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2016年02月04日

【レポ】COPA Las Conchas 2016:スーパーファイト Part.2

今大会のスーパーファイトではセミファイナルとメインイベントで注目の2試合が組まれていた。

セミファイナルでは禁断ともいえる帯色を超えた試合の“茶帯vs黒帯”が実現。

茶帯の石井拓と黒帯の井上祐弥の一戦はともにモダン柔術を得意としており高度な技術戦が展開された。

ベリンボロとそのカウンターが交錯する好試合はベリンボロの考案者ともいえるメンデス兄弟直伝の一発が決まり、石井がバックからの送り襟絞めで一本勝ちを果たした。

メインのエジソンvs大内はエジソンの対戦希望を大内が快諾し組まれた初対決。

この試合のみ15ポイント先取での勝利はなく、20分時間切れの場合は引き分けとなる。

事前の予想では膠着試合となるかと思われたが、まさかの短時間での一本決着。

引き込んだエジソンの足を狙いにいった大内だったが逆にフットロックで極められてしまった。

かつては足関で名を馳せた大内が逆に足関で一本負けとは時の流れを感じざるを得ない。

勝利したエジソンはこの大一番での勝利に気をよくし、予定になかったパン選手権への出場を検討中だ。


01
スーパーファイト第4試合 ライトフェザー
井上祐弥(佐渡BJJC)
vs
石井拓(AOJ)
禁断の帯色を超えた戦い、“茶帯vs黒帯”が実現!





02
石井のチョイバーをニーバーで切り返す井上。
ハイレベルな技術戦が展開された。



03
井上は石井のファイトスタイルを充分に研究してきておりベリンボロはもちろんチョイバーにも対応済み。
決定的な場面は作らせず巧みに防御していた。



05
だが試合時間10分を過ぎたあたりで井上の集中力が切れたか、遂に石井のベリンボロが炸裂。
井上のバックを奪うことに成功すると、そこから一気に送り襟絞めを極め、11:17 石井が一本勝ちを果たした。



07
スーパーファイト第5試合 ライト級
大内敬(パラエストラ小岩)
vs
エジソン・カゴハラ(Over Limit BJJ)
スーパーファイトのメインはドクトルvsエジの初対決。
急遽決まったこの試合はメインに相応しいビッグネーム同士の一戦だ。



08
引き込んだエジに対し足関を狙っていく大内。
それに対しエジもカウンターでフットロックを仕掛けていく。



09
足関の極め合いになるかと思われたが、大内がいち早く足関を諦め防御に。
だがそこからエジが反転し裏になると背中を反るようにして締めて大内がタップ!



10
試合時間2:36、まさかの短時間決着でエジソンが一本勝ち。
大内は「アキレスじゃなくて筋肉潰しのようになって極まってしまった。エジソンはバカ力だ!」と足首を冷やしながらコメント。

■大内vsエジソンの試合動画はコチラから!



11
試合後のエジソンのコメント
「今回は運がよくて、たまたまフットロックが極まりました。いまは大一番の試合が終わってすっきりしています。応援ありがとうございました。今年はもう試合には出ないようにして、自分にことよりもチームの選手育成に力を注ぎ、アジアの柔術を盛り上げていきたいと思います。」



【今日が誕生日の柔術家】ジョン・カルロス倉岡(35)、ジョン・パウロ倉岡(35)、イゴール・グレイシー(36)、西村暁(53)、中野雅士(43)



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