2012年11月23日
【テクニック】ホベルト・サトシ・ソウザ ラペラスイープから腰を殺すパスガード
前回はサトシの国内初セミナーの模様をレポートいたしました。
本日はそのセミナーのなかで披露されてテクニックの中からサトシが厳選したテクニックを1つご紹介したいと思います!
テクニックはラペラを使ったスイープから腰を殺すパスガードへの連携です!
それでは早速御覧ください!

まずは引き込んだ状態から、相手の両袖を持ち、左足は相手の腰骨に置きます。
本日はそのセミナーのなかで披露されてテクニックの中からサトシが厳選したテクニックを1つご紹介したいと思います!
テクニックはラペラを使ったスイープから腰を殺すパスガードへの連携です!
それでは早速御覧ください!

まずは引き込んだ状態から、相手の両袖を持ち、左足は相手の腰骨に置きます。

右足は相手の左膝内側付近に置き、左足は相手の右足膝裏辺りに回します。

そして右足で相手の左足を蹴りながら起き上がっていきます。

起き上がりながら左手を相手の右足膝裏から通し、相手左側のラペラの裾を
帯の下から両手でグリップ。
帯の下から握るとかなりタイトにグリップできます。

相手はクロスニーパスや、拳を喉付近に当ててきますが
左手で握ったラペラを離さずに持ち続けます。

パスを仕掛けてきたところで右手で相手の右襟を持ち、
右足で相手の左膝付近を蹴りだして足を真っ直ぐに伸ばすと
相手は右側にバランスを崩します。

相手が崩れたところで右足を相手の左膝裏に置くことで、
相手はバランスを取ることができず、体勢を戻せません。

右手で相手の右襟を、左手でラペラを握ったまま起き上がります。

起き上がりながら自分から見て右側に相手の足を畳みます。

いわゆる腰を殺すパスガードの状態になりますが、
この時点で相手のラペラは左手で握ったまま離してはいけません。

左手で握っているラペラを右手で持ち替えて、ラペラを握りながら
右手をマットの方に落としていくと、相手の足は膝裏から巻かれているラペラの力も作用して
畳みやすくなります。

そしてサイドに回ってパスガードの完成です!
個々の動きを上手く連動させないと成功させるのは難しいテクニックになりますが、是非みなさんもお試しください!
photo and text by Takashi Umezawa
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©Bull Terrier Fight Gear



