2013年08月08日
【大会レポ】JBJJF第14回全日本ブラジリアン柔術選手権大会:アダルト黒帯オープンクラス
黒帯のレポートのラストはオープンクラス!
11名エントリーも細川顯選手、ヨースキ・ストー選手、チャールズ・ガスパー選手が欠場し8名で優勝が争われました。
今大会アダルト黒帯ライト級を2試合連続で一本勝ちして制したアマゾンこと白木大輔選手もエントリーしており、二階級制覇なるかに注目が集まります!

一回戦
上村彰(パラエストラ)
VS
光岡祥之(藤田柔術)
互いにスイープで点を取り合う展開に。
11名エントリーも細川顯選手、ヨースキ・ストー選手、チャールズ・ガスパー選手が欠場し8名で優勝が争われました。
今大会アダルト黒帯ライト級を2試合連続で一本勝ちして制したアマゾンこと白木大輔選手もエントリーしており、二階級制覇なるかに注目が集まります!

一回戦
上村彰(パラエストラ)
VS
光岡祥之(藤田柔術)
互いにスイープで点を取り合う展開に。

しかし光岡選手がパスマウントに成功!

ポイント9-2でリードした状態から、マウントからの十字絞めで光岡選手が勝利。試合時間は4:24でした。

準々決勝
佐々木大樹(T-REX柔術アカデミー)
VS
光岡祥之(藤田柔術)
試合時間3:42、パスガードしてから絞めを極めた佐々木選手が勝利。

準々決勝
西林浩平(リバーサルジム新宿Me,We)
VS
中村勇太(T-REX柔術アカデミー)
中村選手は細川選手と対戦予定も不戦勝で準々決勝進出。シードの西林選手と対戦となりました。

体格差があったもののポイント2-0で西林選手が勝利!

準々決勝
白木大輔(SAD)
VS
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
一回戦でヨースキ選手と対戦予定だったアマゾンこと白木選手は不戦勝で準々決勝進出。開始早々に速攻でパスガードを決めます。

そのまま腕十字に移行するアマゾン選手。

エスケープを試みた平尾選手ですが、試合時間0:59、腕十字をでアマゾン選手が勝利!

アマゾン選手が準決勝進出です。

準決勝
佐々木大樹(T-REX柔術アカデミー)
VS
塚田市太郎(DAMM FIGHT JAPAN)
塚田選手は一回戦シード、準々決勝でチャールズ選手と対戦予定もチャールズ選手が不出場。ヘビー級の佐々木選手とフェザー級の塚田選手というカードは実に4階級差のある試合となりました。

まずは塚田選手がテイクダウンで先制!

その後はニーオン、マウント、パスガードなどポジショニングで塚田選手が圧倒。

ポイント35-0という超大量リードから試合時間7:09腕十字を極めて塚田選手が勝利!決勝進出です。

準決勝
西林浩平(リバーサルジム新宿Me,We)
VS
白木大輔(SAD)
階級別の試合および一回戦同様パスガードを狙うアマゾン選手。

パスガードを決めると膝で西林選手の顔を固定しつつ腕を取りに行きます。

そのまま腕を極めて試合時間1:13、アマゾン選手が勝利。

アマゾン選手が2試合連続の一本勝ちで決勝進出です!

決勝
塚田市太郎(DAMM FIGHT JAPAN)
VS
白木大輔(SAD)
初対戦の両者。塚田選手は今大会フェザー級を制したあとに一旦はオープンクラスの出場を取りやめようと思ったものの、アマゾン選手との対戦を熱望してエントリーしてきました。

この試合もアマゾン選手がパスガードで先制します。

パスされるもガードに戻す塚田選手。

しかしまたもやアマゾン選手がパスガード!

さらにマウントに移行します。しかし塚田選手のガードは固くなかなか極めにまでは移れません。

このまま試合終了し、ポイント13-0でアマゾン選手が勝利。二階級制覇達成です!
photo and text by Takashi Umezawa
©Bull Terrier Fight Gear



