2011年06月08日
ムンジアル2011:黒帯ペナ級準々決勝および準決勝
大会最終日ペナ級でペスト8に残った面々は以下のとおり。
フーベンス・シャーレス”コブリンヤ”(アリアンシ)
エドゥアルド・ラモス(ATOS)
ブルーノ・フラザト(ATOS)
アウグスト・メンデス”タンキーニョ”(ソウルファイターズ)
ハファエル・メンデス(ATOS)
レアンドロ・サッジオロ(ブラジリアントップチーム)
マリオ・ヘイス(グレイシーバッハ)
マルセリーノ・フレイタス(ノヴァウニオン)
ほぼ下馬評通りといってよいのではないでしょうか。
それでは準々決勝、準決勝の模様をお届けします!
まずは、コブリンヤとエジ・ラモスの試合から。
昨年引退宣言をしてムンジアルにてペナ級準優勝の後、選手からは第一線を退いていたコブリンヤ。
しかし今年のアブダビワールドプロ柔術で電撃復活を果たすと、そのままムンジアルにも本来の階級であるペナ級でエントリー。
結局あの引退宣言はなんだったの?という感じですが、やはりスター選手の参戦は嬉しいもの。
今年は自身のアカデミーオープンなどもあり、全盛期のような練習時間が取れているかは疑問ですが、しっかり最終日まで勝ち残ってきました。
ちなみに一回戦、二回戦は合わせて5分もかからずに極めて試合を終えています。
一方のラモスの方は、一回戦で鉄人メガトン・ディアス(グレイシーウマイタ)に判定勝すると、二回戦で表彰台の常連セオドロ・カナル(GFチーム)にも勝利し、準々決勝進出を果たしました。

<黒帯ペナ級準々決勝>
フーベンス・シャーレス”コブリンヤ”(アリアンシ)
VS
エドゥアルド・ラモス(アトス)
フーベンス・シャーレス”コブリンヤ”(アリアンシ)
エドゥアルド・ラモス(ATOS)
ブルーノ・フラザト(ATOS)
アウグスト・メンデス”タンキーニョ”(ソウルファイターズ)
ハファエル・メンデス(ATOS)
レアンドロ・サッジオロ(ブラジリアントップチーム)
マリオ・ヘイス(グレイシーバッハ)
マルセリーノ・フレイタス(ノヴァウニオン)
ほぼ下馬評通りといってよいのではないでしょうか。
それでは準々決勝、準決勝の模様をお届けします!
まずは、コブリンヤとエジ・ラモスの試合から。
昨年引退宣言をしてムンジアルにてペナ級準優勝の後、選手からは第一線を退いていたコブリンヤ。
しかし今年のアブダビワールドプロ柔術で電撃復活を果たすと、そのままムンジアルにも本来の階級であるペナ級でエントリー。
結局あの引退宣言はなんだったの?という感じですが、やはりスター選手の参戦は嬉しいもの。
今年は自身のアカデミーオープンなどもあり、全盛期のような練習時間が取れているかは疑問ですが、しっかり最終日まで勝ち残ってきました。
ちなみに一回戦、二回戦は合わせて5分もかからずに極めて試合を終えています。
一方のラモスの方は、一回戦で鉄人メガトン・ディアス(グレイシーウマイタ)に判定勝すると、二回戦で表彰台の常連セオドロ・カナル(GFチーム)にも勝利し、準々決勝進出を果たしました。

<黒帯ペナ級準々決勝>
フーベンス・シャーレス”コブリンヤ”(アリアンシ)
VS
エドゥアルド・ラモス(アトス)

アトス最強カルテットの一角ラモスですが、コブリンヤの攻めに大苦戦。
パスガードをきめられ6分過ぎにコブリンヤが3-0でリードを奪います。

その後ガードに戻したラモスですがコブリンヤのバランスを崩せず攻め手を欠きます。

そのまま試合終了!
コブリンヤが3-0で勝利し準決勝進出!
つづいてはブルニーニョとタンキーニョの一戦。
ブルニーニョは最近の成績は芳しくありませんでしたが今年のパン選手権を優勝(正確には表彰台をアトス勢がシャットアウト)しており、今年こそ優勝をという思いは強いはずです。
タンキーニョは減量嫌いで有名でもっぱらレーヴィで試合をしていましたが、今回はペナに体重をしっかり落としてきました。
アブダビワールドプロに続き優勝を狙います。

<黒帯ペナ級準々決勝>
ブルーノ・フラザト(アトス)
VS
アウグスト・メンデス”タンキーニョ”(ソウルファイターズ)

終始上下が入れ替わらずこの状態で試合が進みました。
結果はアドバンテージ1-1、マイナスアドバンテージがブルニーニョに入ってしまっていたためタンキーニョ勝利!
準決勝進出。

<黒帯ペナ級準々決勝>
ハファエル・メンデス(アトス)
VS
レオナルド・サッジオロ(ブラジリアントップチーム)
ハファは言わずと知れた現在のペナ級最強選手。
対するレオナルドはあまり馴染みのない選手ですが今年のブラジレイロでブルニーニョに敗れたものの準優勝している強豪です。
横三角のように相手をロックして極めにかかるハファ。

このまま極めたハファが試合時間2:33一本勝ち!
準決勝進出です。
続いては準々決勝戦の最終カードです。
かつての統一世界王者マリオに対するはブラジレイロの優勝経験もあるマルセリーノ。
かなり通好みな一戦ではないでしょうか?

<黒帯ペナ級準々決勝>
マリオ・ヘイス(グレイシーバッハ)
VS
マルセリーノ・フレイタス(ノヴァウニオン)

スイープを重ねた4-2でマリオ・ヘイス勝利!
準決勝はかなり興味深いカードになりました。
ムンジアル4連覇のコブリンヤとワールドプロで優勝して一躍、時の人となったタンキーニョです。

<黒帯ペナ級準決勝>
フーベンス・シャーレス”コブリンヤ”(アリアンシ)
VS
アウグスト・メンデス”タンキーニョ”(ソウルファイターズ)

まずはタンキーニョがテイクダウンで先制!

コブリンヤもやや強引に立ち上がりお返しと言わんばかりのテイクダウン!
2-2の同点です。

下になったタンキーニョはスイープ!

これが決まり4-2でタンキーニョリード!

タンキーニョが元ペナ級の最強選手コブリンヤに劇勝して決勝進出!

<黒帯ペナ級準決勝>
ハファエル・メンデス
VS
マリオ・ヘイス
試合は下の取り合いからスイープ合戦になりました。
ハファが先制で2ポイントもマリオがお返しのスイープを決めます。
しかしもう一度ハファがスイープし4-2でリード。

終盤は絞めを極められかけタップ寸前のマリオ。

4-2で辛勝したハファが決勝へ!
タンキーニョにアブダビワールドプロ柔術でのリベンジなるか?
次回は黒帯ペナ級決勝戦の模様をレポート致します!
photo and text by Takashi Umezawa
©Bull Terrier Fight Gear



