ブームが来るかもしれませんね。
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この記事へのコメント
1. Posted by 保育士タクシー 2010年07月06日 23:55
おーー!グレイシー・ウマイタの三角ロゴのT-shirtsかっこいいですねー!!
プロ柔術で、(確かDSAFIO)佐藤愛香選手と試合したレティシアが着用していたギに施されていたウマイタパッチが欲しくて欲しくてたまらなかったですよ。
あの三角ロゴはチョーかっこよかったです!
なんで、T-shirts持っていらっしゃる欽也さんがスーパー羨ましい!
(言われなくても、でしょうが)是非大事にされて下さいね。
プロ柔術で、(確かDSAFIO)佐藤愛香選手と試合したレティシアが着用していたギに施されていたウマイタパッチが欲しくて欲しくてたまらなかったですよ。
あの三角ロゴはチョーかっこよかったです!
なんで、T-shirts持っていらっしゃる欽也さんがスーパー羨ましい!
(言われなくても、でしょうが)是非大事にされて下さいね。
2. Posted by Kinya 2010年07月07日 01:13
柔術Tシャツは全部、大事なコレクションですよ!