2014年03月16日
【パン2014】大会4日目の主な結果
パン選手権2014の大会4日目の日本人選手の主な結果です。
大会4日目はアダルト茶帯とマスター以上の黒帯、そしてジュベニウが行われました。
そしてアダルト茶帯では3位入賞、さらにマスター2黒帯ペナに出場のアレッシャンドリ・オガワは初戦を突破し大会最終日に勝ち残り3位入賞を確定させています。
ジュベニウでは白帯ながら優勝者も誕生。
この大会3日目まで苦戦続きだった日本人選手でしたが、ここにきてメダル獲得者が続出しています。
が、そんな中で計量オーバーで失格者が出てしまいました。
いまMMAでは計量オーバーが頻発し問題視されていますが、それが柔術、しかもパン選手権のような国際大会で起こってしまったのは残念でなりません。
アダルト茶帯プルーマ
玉木強(CARPE DIEM)
1回戦 P2-0
2回戦 6:19 送り襟絞めで一本勝ち
準決勝 送り襟絞めで一本負け
大会4日目はアダルト茶帯とマスター以上の黒帯、そしてジュベニウが行われました。
そしてアダルト茶帯では3位入賞、さらにマスター2黒帯ペナに出場のアレッシャンドリ・オガワは初戦を突破し大会最終日に勝ち残り3位入賞を確定させています。
ジュベニウでは白帯ながら優勝者も誕生。
この大会3日目まで苦戦続きだった日本人選手でしたが、ここにきてメダル獲得者が続出しています。
が、そんな中で計量オーバーで失格者が出てしまいました。
いまMMAでは計量オーバーが頻発し問題視されていますが、それが柔術、しかもパン選手権のような国際大会で起こってしまったのは残念でなりません。
アダルト茶帯プルーマ
玉木強(CARPE DIEM)
1回戦 P2-0
2回戦 6:19 送り襟絞めで一本勝ち
準決勝 送り襟絞めで一本負け
3位入賞
アダルト茶帯プルーマ
ホドリゴ・オイエ(ノヴァウニオン)
1回戦 P0-4
※初戦敗退
アダルト茶帯ペナ
田井達也(ラグナロク柔術)
1回戦 P0-2
※初戦敗退
アダルト茶帯ペナ
佐藤晶彦(CARPE DIEM)
1回戦 P2-0
2回戦 4:34 三角絞めで一本負け
※2回戦敗退
アダルト茶帯ペナ
大塚博明(グラバカ柔術クラブ)
※計量オーバーで失格
マスター1黒帯メイオペサード
アンデスソン・バイラオン(小川柔術)
1回戦 膠着反則勝利
2回戦 P0-5
※2回戦敗退
マスター2黒帯ペナ
アレッシャンドリ・オガワ(小川柔術)
1回戦 P4-4、A1-1 レフェリー判定勝ち
※大会最終日に行われる準決勝戦進出
マスター4黒帯レーヴィ
竹内政司(X-TREME柔術アカデミー)
1回戦 対戦相手が来ずにDQで不戦勝
※大会最終日に行われる準決勝戦進出
ジュベニウ2白帯レーヴィ
西村優人(小川柔術)
決勝戦 送り襟絞めで一本勝ち
※優勝
【今日が誕生日の柔術家】鈴木尚美、アロウド・コバヤシ、ヴァネッサ・ポルト(30)
©Bull Terrier Fight Gear