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2019年07月05日
【大会】キング・オブ・マット、ライト級トーナメント開催！
7/27-28の２日間、東京・大田区の大田区体育館で開催されるＡＪＰ主催「アブダビグランドスラムツアー・東京大会」にて賞金トーナメント「キング・オブ・マット」が開催されます。
このキング・オブ・マットはアブダビグランドスラムツアーと同時に開催されている賞金トーナメントで、前回大会のモスクワ大会ではヘビー級トーナメントが開催されていました。
これまでもアブダビグランドスラムツアーの東京大会は開催されていましたが、キング・オブ・マットが開催されるのは今回が初めてで、行われるのはライト級トーナメントです。
ライト級トーナメントは69kgのリミットで、エントリーしている選手たちはルースターからライトフェザーの選手が多い様子です。
キング・オブ・マット・ライト級トーナメントは８人で行われ、現在のところ以下の６選手の参加が決定しています。
A prize tournament "King of Mats" will be held at the "Abu Dhabi Grand Slam Tour Tokyo" hosted by AJP held at Ota Ward gymnasium in Tokyo for two days of July 27-28.
The King of Mats was a prize tournament taking place at the same time as the Abu Dhabi Grand Slam Tour, and a heavyweight tournament was held at Abu Dhabi Grand Slam Tour Moscow.
The Abu Dhabi Grand Slam Tour Tokyo has been held until now, but this is the first time the King of Mats has been held, and it is a lightweight tournament.
The lightweight tournament has a 69 kg limit, and the entry competitors seem to have many players from Rooster and Light Feather.
The King of Mats lightweight tournament is held by eight competitors and the following six players have been decided at the moment:
橋本知之（CARPE DIEM）
昨年のアブダビグランドスラムツアー東京大会のチャンピオンで、国内トップの軽量級選手。
ムンジアルでは入賞ならずだったものの、帰国後早々に試合出場し優勝を果たした。
澤田伸大（トライフォース）
澤田も橋本と同じく昨年のアブダビグランドスラムツアー東京大会のチャンピオンで、４月にアブダビで開催されたワールドプロ本戦にも出場している。
ガブリエル・ソウザ（ＺＲチーム）
UAE JJの2018/2019シーズンの黒帯ランキング１位の選手で、ワールドプロでもパウロ・ミヤオに勝利して優勝している強豪で、今トーナメントの優勝候補筆頭だ。
アイザック・ドーダライン（アリアンシ）
ムンジアルこそ振るわなかったが、それまでは飛ぶ鳥を落とす勢いだったアイザック。
ブラジレイロでは宿敵・パウロから初勝利を挙げて優勝しており、今トーナメントも十分に優勝を狙える実力を持つ。
ジエゴ・パト（シセロコスタ）
ワールドプロとムンジアルで連続優勝して満を持しての黒帯昇格。
その直後のアブダビグランドスラムツアー・モスクワ大会ですでに黒帯初タイトルを獲得し、早くも黒帯でもトップ選手の位置にいることを見せつけた。
チアゴ・マセド（ホドリゴピネイロ）
マセドはまだそこまで名が知られている選手ではないが先週末にラスベガスで開催されたアメリカンナショナルでは準優勝しており、今大会にエントリーするに値する実績を持っていると思われる。
【参加申し込み受付中】
「アブダビグランドスラムツアー・東京大会」
日時：7/28-29
会場：大田区体育館（東京）
■大会詳細＆参加申し込みはコチラから！
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【今日が誕生日の柔術家】ミシェル・ランギ（28）
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キング・オブ・マット・ライト級トーナメントは８人で行われ、現在のところ以下の６選手の参加が決定しています。
A prize tournament "King of Mats" will be held at the "Abu Dhabi Grand Slam Tour Tokyo" hosted by AJP held at Ota Ward gymnasium in Tokyo for two days of July 27-28.
The King of Mats was a prize tournament taking place at the same time as the Abu Dhabi Grand Slam Tour, and a heavyweight tournament was held at Abu Dhabi Grand Slam Tour Moscow.
The Abu Dhabi Grand Slam Tour Tokyo has been held until now, but this is the first time the King of Mats has been held, and it is a lightweight tournament.
The lightweight tournament has a 69 kg limit, and the entry competitors seem to have many players from Rooster and Light Feather.
The King of Mats lightweight tournament is held by eight competitors and the following six players have been decided at the moment:
橋本知之（CARPE DIEM）
昨年のアブダビグランドスラムツアー東京大会のチャンピオンで、国内トップの軽量級選手。
ムンジアルでは入賞ならずだったものの、帰国後早々に試合出場し優勝を果たした。
澤田伸大（トライフォース）
澤田も橋本と同じく昨年のアブダビグランドスラムツアー東京大会のチャンピオンで、４月にアブダビで開催されたワールドプロ本戦にも出場している。
ガブリエル・ソウザ（ＺＲチーム）
UAE JJの2018/2019シーズンの黒帯ランキング１位の選手で、ワールドプロでもパウロ・ミヤオに勝利して優勝している強豪で、今トーナメントの優勝候補筆頭だ。
アイザック・ドーダライン（アリアンシ）
ムンジアルこそ振るわなかったが、それまでは飛ぶ鳥を落とす勢いだったアイザック。
ブラジレイロでは宿敵・パウロから初勝利を挙げて優勝しており、今トーナメントも十分に優勝を狙える実力を持つ。
ジエゴ・パト（シセロコスタ）
ワールドプロとムンジアルで連続優勝して満を持しての黒帯昇格。
その直後のアブダビグランドスラムツアー・モスクワ大会ですでに黒帯初タイトルを獲得し、早くも黒帯でもトップ選手の位置にいることを見せつけた。
チアゴ・マセド（ホドリゴピネイロ）
マセドはまだそこまで名が知られている選手ではないが先週末にラスベガスで開催されたアメリカンナショナルでは準優勝しており、今大会にエントリーするに値する実績を持っていると思われる。
【参加申し込み受付中】
「アブダビグランドスラムツアー・東京大会」
日時：7/28-29
会場：大田区体育館（東京）
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