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2016年02月03日

【レポ】COPA Las Conchas 2016:スーパーファイト Part.1

1/31(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターメインアリーナで開催された「COPA Las Conchas 2016」。

今回で5回目の開催というアニバーサリー大会は初のメインアリーナ進出&5面開催と過去最大規模で行われた。

またキッズ&ノーギも同時開催され、さらに特別ルールを採用したスーパーファイトも5試合が行われアニバーサリー大会に相応しい盛り上がりとなった。

このスーパーファイトは試合時間20分で勝敗は15ポイント先取かサブミッションを極めるかという特別ルールで行われたが、20分時間切れになった試合はなく、どれも短い試合時間で終わっている。

まずは前半3試合のスーパーファイトのレポートから紹介する。


01
スーパーファイト第1試合 無差別級
アガタ・フランコ(Tree Rul BJJ)
vs
レベッカ・ロボ(INFIGHT JAPAN)
12歳のアガタと16歳になったばかりのレベッカという女子の新鋭対決。
アガタはまだ小学6年生というのだから驚き!





02
いつものようにガードに引き込んだレベッカ。
ガードからの腕十字&三角絞めを得意としており、いつもこの必勝パターンで一本勝ちを大量生産している。



03
だが体格で勝るアガタが腕十字を潰して、そのままパス&マウントで一気に7ポイント先取。
レベッカの得意パターンは研究済みだったか。



04
さらにバックマウントで追加点を挙げ、15ポイント先取で判定勝ち。
スーパーファイトを勝利したアガタは2/14にLAで開催されるパンキッズに出場予定。
昨年のパンキッズでは3位だったアガタ、今年はそれ以上の好成績を期待したい。



05
スーパーファイト第2試合 73kg契約
セリンゲロ・キムラ(Impacto Japan BJJ)
vs
後藤悠司(一心柔術)
昨年のワールドマスターで3位入賞し黒帯昇格となった後藤とマスターの黒帯フェザーではトップクラスの実力を持つセリンゲロの一戦。
この試合のために中井祐樹氏と20分連続スパーをして調整してきたとのこと。
対するセリンゲロはヨーロピアン初戦敗退し体調不良でフェザーから契約体重での試合に変更要求していた。



06
いきなり跳び付き三角などを繰り出し優位に試合を進めるセリンゲロ。
2ポイント先取し、後藤も2ポイント返し互角の勝負を見せる両者。



07
セリンゲロはスイープされながらも三角絞めで逆襲。
それを袖を引きながら足裏で上腕にプレッシャーをかけて防御する後藤。
まさに一進一退の攻防を展開。



08
フィニッシュはいきなり訪れた。
スタンドの攻防でビクトル投げからヒザ十字を極めた後藤が9:50 一本勝ち!



09
黒帯デビュー戦で強豪のセリンゲロから一本勝ちした後藤。
敗れたセリンゲロはすぐさま再戦を要求し、この敗北に納得がいってない様子。
リマッチは実現するか?!



10
スーパーファイト第3試合・78kg契約
アンデルソン・タカハシ(ホシャ)
vs
広瀬貴行(パラエストラTB)
今大会で一番最初に決まったスーパーファイトがこの試合。
ラスコンチャスがサポートするアンデルソンとパラエストラTBの代表・広瀬の初対決。
当初はライトで行われる予定だったがアンデルソンからの申し入れにより78kg契約で行われた。



11
ガード巧者のアンデルソンを警戒したか先に引き込んだのは広瀬。
だがスイープ狙いで組み付いてきたところを切り返してバックマウントへ。



12
さらにフロントマウントに移行しポイントを重ねていく。
この攻防が続き、4回のバックマウント&フロントマウントで16ポイントを先取したアンデルソンが勝利。



13
試合時間は4分ジャスト、15ポイント先取で判定勝ちを収めたアンデルソン。
試合前は体重変更によるゴタゴタがあったものの試合内容はアンデルソンの一方的な展開となった。
広瀬はやや不満顔であったが、すぐに気持ちを切り替えてJBJJF全日本マスターへ出場を検討している。



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