2011年02月01日
ヨーロピアン選手権2011:アダルト黒帯プルーマ級決勝戦・ブルーノVSアリ
アダルト黒帯プルーマ級は12名がエントリー。
注目すべきはムンジアル黒帯ガロ級現チャンピオンのブルーノ・マルファシーニが階級を上げての出場をしたことでした。
対抗馬としては、昨年のムンジアル茶帯ペナ級で優勝を果たし、黒帯昇格を果たしたアリ・ファリアスがいます。
他にも昨年ムンジアル同級3位のラエルシオ・フェルナンデス、テレレの従兄弟であるレアンドロ・マルチンスなど実力者が揃い踏み。
日本人選手は生田誠選手と吉岡崇人選手がエントリー。
これらの強豪にどう絡んでいくか注目されました。
今回はその中から決勝戦の模様をお届けします!
試合前の大方の予想通り、決勝戦はブルーノとアリのカードになりました。

ブルーノは一回戦シード、二回戦でラエルシオ・フェルナンデス(Lotus Club)を終始試合をコントロールし、6-0で破ると続く準決勝はレアンドロ・マルチンスと対戦。
ポイント2-0で辛勝し、決勝進出を果たしました。

一方のアリは一回戦シード、二回戦を難なく突破すると、準決勝で生田誠選手(トラスト柔術アカデミー)と対戦。
開始直後にアンクルを極めての決勝進出です。

決勝戦
ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)
VS
アリ・ファリアス(ATOS)
決勝戦は期待以上の大激戦になりました。

試合は両者引き込みあいからスタート。すかさずブルーノが足関節を狙います。
これを嫌ったアリは体を回転させて場外逃避。
ブルーノに2ポイントを献上します。

しかし、再開後はすぐさまアリがスイープ!2-2の同点に。

ブルーノも負けじとスイープをお返しし再びリード!ポイントが入るまでも両者の体勢は目まぐるしく入れかわりアドバンテージが加点されていきます。

試合中盤在りが4-4の同点に追いつくと、試合時間残り僅かでスイープし、6-4と逆転!

ブルーノは必死の形相でスイープを試みます。

が、無念のタイムアップ。
アリが黒帯デビュー戦にして、ムンジアルガロ級王者を破っての優勝を果たしました!

優勝 アリ・ファリアス(ATOS)
準優勝 ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)
3位 生田誠(トラスト柔術アカデミー)、レアンドロ・マルチンス(チェックマット)

黒帯のデビュー戦で優勝したアリ・ファリアス。
それももムンジアル王者をポイント6-4、アドバンテージ5-7の競り合いで退けた実力は疑う余地はないでしょう。
色帯時代の爆発的な強さを黒帯でも発揮し続けてくれることでしょう!
photo and text by TAKASHI UMEZAWA
©Bull Terrier Fight Gear
注目すべきはムンジアル黒帯ガロ級現チャンピオンのブルーノ・マルファシーニが階級を上げての出場をしたことでした。
対抗馬としては、昨年のムンジアル茶帯ペナ級で優勝を果たし、黒帯昇格を果たしたアリ・ファリアスがいます。
他にも昨年ムンジアル同級3位のラエルシオ・フェルナンデス、テレレの従兄弟であるレアンドロ・マルチンスなど実力者が揃い踏み。
日本人選手は生田誠選手と吉岡崇人選手がエントリー。
これらの強豪にどう絡んでいくか注目されました。
今回はその中から決勝戦の模様をお届けします!
試合前の大方の予想通り、決勝戦はブルーノとアリのカードになりました。

ブルーノは一回戦シード、二回戦でラエルシオ・フェルナンデス(Lotus Club)を終始試合をコントロールし、6-0で破ると続く準決勝はレアンドロ・マルチンスと対戦。
ポイント2-0で辛勝し、決勝進出を果たしました。

一方のアリは一回戦シード、二回戦を難なく突破すると、準決勝で生田誠選手(トラスト柔術アカデミー)と対戦。
開始直後にアンクルを極めての決勝進出です。

決勝戦
ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)
VS
アリ・ファリアス(ATOS)
決勝戦は期待以上の大激戦になりました。

試合は両者引き込みあいからスタート。すかさずブルーノが足関節を狙います。
これを嫌ったアリは体を回転させて場外逃避。
ブルーノに2ポイントを献上します。

しかし、再開後はすぐさまアリがスイープ!2-2の同点に。

ブルーノも負けじとスイープをお返しし再びリード!ポイントが入るまでも両者の体勢は目まぐるしく入れかわりアドバンテージが加点されていきます。

試合中盤在りが4-4の同点に追いつくと、試合時間残り僅かでスイープし、6-4と逆転!

ブルーノは必死の形相でスイープを試みます。

が、無念のタイムアップ。
アリが黒帯デビュー戦にして、ムンジアルガロ級王者を破っての優勝を果たしました!

優勝 アリ・ファリアス(ATOS)
準優勝 ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)
3位 生田誠(トラスト柔術アカデミー)、レアンドロ・マルチンス(チェックマット)

黒帯のデビュー戦で優勝したアリ・ファリアス。
それももムンジアル王者をポイント6-4、アドバンテージ5-7の競り合いで退けた実力は疑う余地はないでしょう。
色帯時代の爆発的な強さを黒帯でも発揮し続けてくれることでしょう!
photo and text by TAKASHI UMEZAWA
©Bull Terrier Fight Gear



