2015年03月11日
【一騎討】PRIDEベテラン・横井、全日本王者・チャールズ、パンクラス王者・石毛参戦決定!
5/17(日)、東京・足立区の善立寺で開催される須藤元気主催「一騎討」第2回大会の追加参加選手が発表されました。
これまでに杉江“アマゾン”大輔や坂本純らの出場が発表されていましたが今回発表されたのはPRIDEで活躍した横井宏考と全日本王者、チャールズ・ガスパー、そしてパンクラス王者、石毛大蔵の3選手です。
横井選手は近畿大柔道部出身でPRIDE時代には“怪物くん”の異名でノゲイラ、ランペイジらと熱戦を繰り広げたベテラン。
現在はトライフォース柔術アカデミーで柔術に打ち込み、先の関東柔術オープンでは青帯オープンクラスで優勝しています。
チャールズ・ガスパーは柔術シーンで知らぬものはいないであろう強豪で昨年のJBJJF全日本王者&アジアオープン準優勝の実績を持ち、ワールドプロ&ムンジアルの2大世界大会にも出場しました。
チャールズ・ガスパー(Impacto Japan BJJ)
そして石毛選手は第2代パンクラス・ウェルター級王者で柔道のキャリアは20年に及び、また全日本サンボ選手権2連覇、柔術全日本選手権黒帯ミドル級優勝など輝かしい実績を持つ、柔術、柔道、サンボを修めた組技のスペシャリストです。
今回発表された3選手が追加され、出場決定選手は8人となりました。
杉江“アマゾン”大輔
坂本純
菊地嘉幸
峯望実
岡本裕士
横井宏考
チャールズ・ガスパー
石毛大蔵
これに加えてまだ発表に至っていない出場選手も複数名いるとのことで、さらに4月14日(火)からは出場選手の二次募集も行う予定とのこと。
出場選手はこの後も順次発表される予定で出場選手が出揃った段階でトーナメント枠ならびにワンマッチに振り分け、「一騎討」第2回大会の全対戦カードとなるようです。
また「一騎討」第2回大会では、インターネットを介して個人の皆様から支援金を集めるクラウドファンディングで募集中。
4月13日(月)までに最も資金的負担の大きい試合会場の設置費用180万円(クラウドファンディングサービス手数料を鑑み、216.9万円)を最低募集金額として皆様のご支援を呼び掛けています。
現在までに目標金額の6割にも及ぶ支援金が集まっており大会開催まであと一息というところまできているとのこと。
支援には金額に応じた特典も用意してされていて、中には大会を観戦できるプランも用意されています。
会場となる善立寺は住宅街の中にあり、混乱を避けるためにも当日は300名までの入場となる予定で、そのため大会の開催が現実のものとなり、当日を迎えた際、観客の来場数によっては入場を締め切る場合も。
その場合の会場への入場は支援者の方が優先となるため、もし大会を観戦したい場合はクラウドファインディングによる支援を検討した方がいいかと思われます。
大会主宰者・須藤元気氏のコメント
「これほどまでの選手達が集まってくれるとは思いませんでした。柔術のみならず、サンボやMMAからトップ選手の出場もあり、まさに日本最高峰の組技大会になるのではないでしょうか。ご支援のほうも本当にありがとうございます。大会開催に向け、ご協力宜しくお願い致します」
■クラウドファンディングサービス「READYFOR」一騎討ページはコチラから!
■第1回大会の試合結果はコチラから!
■第1回大会の柔術プリーストはコチラから!
「一騎討」第2回大会(仮称)
日時:5/17(日)午後1時30分開始予定
会場:善立寺(東京・足立区)
試合:8選手による一騎討体重無差別トーナメントならびにワンマッチを予定
(ルールや詳細は、出場選手一次受付開始時に公式サイト上に掲載)
【今後のスケジュール】
4月13日(月)23:00まで:支援金募集締め切り。大会開催を正式に決定
4月14日(火)〜4月20日(月)23:59まで :出場選手二次受付
5月17日(日):大会開催予定
お問い合わせ:一騎討実行委員会
メールアドレス:info@ikkiuchi.com
【今日が誕生日の柔術家】ヘンゾ・グレイシー(48)、ヴィトー・ジェノベーゼ(24)
©Bull Terrier Fight Gear
現在はトライフォース柔術アカデミーで柔術に打ち込み、先の関東柔術オープンでは青帯オープンクラスで優勝しています。
チャールズ・ガスパーは柔術シーンで知らぬものはいないであろう強豪で昨年のJBJJF全日本王者&アジアオープン準優勝の実績を持ち、ワールドプロ&ムンジアルの2大世界大会にも出場しました。
チャールズ・ガスパー(Impacto Japan BJJ)
そして石毛選手は第2代パンクラス・ウェルター級王者で柔道のキャリアは20年に及び、また全日本サンボ選手権2連覇、柔術全日本選手権黒帯ミドル級優勝など輝かしい実績を持つ、柔術、柔道、サンボを修めた組技のスペシャリストです。
今回発表された3選手が追加され、出場決定選手は8人となりました。
杉江“アマゾン”大輔
坂本純
菊地嘉幸
峯望実
岡本裕士
横井宏考
チャールズ・ガスパー
石毛大蔵
これに加えてまだ発表に至っていない出場選手も複数名いるとのことで、さらに4月14日(火)からは出場選手の二次募集も行う予定とのこと。
出場選手はこの後も順次発表される予定で出場選手が出揃った段階でトーナメント枠ならびにワンマッチに振り分け、「一騎討」第2回大会の全対戦カードとなるようです。
また「一騎討」第2回大会では、インターネットを介して個人の皆様から支援金を集めるクラウドファンディングで募集中。
4月13日(月)までに最も資金的負担の大きい試合会場の設置費用180万円(クラウドファンディングサービス手数料を鑑み、216.9万円)を最低募集金額として皆様のご支援を呼び掛けています。
現在までに目標金額の6割にも及ぶ支援金が集まっており大会開催まであと一息というところまできているとのこと。
支援には金額に応じた特典も用意してされていて、中には大会を観戦できるプランも用意されています。
会場となる善立寺は住宅街の中にあり、混乱を避けるためにも当日は300名までの入場となる予定で、そのため大会の開催が現実のものとなり、当日を迎えた際、観客の来場数によっては入場を締め切る場合も。
その場合の会場への入場は支援者の方が優先となるため、もし大会を観戦したい場合はクラウドファインディングによる支援を検討した方がいいかと思われます。
大会主宰者・須藤元気氏のコメント
「これほどまでの選手達が集まってくれるとは思いませんでした。柔術のみならず、サンボやMMAからトップ選手の出場もあり、まさに日本最高峰の組技大会になるのではないでしょうか。ご支援のほうも本当にありがとうございます。大会開催に向け、ご協力宜しくお願い致します」
■クラウドファンディングサービス「READYFOR」一騎討ページはコチラから!
■第1回大会の試合結果はコチラから!
■第1回大会の柔術プリーストはコチラから!
「一騎討」第2回大会(仮称)
日時:5/17(日)午後1時30分開始予定
会場:善立寺(東京・足立区)
試合:8選手による一騎討体重無差別トーナメントならびにワンマッチを予定
(ルールや詳細は、出場選手一次受付開始時に公式サイト上に掲載)
【今後のスケジュール】
4月13日(月)23:00まで:支援金募集締め切り。大会開催を正式に決定
4月14日(火)〜4月20日(月)23:59まで :出場選手二次受付
5月17日(日):大会開催予定
お問い合わせ:一騎討実行委員会
メールアドレス:info@ikkiuchi.com
【今日が誕生日の柔術家】ヘンゾ・グレイシー(48)、ヴィトー・ジェノベーゼ(24)
©Bull Terrier Fight Gear