2012年04月24日
【発売中】ゴング格闘技・最新号、誌面レビュー
全国のブラジアリアン柔術&グラップリングファンの皆様、いつもご愛読ありがとうございます!
日本の格闘技界をリードする専門誌『ゴング格闘技』最新号が、おかげさまで4月23日に発売となりました!
ゴング格闘技の長期連載、作家・増田俊也氏による『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』大宅壮一ノンフィクション大賞受賞記念の表紙となった最新号。
かつて本誌に掲載された、中井祐樹JBJJF会長が1996年に挑んだバーリトゥード・ジャパンについて増田俊也氏が著した「VTJ前夜の中井祐樹」を再録しています。
3月31日にシンガポールで行なわれたMMAイベントONE FCのメインで勝利した柔術家ゾロバベル・ゾロ・モレイラのインタビューも掲載。
そして、何より柔術ファンの皆様にとって気になる柔術パン選手権とワールドプロ柔術の詳報が掲載されております!
ブラジルブログさんをご覧になっている方ならご存知のとおり、ホベルト・サトシ・ソウザのワールドプロ制覇、現代最強の柔術家ホドウフォ・ヴィエイラ、ハファvsコブリンヤの“名勝負数え唄”はもちろん、ムンジアルに向けて気になる柔術家もチェック!
BOUTコーナーでは3月25日の全日本マスター&シニア選手権の結果も掲載されています。
柔術界の新たな時代の到来を感じさせるゴング格闘技最新号は絶賛発売中!
全国の書店でお買い求めください!!
『ゴング格闘技 2012年6月号』
JUNE 2012 No.240
定価980円/絶賛発売中
★詳細はコチラから!
【今日が誕生日の柔術家】マーシオ・ペジパーノ(34)、八木沼志保(38)
©Bull Terrier Fight Gear