2011年04月12日
パン選手権2011:湯浅選手の記念撮影 ATOS編
今大会でも多くの優勝、入賞者を輩出したATOSは黒帯に限っていえば最強のチームでしょう。
ヨーロピアンに続きペナ級表彰台を独占し、メジオで優勝&3位、メイオペサードで優勝と3階級制覇。
まさに最強チームにふさわしい活躍ぶりでした。
来週、アブダビで開催されるワールドプロにもATOS勢が多く参戦しているので、またATOSの表彰台独占が見られるかもしれません。
まさに今が旬!のハファエル・メンデス。
ちょっと見ない間にハファはかなり英語が上達しててびっくり。
実はハファと湯浅選手は1歳しか年齢が違いません。
最近はハファの活躍の影に隠れた感がある兄貴のギィ・メンデス。
今年からペナ級に階級アップのギィは首周りの太さがハンパなかった!
体も全体的に大きくなってたんでもうプルーマに減量は無理でしょう。
ブルーノ・フラザト
「ムンジアルの後に日本に行くからよろしく!」と言ってたブルニーニョ。
試合?セミナー?詳細は不明です。
ATOSの新鋭、エジ・ラモス。
日本に住んでた経験があるラモスですが日本語はまったくNG!
ATOSの最強のペナ4人衆の一角として徐々に名前が知られてきています。
アンドレ・ガウヴァオン
今年から本格的に柔術復帰のアンドレ。
復帰してすぐにワールドプロ・サンディエゴ予選、パン選手権と連覇するあたりさすがの強さ。
サンディエゴにATOS支部をオープンしアメリカ永住権を取得する意向のようです。
クラウジオ・カラザンス
メジオとは思えない驚異的なパワーを誇るカラザンス。元々はLIGA柔術でしたがATOSに移籍してから急に強くなり瞬く間にトップ選手の仲間入り。
ヨーロピアン、パン選手権と連勝し初のムンジアル制覇に期待がかかります。
ギルバード・バーンズ“ドゥリーニョ”
日本でもお馴染みのドゥリーニョはレーヴィからメジオに階級をアップ。
ノーギワールズでは優勝しましたがパン選手権では3位入賞に終わりました。
ムンジアルではまたレーヴィにするかこのままメジオにするかで悩んでるそうです。
ホドリゴ・カポラル
まだあまり有名ではないカポラルですがアブダビワールドプロの中国予選の優勝の実力者。
まだこれといったビッグタイトルはないのですが、これから大きく伸びる可能性を感じさせます。
グットー・カンポス
ATOS総帥のハモン・レモスがUFC王者、アンデウソン・シウバのコーチ業でブラジルを留守にしてる際はこのグットーが練習の指揮を執ります。
経験豊富なグットーが若手が多いATOSのまとめ役となってるようです。
ジョナタス・グージェウ
MMAはATTで柔術に出るときはATOS、というジョナタス。
ATOSには元ノヴァウニオンの同門だったハモンに誘われての加入だそうです。
今大会ではエントリーするも怪我で欠場、仲間の応援に精を出してました。
ラルフ・ゴー
フィリピン人柔術家、ラルフもれっきとしたATOSの一員。
今大会の前には2週間前からサンディエゴ入りしATOSの集中キャンプから参加しての大会出場でした。
念願のvsサトシ戦が実現も一本負けで完敗だったラルフ。
ムンジアルでリベンジなるか?!
©Bull Terrier Fight Gear
ヨーロピアンに続きペナ級表彰台を独占し、メジオで優勝&3位、メイオペサードで優勝と3階級制覇。
まさに最強チームにふさわしい活躍ぶりでした。
来週、アブダビで開催されるワールドプロにもATOS勢が多く参戦しているので、またATOSの表彰台独占が見られるかもしれません。
まさに今が旬!のハファエル・メンデス。
ちょっと見ない間にハファはかなり英語が上達しててびっくり。
実はハファと湯浅選手は1歳しか年齢が違いません。
最近はハファの活躍の影に隠れた感がある兄貴のギィ・メンデス。
今年からペナ級に階級アップのギィは首周りの太さがハンパなかった!
体も全体的に大きくなってたんでもうプルーマに減量は無理でしょう。
ブルーノ・フラザト
「ムンジアルの後に日本に行くからよろしく!」と言ってたブルニーニョ。
試合?セミナー?詳細は不明です。
ATOSの新鋭、エジ・ラモス。
日本に住んでた経験があるラモスですが日本語はまったくNG!
ATOSの最強のペナ4人衆の一角として徐々に名前が知られてきています。
アンドレ・ガウヴァオン
今年から本格的に柔術復帰のアンドレ。
復帰してすぐにワールドプロ・サンディエゴ予選、パン選手権と連覇するあたりさすがの強さ。
サンディエゴにATOS支部をオープンしアメリカ永住権を取得する意向のようです。
クラウジオ・カラザンス
メジオとは思えない驚異的なパワーを誇るカラザンス。元々はLIGA柔術でしたがATOSに移籍してから急に強くなり瞬く間にトップ選手の仲間入り。
ヨーロピアン、パン選手権と連勝し初のムンジアル制覇に期待がかかります。
ギルバード・バーンズ“ドゥリーニョ”
日本でもお馴染みのドゥリーニョはレーヴィからメジオに階級をアップ。
ノーギワールズでは優勝しましたがパン選手権では3位入賞に終わりました。
ムンジアルではまたレーヴィにするかこのままメジオにするかで悩んでるそうです。
ホドリゴ・カポラル
まだあまり有名ではないカポラルですがアブダビワールドプロの中国予選の優勝の実力者。
まだこれといったビッグタイトルはないのですが、これから大きく伸びる可能性を感じさせます。
グットー・カンポス
ATOS総帥のハモン・レモスがUFC王者、アンデウソン・シウバのコーチ業でブラジルを留守にしてる際はこのグットーが練習の指揮を執ります。
経験豊富なグットーが若手が多いATOSのまとめ役となってるようです。
ジョナタス・グージェウ
MMAはATTで柔術に出るときはATOS、というジョナタス。
ATOSには元ノヴァウニオンの同門だったハモンに誘われての加入だそうです。
今大会ではエントリーするも怪我で欠場、仲間の応援に精を出してました。
ラルフ・ゴー
フィリピン人柔術家、ラルフもれっきとしたATOSの一員。
今大会の前には2週間前からサンディエゴ入りしATOSの集中キャンプから参加しての大会出場でした。
念願のvsサトシ戦が実現も一本負けで完敗だったラルフ。
ムンジアルでリベンジなるか?!
©Bull Terrier Fight Gear