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2012年06月15日

【キモノレビュー】adidas:Traditional Cut


遂に日本に本格進出した世界的スポーツブランド、adidas製の柔術衣。

adidasの柔術衣といえば2年前に某格闘技メーカーから発売されたことがありましたが、それは日本で企画・販売されたもので今回入荷したものは海外で企画・販売された輸入モノです。

今日紹介するのは昨年、adidasのスポンサー選手としてプロモ来日したホムロ・バハルが試合&セミナーで着用していたモデルで、そのときはまだ数が限られており入手困難なものでした。

★ホミーニョの来日時のブログはコチラコチラから、セミナーの様子はコチラから!

ですがadidasの正規代理店を務めるアメリカ・ブドーマートのラウル氏が来日した際に静岡県浜松市のブルテリアまでわざわざ足を運んでの交渉でブルテリアでの取り扱いが決まりました。

その第一弾の入荷がこのTraditional Cutを含む4モデルなのです。

★その他の入荷モデル詳細はコチラから!

珍しいスポーツメーカーが作る柔術衣として注目されているadidasギ、その中からホミーニョも着用していたTraditional Cutを実際に着用した使用感をレビューします!





キモノの全体像。
胸元の大きなロゴ刺繍とズボンの3本ラインがいかにもadidas!って感じです。




まずは上着から。
このギは上下とも全体的にしっかりした作りでガッチリした着心地が印象的。
今は軽く薄いギが主流となっている中、この重量感はadidasのギにしかない
独特なもので強い個性となっています。




両肩部分にはadidasの3本ラインと右上腕部分にアメリカ&ブラジルの国旗を刺繍で。
過去のモデルではこの3本ラインが袖口まで入っていて試合で着用不可でしたが、
これはもちろんOKです。




左胸のadidasの文字ロゴも刺繍で入れられてます。
これがデカくて存在感ばっちり!
左上腕部分にはadidasのロゴ刺繍が入れられてます。




背中部分も大きなadidasロゴの刺繍。
このギは基本的にパッチではなくすべて刺繍でデコレーションされてます。




ギ・パンツ。
やや太目のシルエットで柔道衣のパンツを彷彿させる履き心地。
ゆったり目なので動きやすく、ガードワークの邪魔になりません。



パンツにも左側に文字ロゴ刺繍。
両側には3本ラインのラインテープが縫い付けられています。




やはりadidasの最大のウリは世界的なスポーツブランドとして確立した認知度。

あのロゴと3本ラインを見ればすぐにadidasとわかります。

また現在のところ、格闘技ブランド以外のいわゆるスポーツブランドが柔術衣を発売した例はなく、これは非常にレアなケースと言っていいでしょう。

ただ1つ気になったのはギの重さ。

今は軽量なギが主流になっている中、A1サイズで約2kgというのはやや重く感じられました。

ですがそれも頑丈さの裏返しで、ここまでがっちりした作りのギも最近では珍しいので、練習用と割り切るか重さが苦にならない方にはいいと思います。

このギはちょっとやそっとのことでは破れたり傷んだりはしないでしょうから日々の練習で酷使しても充分に耐えてくれるのは間違いありません。

なんといってもあのadidasが作った柔術衣ですから、モノ珍しさを含めて1着は持っていてもいいのではないでしょうか?!

女性向けにピンクのモデルもありますよ!



adidas・ピンクモデル


そして毎年恒例のadidas cup、今年は9月に開催予定とのこと。

今年の大会には海外からのゲスト選手の予定もあるとか!

聞いた話によると軽量級の世界王者経験者の初来日を交渉中だそうです。

大会開催日時と来日選手が決まり次第、またこのブログでお知らせしますのでお楽しみに!








★adidas柔術衣、詳細&注文はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear



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