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2019年07月26日
【大会】ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019、参加者募集中！
8/18(日)、大阪府吹田市の吹田市立武道館にてASJJF主催「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」が開催されます。
今大会の前日には同じ大阪内でJBJJF主催大会が行われるので、２日連続の大会開催となってしまいました。
東京では連日開催どころか同日開催も珍しくことではないですが、大阪では異例のことといってもいいでしょう。
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」の前日に開催されるJBJJF主催「FULLFORCE CUP JIU-JITSU OPEN」はマスターのみの開催にも関わらず、すでに数百人レベルの参加者を集めており、その影響もあって今大会の参加者数が伸び悩み中で、過去に行われた同大会での参加者数を大幅に下回ってしまっている模様です。
中には２日連続で大会参加する猛者もいますが、普通はどちらかの大会に出るのが一般的なはず。
そしていまは世界的にマスター世代の選手たちは活況なので、マスターのみの大会である「FULLFORCE CUP JIU-JITSU OPEN」にエントリーが集まっていると思われます。
そんな中でこの「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」にもエントリーを増やしたい！という依頼を受け、このブログを書いてる次第です。
この「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」は旧ドゥマウ時代から10回も定期開催されている歴史ある大会で"関西の夏の風物詩"とも言われています。
過去にはサトシ＆マルキーニョスも参戦しており、色帯時代のミヤオ兄弟が来日して試合したり、アダルト黒帯のオープンクラスのトーナメントが20人以上もの選手で争われるなどしており、その規模と質で長く関西の柔術シーンの活性化を担っていました。
サトシ＆マルキーニョスも浜松から大阪まで遠征して参加していました。
いまや世界的スター選手となったミヤオ兄弟も参戦（画像はパウロ・ミヤオ）。
2015年の大会はDUMAU KANSAIのピークを迎えました。
柔術プリーストでは今大会を３回に分けて配信。
過去１回だけ実現しているハイサムvsペザオンが行われた#173はコチラから！
黒帯20人が参加したアダルト黒帯オープンクラスを配信した#174はコチラから！
シュシャの茶帯時代の試合が見られる#175はコチラから！
また毎年同じ時期に定期開催できているのは会場のスタッフである市の職員さんと大会運営をしている吹田柔術・新川氏がいい関係を築けているからでもあります。
いま全国的に大会開催のための会場確保が難しくなっているという状況がある中で会場使用の年間予定で入れてもらえてるという事実も見逃せません。
過去には同会場でJBJJFの年間最大大会である全日本選手権も開催（2006年）されているとのことです。
さらに今大会には協賛各社から多数の賞品が成績優秀者に贈呈されることが決まっており、それ以外にも�螢侫襯奪織侫襯奪燭�らブラジリアン柔術にぴったりなアサイードリンクの贈呈もあります。
アサイーといえばフルッタフルッタ。
柔術家御用達のアサイードリンクを大会参加者にプレゼント！
大会を主催する新川氏は「これまで長く続けてきた大会を今後も続けていくために、みなさんの協力は不可欠です。関西のみならず全国の柔術家のみなさん、たくさんの参加をお待ちしています。」とコメント。
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」の参加申し込みはまだまだ受付中で、最終申し込み締め切りは8/12までとなっています。
大会詳細＆エントリーは以下のリンクから！
【ジュブナイル＆アダルト】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【マスター】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL MASTERS JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【キッズ】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL KIDS JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【ノーギ】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL NO-GI CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【今日が誕生日の柔術家】ＡＪアガザーム、コール・フランソン（25）、ヘナン・ヴィタウ（35）
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■試合動画やBJJ-WAVEなどの動画を配信しているYouTubeチャンネルはコチラから！
KinyaBJJ.com
©Bull Terrier Fight Gear
中には２日連続で大会参加する猛者もいますが、普通はどちらかの大会に出るのが一般的なはず。
そしていまは世界的にマスター世代の選手たちは活況なので、マスターのみの大会である「FULLFORCE CUP JIU-JITSU OPEN」にエントリーが集まっていると思われます。
そんな中でこの「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」にもエントリーを増やしたい！という依頼を受け、このブログを書いてる次第です。
この「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」は旧ドゥマウ時代から10回も定期開催されている歴史ある大会で"関西の夏の風物詩"とも言われています。
過去にはサトシ＆マルキーニョスも参戦しており、色帯時代のミヤオ兄弟が来日して試合したり、アダルト黒帯のオープンクラスのトーナメントが20人以上もの選手で争われるなどしており、その規模と質で長く関西の柔術シーンの活性化を担っていました。
サトシ＆マルキーニョスも浜松から大阪まで遠征して参加していました。
いまや世界的スター選手となったミヤオ兄弟も参戦（画像はパウロ・ミヤオ）。
2015年の大会はDUMAU KANSAIのピークを迎えました。
柔術プリーストでは今大会を３回に分けて配信。
過去１回だけ実現しているハイサムvsペザオンが行われた#173はコチラから！
黒帯20人が参加したアダルト黒帯オープンクラスを配信した#174はコチラから！
シュシャの茶帯時代の試合が見られる#175はコチラから！
また毎年同じ時期に定期開催できているのは会場のスタッフである市の職員さんと大会運営をしている吹田柔術・新川氏がいい関係を築けているからでもあります。
いま全国的に大会開催のための会場確保が難しくなっているという状況がある中で会場使用の年間予定で入れてもらえてるという事実も見逃せません。
過去には同会場でJBJJFの年間最大大会である全日本選手権も開催（2006年）されているとのことです。
さらに今大会には協賛各社から多数の賞品が成績優秀者に贈呈されることが決まっており、それ以外にも�螢侫襯奪織侫襯奪燭�らブラジリアン柔術にぴったりなアサイードリンクの贈呈もあります。
アサイーといえばフルッタフルッタ。
柔術家御用達のアサイードリンクを大会参加者にプレゼント！
大会を主催する新川氏は「これまで長く続けてきた大会を今後も続けていくために、みなさんの協力は不可欠です。関西のみならず全国の柔術家のみなさん、たくさんの参加をお待ちしています。」とコメント。
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL 2019」の参加申し込みはまだまだ受付中で、最終申し込み締め切りは8/12までとなっています。
大会詳細＆エントリーは以下のリンクから！
【ジュブナイル＆アダルト】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【マスター】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL MASTERS JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【キッズ】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL KIDS JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【ノーギ】
「ASJJF KANSAI INTERNATIONAL NO-GI CHAMPIONSHIP 2019」
■コチラから！
【今日が誕生日の柔術家】ＡＪアガザーム、コール・フランソン（25）、ヘナン・ヴィタウ（35）
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