2011年07月20日
BudoVideos.com製 熱転写パッチ、実演レポート
最近、ムンジアルなど海外の大会で有名選手たちのギを観察すると、従来の布パッチではなく熱転写パッチが大流行中。
特に黒帯チャンピオンクラスの半数近くが付けていると思われるのが、このBudoVideosの熱転写パッチです。
熱転写パッチユーザーの代表格、カイオ・テハ。
BudoVideos、Shoyorollの熱転写パッチがギに映えます!
特に黒帯チャンピオンクラスの半数近くが付けていると思われるのが、このBudoVideosの熱転写パッチです。
熱転写パッチユーザーの代表格、カイオ・テハ。
BudoVideos、Shoyorollの熱転写パッチがギに映えます!
今回は熱転写パッチの先駆けともいえるこのBudoVideos製のパッチのレビューをしたいと思います!
BudoVideos.comの熱転写パッチ!
今回はカイオ・テハの真似をしてみて肩口辺りに付けてみようと思います!
今回はごく普通の家庭用アイロンでの接着を試みました。
アイロンはTOSHIBA製のTA-FV50。
5年ぐらい前の製品です。
ギの肩口に熱転写パッチを置きます。
アイロンの温度の目盛を200℃「高」にして、スチームOFFでパッチに対して垂直に当てます。
この写真のように文字がうっすらと浮き出ているようになれば転写は成功。
ゆっくり剥がします。
もし付きが良くない場合は、もう一度アイロンを当てます。
転写成功!
ちなみに付け終わった後に10回以上も練習で利用しましたが特に剥がれることもなく耐久性も問題ありません。
白系のギには黒カラーも有り!
価格は9.95ドルですが、今なら円高なので800円ほどで購入可能です。
みなさんも一度試してはいかがでしょうか?
白バージョン購入はコチラから!
黒バージョン購入はコチラから!
photo and text by Takashi Umezawa
©Bull Terrier Fight Gear
BudoVideos.comの熱転写パッチ!
今回はカイオ・テハの真似をしてみて肩口辺りに付けてみようと思います!
今回はごく普通の家庭用アイロンでの接着を試みました。
アイロンはTOSHIBA製のTA-FV50。
5年ぐらい前の製品です。
ギの肩口に熱転写パッチを置きます。
アイロンの温度の目盛を200℃「高」にして、スチームOFFでパッチに対して垂直に当てます。
この写真のように文字がうっすらと浮き出ているようになれば転写は成功。
ゆっくり剥がします。
もし付きが良くない場合は、もう一度アイロンを当てます。
転写成功!
ちなみに付け終わった後に10回以上も練習で利用しましたが特に剥がれることもなく耐久性も問題ありません。
白系のギには黒カラーも有り!
価格は9.95ドルですが、今なら円高なので800円ほどで購入可能です。
みなさんも一度試してはいかがでしょうか?
白バージョン購入はコチラから!
黒バージョン購入はコチラから!
photo and text by Takashi Umezawa
©Bull Terrier Fight Gear