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2011年07月01日

デラヒーバカップ2011:関東大会・色帯の試合


アダルト茶帯プルーマ級にはムンジアルにも出場していた山田秀之選手(デラヒーバジャパン)がエントリー。
1回戦で松本康雄選手(グラスコ柔術アカデミー)から送り襟絞めで一本勝利して決勝戦へ。






決勝戦ではベテランの新井孝太郎選手(ねわざワールド)と対戦も電光石火の飛びつき腕十字で一本勝利!




なんと32秒の秒殺!
2試合連続の一本勝利でアダルト茶プルーマを優勝です。




山田選手はムンジアルでの初戦敗退から見事に復活。
劇的な優勝でした!




アダルト紫帯メジオ優勝は中倉三四郎選手(パラエストラ川越 臥竜窟)。




マスター紫帯スペルペサード級のワンマッチ決勝戦を制したのは加留弘一朗選手(パラエストラ吉祥寺)。




グラップリングに出場していた土橋政春選手(X-TREME柔術アカデミー)はアウトサイダーなどで活躍中。
プロのリングに出場していてもこうやってアマ大会に出て経験を積もうとする姿勢は素晴らしい!



©Bull Terrier Fight Gear


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