2011年09月23日
ADCC2011:日本人選手のコメント
アニマル安西(TEAM TACKLER)
「今回は初めてのADCCなので緊張はないんですが、世界に出て戦うのが初めてなので、どんな感じなのか肌で感じて1つでも多く世界の選手と戦って勝っていきたいと思います。」
中倉三四郎(パラエストラ川越)
「自分も(世界で戦うのが)初めてなので自分の出せるだけ、全力を出していきたいと思います。」
端貴代(和術慧舟會AKZA)
「今回は2回目の出場になりますので、緊張とかはあまりないんですが、自分が精一杯出せるような試合をやりたいなと思います。」
徹肌イ郎(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
「また表彰台を目指して頑張りたいと思います。」
関根秀樹(ブルテリア・ボンサイ)
「今回、病み上がりでほとんど練習できてなくてスタミナに不安があるのですが、正々堂々いい勝負をしていきたいと思います。」
©Bull Terrier Fight Gear