2018年03月12日
【結果】パン選手権2018:大会3日目の主な結果
アダルト黒帯には日本からルースターに芝本、橋本、ライトフェザーに嶋田、フェザーに大塚、ライトに岩崎の5選手がエントリーしているが、その全員が大会最終日に初戦を戦うこととなり、3日目には試合はなし。
なので今回は日本から参戦したジュブナイル青帯のフェルナンダ、元CARPE DIEMで現ATTのチャック、そしてオーストラリア在住の日本人、ココ・イヅツの試合をまとめて紹介したい。
女子ジュブナイル2青帯ヘビー
フェルナンダ・クリスト(EVOX BJJ)
決勝戦 29-0
優勝
オープンクラス
1回戦 4:44 絞めで一本勝ち
準決勝 16-0
決勝戦 0-2
準優勝
フェルナンダのコメント
「今回は海外で初めての大会でめっちゃ緊張しとったけど階級の方は1試合だけで29-0で勝ててめっちゃ嬉しいけど、無差別の方は最後の試合で負けちゃって悔しいです。帰ってからもっと練習をめっちゃ頑張ってムンジアルでは勝てるようにしたいです。」
ジュブナイル1青帯ライトフェザー
ココ・イヅヅ(AOJ)
1回戦 13-0
決勝戦 絞めで一本勝ち
優勝
ココのコメント
「こんにちは井筒鼓心です。今日は2試合ブラジルから来た子と戦いました。試合が始まる前に自分の道着がIBJJFルールでイリーガルだと分かり、試合直前で道着を人から借りないといけなかったりして気持ちが集中できませんでした。2試合目は集中が戻って、パンナムのキャンプで練習してた事が出来て一本勝ちする事が出来ました。ヨーロピアンは2位だったので、この勝利は凄く嬉しいです。日本人でも頑張れば優勝できる事を見せられて嬉しく思っています。日本人のキッズも頑張ってください!」
マスター6茶帯ライト
チャック・ウィレン(ATT)
1回戦 13-0
決勝戦 絞めで一本勝ち
優勝
チャックのコメント
「今回の優勝で青帯から茶帯までパン選手権で優勝できたのでとても嬉しいですネ。黒帯になったらメガトンと試合したいデス。ボクはマスター6でメガトンはマスター5だから、ボクがメガトンの階級に合わせるヨ。この試合はいつか実現させたいから、もう57歳だけどまだまだ頑張るヨ!」
マスター3黒帯ライト
森内満一(ビバリーヒルズ柔術クラブ)
1回戦 2−0
2回戦 0−4
KinyaBJJ.com
©Bull Terrier Fight Gear
なので今回は日本から参戦したジュブナイル青帯のフェルナンダ、元CARPE DIEMで現ATTのチャック、そしてオーストラリア在住の日本人、ココ・イヅツの試合をまとめて紹介したい。
女子ジュブナイル2青帯ヘビー
フェルナンダ・クリスト(EVOX BJJ)
決勝戦 29-0
優勝
オープンクラス
1回戦 4:44 絞めで一本勝ち
準決勝 16-0
決勝戦 0-2
準優勝
フェルナンダのコメント
「今回は海外で初めての大会でめっちゃ緊張しとったけど階級の方は1試合だけで29-0で勝ててめっちゃ嬉しいけど、無差別の方は最後の試合で負けちゃって悔しいです。帰ってからもっと練習をめっちゃ頑張ってムンジアルでは勝てるようにしたいです。」
ジュブナイル1青帯ライトフェザー
ココ・イヅヅ(AOJ)
1回戦 13-0
決勝戦 絞めで一本勝ち
優勝
ココのコメント
「こんにちは井筒鼓心です。今日は2試合ブラジルから来た子と戦いました。試合が始まる前に自分の道着がIBJJFルールでイリーガルだと分かり、試合直前で道着を人から借りないといけなかったりして気持ちが集中できませんでした。2試合目は集中が戻って、パンナムのキャンプで練習してた事が出来て一本勝ちする事が出来ました。ヨーロピアンは2位だったので、この勝利は凄く嬉しいです。日本人でも頑張れば優勝できる事を見せられて嬉しく思っています。日本人のキッズも頑張ってください!」
マスター6茶帯ライト
チャック・ウィレン(ATT)
1回戦 13-0
決勝戦 絞めで一本勝ち
優勝
チャックのコメント
「今回の優勝で青帯から茶帯までパン選手権で優勝できたのでとても嬉しいですネ。黒帯になったらメガトンと試合したいデス。ボクはマスター6でメガトンはマスター5だから、ボクがメガトンの階級に合わせるヨ。この試合はいつか実現させたいから、もう57歳だけどまだまだ頑張るヨ!」
マスター3黒帯ライト
森内満一(ビバリーヒルズ柔術クラブ)
1回戦 2−0
2回戦 0−4
KinyaBJJ.com
©Bull Terrier Fight Gear