2018年04月03日
【レポ】パン選手権2018:アダルト黒帯決勝戦・その2

アダルト黒帯ミディアムヘビー決勝戦
○ルーカス・バルボーザ(ATOS)
vs
×グスタボ・バチスタ(ATOS)
NsブラザーフッドからATOSに電撃移籍したブラギーニャが早くも好成績を残して決勝戦進出を果たしハルクとクローズアウトした。

アダルト黒帯ヘビー決勝戦
レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
vs
タナー・ライス(ソウルファイターズ)

昨年と同じ顔合わせとなるもロが2-0で勝利しタナーの初優勝ならず。

アダルト黒帯スーパーヘビー決勝戦
キーナン・コーネリアス(ATOS)
vs
モハメッド・アリ(ロイドアーヴィン)

あえてスーパーヘビーにエントリーしたキーナンだが危なげなく勝ち進んで決勝戦も0-0/1-0で競り勝って優勝。

アダルト黒帯ウルトラヘビー決勝戦
ヒカルド・エヴァンゲリスタ(GFチーム)
vs
ジョアオ・ガブリエル(ソウルファイターズ)

ソウルファイターズきっての巨漢柔術家のジョアオ・ガブリエルがエヴァンゲリスタを8:33 腕十字で極めて優勝を果たす。

アダルト黒帯オープンクラス決勝戦
レアンドロ・ロ(Nsブラザーフッド)
vs
グッテンベルグ・ペレイラ(GFチーム)

無差別決勝に勝ち上がってきた新鋭・グッテンベルグも問題なく下してロがWゴールド達成。

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