2013年07月16日
【コパブルテリア】アダルト茶帯の試合
コパブルテリア、茶帯にはゲスト選手のマイケル・リエラJr.(ATOS)がメジオにエントリー。
本来はレーヴィのリエラですが、急な試合ということもあり減量がないナチュラル体重での参戦となりました。
ちなみに名前の読み方は「Michael」と書いて「マイケル」で合ってるそうです。
リエラはワンマッチ決勝で国内トップの一角、アンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)と日米頂上対決に挑みます。

アダルト茶帯メジオ決勝戦
マイケル・リエラJr.(ATOS)
vs
アンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)
本来はレーヴィのリエラですが、急な試合ということもあり減量がないナチュラル体重での参戦となりました。
ちなみに名前の読み方は「Michael」と書いて「マイケル」で合ってるそうです。
リエラはワンマッチ決勝で国内トップの一角、アンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)と日米頂上対決に挑みます。

アダルト茶帯メジオ決勝戦
マイケル・リエラJr.(ATOS)
vs
アンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)

両者同時引き込みからWガードの攻防。
ここからリエラがベリンボロ!

早々にバックを奪い、バックマウントから極めのチャンスをうかがいます。

フィニッシュは腕十字!
絞め狙いから腕十字に切り替えて極めました。

7:07、一本勝ちでリエラJrが優勝です。

プルーマ決勝
佐藤晶彦(トライフォース青山)
vs
物河祐亮(X-TREME柔術アカデミー)
佐藤選手が激戦を制し茶帯初優勝。

ペナ決勝
玉木強(トライフォース青山)
vs
倉田英一(パラエストラ上越)
初戦で負けた倉田選手にリベンジして玉木選手が優勝。

レーヴィ決勝
クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
セリンゲロ・キムラ(Impacto Japan BJJ)
インパクトに電撃移籍したセリンゲロをヒザ十字で一蹴したクレベルが磐石の勝利。

アブソルートはリエラとクレベルが優勝をシェア。
この両者、過去に対戦経験がありクレベルが負けてるので
ここは試合して欲しかった!
【今日が誕生日の柔術家】クラウジオ・カロキンヤ(32)
©Bull Terrier Fight Gear