2017年06月03日
【結果】ムンジアル2017:初日の結果
【青帯】
ルースター
ペドロ・アキラ・ネモト(INFIGHT JAPAN)
1回戦 0-3
ベリンボロ狙いのペドロ・アキラだが同じアタックを繰り返して完全に動きを読まれて最後はパスを許し敗退。
関口徹也(INFIGHT JAPAN)
1回戦 0:45 絞めで一本負け
引き込んだ関口がベリンボロを仕掛けるも上からループチョークを極められてしまい1分かからず秒殺一本負けを喫した。
堤清二(T-BLOOD)
1回戦 4:30 腕十字で一本負け
試合序盤は好調で11-0の大量リードもそれで気が緩んだかマウントを奪われるとそこからで腕十字を極められて逆転一本負け。
チアゴ・ウエノ(PSLPBシセロコスタ)
1回戦 P6-6 / A1-1 / P3-3 レフェリー判定負け
両者に膠着のペナルティが入っていく動きの少ない試合になり、最後はレフェリー判定で敗れた。
イヤゴ・ウエノ(PSLPBシセロコスタ)
1回戦 6:00 絞めで一本負け
アドバンテージ差で勝ってたものの、試合終了間際に絞めを極められてそのままタイムアップし試合終了のブザーと同じタイミングで絞め落とされて一本負けに。
ライトフェザー
平田孝士朗(Over Limit BJJ)
1回戦 4:10 腕十字で一本勝ち
2回戦 P2-2/A0-2
初戦は腕十字で快勝も2回戦はともにスイープを1回ずつ決めるもアドバンテージ差で敗れ2回戦で姿を消した。
ルーカス・ウエノ(TREE BJJ)
1回戦 2:40 絞めで一本勝ち
2回戦 4-2
3回戦 0-4
1、2回戦を勝ち上がったが3回戦でバックマウントで4ポイントを献上し敗れベスト8でメダルに一歩届かず。
浦羽祥伍(志摩ブラジリアン柔術アカデミー)
1回戦 不戦勝
2回戦 2-5
初戦は相手が計量オーバーで不戦勝も2回戦はスイープを決め合うも最後はパスガードのポイントで敗れた。
フェザー
鈴木真(CARPE DIEM)
1回戦 不戦勝
2回戦 2:39 腕十字
3回戦 0-2
不戦勝、一本勝ちと順調に勝ち上がっていたが3回戦はアドバンテージ差で勝っていたが試合終了間際の引き込みにテイクダウンを合わされてポイントを許し敗退。
猪股幸治(パラエストラTB)
1回戦 4:25 肩固めで一本負け
パン選手権に続いて海外大会に参戦も世界大会の壁は厚く、バックマウントを奪われるなどして0-6から肩固めを極められ一本負けに終わる。
ライト
沼田哲哉(パラエストラ古河)
1回戦 1:39 絞めで一本勝ち
2回戦 2-4
初戦で勝利し喜びを爆発させるも2回戦はスイープからバックマウントのポイントで判定負け。
ミドル
ドグラス・トーレス(INFIGHT JAPAN)
1回戦 1:42 絞めで一本負け
高校3年生のドグラスは引き込んだが相手がパスガードし、その流れでエゼキエルを極められて初戦で一本負け。
ミディアムヘビー
舘野桂(T-BLOOD)
1回戦 3:22 キムラで一本負け
テイクダウンで2ポイントを先制するもガードから強引にキムラを極められて一本負けで敗れる。
女子紫帯ルースター
ケシア・タケウチ(ブルテリアボンサイ)
1回戦 2-6
腕十字を極めかける場面もあったが、幾度となくスイープを許してしまい初戦敗退に終わる。
Jiu Jitsu Priest
Jiu Jitsu NERD
BJJ-WAVE
MUSE Jiu Jitsu Academy
©Bull Terrier Fight Gear
ルースター
ペドロ・アキラ・ネモト(INFIGHT JAPAN)
1回戦 0-3
ベリンボロ狙いのペドロ・アキラだが同じアタックを繰り返して完全に動きを読まれて最後はパスを許し敗退。
関口徹也(INFIGHT JAPAN)
1回戦 0:45 絞めで一本負け
引き込んだ関口がベリンボロを仕掛けるも上からループチョークを極められてしまい1分かからず秒殺一本負けを喫した。
堤清二(T-BLOOD)
1回戦 4:30 腕十字で一本負け
試合序盤は好調で11-0の大量リードもそれで気が緩んだかマウントを奪われるとそこからで腕十字を極められて逆転一本負け。
チアゴ・ウエノ(PSLPBシセロコスタ)
1回戦 P6-6 / A1-1 / P3-3 レフェリー判定負け
両者に膠着のペナルティが入っていく動きの少ない試合になり、最後はレフェリー判定で敗れた。
イヤゴ・ウエノ(PSLPBシセロコスタ)
1回戦 6:00 絞めで一本負け
アドバンテージ差で勝ってたものの、試合終了間際に絞めを極められてそのままタイムアップし試合終了のブザーと同じタイミングで絞め落とされて一本負けに。
ライトフェザー
平田孝士朗(Over Limit BJJ)
1回戦 4:10 腕十字で一本勝ち
2回戦 P2-2/A0-2
初戦は腕十字で快勝も2回戦はともにスイープを1回ずつ決めるもアドバンテージ差で敗れ2回戦で姿を消した。
ルーカス・ウエノ(TREE BJJ)
1回戦 2:40 絞めで一本勝ち
2回戦 4-2
3回戦 0-4
1、2回戦を勝ち上がったが3回戦でバックマウントで4ポイントを献上し敗れベスト8でメダルに一歩届かず。
浦羽祥伍(志摩ブラジリアン柔術アカデミー)
1回戦 不戦勝
2回戦 2-5
初戦は相手が計量オーバーで不戦勝も2回戦はスイープを決め合うも最後はパスガードのポイントで敗れた。
フェザー
鈴木真(CARPE DIEM)
1回戦 不戦勝
2回戦 2:39 腕十字
3回戦 0-2
不戦勝、一本勝ちと順調に勝ち上がっていたが3回戦はアドバンテージ差で勝っていたが試合終了間際の引き込みにテイクダウンを合わされてポイントを許し敗退。
猪股幸治(パラエストラTB)
1回戦 4:25 肩固めで一本負け
パン選手権に続いて海外大会に参戦も世界大会の壁は厚く、バックマウントを奪われるなどして0-6から肩固めを極められ一本負けに終わる。
ライト
沼田哲哉(パラエストラ古河)
1回戦 1:39 絞めで一本勝ち
2回戦 2-4
初戦で勝利し喜びを爆発させるも2回戦はスイープからバックマウントのポイントで判定負け。
ミドル
ドグラス・トーレス(INFIGHT JAPAN)
1回戦 1:42 絞めで一本負け
高校3年生のドグラスは引き込んだが相手がパスガードし、その流れでエゼキエルを極められて初戦で一本負け。
ミディアムヘビー
舘野桂(T-BLOOD)
1回戦 3:22 キムラで一本負け
テイクダウンで2ポイントを先制するもガードから強引にキムラを極められて一本負けで敗れる。
女子紫帯ルースター
ケシア・タケウチ(ブルテリアボンサイ)
1回戦 2-6
腕十字を極めかける場面もあったが、幾度となくスイープを許してしまい初戦敗退に終わる。
Jiu Jitsu Priest
Jiu Jitsu NERD
BJJ-WAVE
MUSE Jiu Jitsu Academy
©Bull Terrier Fight Gear