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2016年02月07日

【レポ】COPA Las Conchas 2016:アダルト青帯オープンクラス

今大会で最大人数のトーナメントとなったのがアダルト青帯オープンクラスだ。

総勢20人もの選手がエントリーし、過酷な戦いに挑んだが、ここで頭1つ抜けた強さを見せていたのが国内の青帯トップといえるルーカス・ヒロサワとイゴール・タナベの2選手だった。

特にヨーロピアンのジュブナイルで優勝しているイゴール・タナベはまだ15歳の中学生で今年16歳になる若手中の若手選手。

ルーカスとイゴールはミディアムヘビー&オープンクラスと2回対戦しルーカスが2連勝しているが、オープンクラス決勝はサドンデスに突入するほどの僅差の試合で、最後までどちらが勝つかわからない緊迫した内容だった。

3位に食い込んだのはルーカスのチームメイトのケビン・キムラで、この3選手が今後も熾烈な試合を繰り広げていくはずなので要注目だ。

今回はアダルト青帯オープンクラスの主要試合を紹介したい。


01
1回戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
鈴木眞理(パラエストラ渋谷)
ルーカスの1回戦は得意とするマウントからの十字絞めで4:20、一本勝ち。





02
2回戦
イゴール・タナベ(Tree Rul BJJ)
vs
大柳敬人(草柔会仙台)
過去2戦している両者の3試合目は一本決着となり、イゴールが4:12 送り襟絞めを極め3連勝。



03
2回戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
河津健大(パラエストラ小岩)
パラエストラ小岩のキッズクラスからアダルトへ成長した河津だがルーカスに3:09 送り襟絞めで敗れた。



04
2回戦
ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)
vs
白鳥弘樹(Over Limit BJJ)
柔道三段・130kgの白鳥からスイープ&バックのP6-0で快勝したケビン。
さすがの動きを見せた。



05
3回戦
イゴール・タナベ(Tree Rul BJJ)
vs
山下健士(パラエストラなかがわイデDOJO)
はるばる九州から参戦してきた若武者・山下だったがイゴールにはP14-2で大差の判定負け。
だが最後まで極めを許さず!



06
3回戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
マテウス・オンダ(東海BJJ)
この顔合わせも過去に対戦済みで今回は4:59 RNCでルーカスが極めての勝利で準決勝進出を決めた。



07
準決勝
イゴール・タナベ(Tree Rul BJJ)
vs
ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)
昨年から今年にかけて2ヵ月おきに対戦しているイゴールとケビンはイゴールが2連勝中。
今回もイゴールがP10-0で勝利し3連勝で決勝戦進出を果たす。



08
準決勝
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
乗次秀彦(バッファロー柔術)
大宮から九州に転勤した乗次が上京して出場もパス&マウントでルーカスにP7-0で敗れた。



09
3位決定戦
ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)
vs
乗次秀彦(バッファロー柔術)
3位決定戦はケビンが体格差を跳ね除けてP9-4で勝利し銅メダル獲得。



10
決勝戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
イゴール・タナベ(Tree Rul BJJ)
ミディアムヘビー決勝戦に続きオープンクラス決勝でも対戦となったルーカスとイゴールのこの日2回目の対戦。



11
ポイント2-2からサドンデスに突入し、そこで柔道仕込みのテイクダウンでポイントを獲得したルーカスが激戦を制した。
が、試合内容は拮抗していただけに次回の対戦が楽しみだ。



12
アダルト青帯オープンクラス表彰台
優 勝 ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
準優勝 イゴール・タナベ(Tree Rul BJJ)
3 位 ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)



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