2014年01月06日
【本日第二次締め切り】1/19「Jiu Jistu Priest CUP 2014」
1/19(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催する「Jiu Jistu Priest CUP 2014」の第二次締め切りが本日1/6となっています。
本日中に出場申し込みして頂くと階級別のみは4000円、階級別+無差別で5000円となっています。
次週、1/13の最終締め切りだとさらに1000円UPの階級別のみで5000円、階級別+無差別で6000円となりますので、出場を検討中の方はこの機会にお申し込みを!
大会参加者全員に非売品ノベルティで卓上カレンダーを贈呈!
さらに参加者全員を対象とした抽選を行い、当選者には協賛各社提供の豪華賞品の数々をプレゼント!
メダルガールは現役アイドルが来て、試合はUSTREMで生配信。
そして柔術プリースト配信用のスーパーファイトでTIFルールの試合を3試合行います。
すでに告知済の黒帯マッチ、嶌崎公次(クラブバーバリアン)vs塚田市太郎(ダムファイトジャパン)の他に、茶帯マッチ&紫帯マッチを組みました。
茶帯マッチはアンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)vs有川大介(ボルケーノ柔術)が決定です。
アンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)
有川大介(ボルケーノ柔術)
アンデルソンは昨年夏の第1回目のTIFにも出場し、見事に勝利を収めました。
対する有川選手は鹿児島県初のプロシューターとして知られる九州の強豪選手でボルケーノ柔術の代表兼インストラクター。
柔術の実績では昨年のアジアオープンでアダルト茶帯ペナで3位入賞しており、春のドゥマウ九州大会では2試合連続の一本勝ちで優勝しています。
プロシューターらしい極めの強さが持ち味の有川選手とヨーロピアン参戦を控えたアンデルソンの時間無制限&一本決着オンリーのTIFルールマッチ、ご期待してください!
ヨーロピアン参戦前のスーパーファイト出場のアンデルソン。
ここですっきり一本勝ちして弾みをつけたいところでしょう。
はるばる九州・鹿児島から参戦の有川選手。
アジアオープン以来の柔術マッチに挑みます。
【本日第二次締め切り】
『Jiu Jitsu Priest CUP 2014』
日時:1/19(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
■詳細はコチラから!
★今日までの申し込みで出場費用が4000円!
【今日が誕生日の柔術家】ウィルソン・ヘイス(29)
©Bull Terrier Fight Gear