2021年03月15日
【レポ】「QUINTET FIGHT NIGHT 6 in TOKYO」その2

「QUINTET FIGHT NIGHT 6 in TOKYO」のチーム戦の優勝決定戦はチーム・カルペディエムvsチーム・フェアテックスの1回戦のリマッチに。
初戦で対戦した際にはCARPE DIEMが2人残しで勝利したが、リマッチでは果たしてどうなるか。
この2チームはともに柔術家が中心となって組まれたチームであり、またすでに初戦で対戦済ということで互いに手の内がわかりきっていると思われる。
だが1回しか試合をしておらず、まだ対戦そのものをしていないメンバーがいるチーム・カルペディエムとすでに2試合を行い、全員が複数回の対戦をしているチーム・フェアテックスではスタミナの消耗度では差があるだろう。
その部分が試合にどう影響してくるか、そしてどのようなオーダーで試合に挑んでいくかに注目が集まった。
そして2度目の対戦の優勝決定戦でもチーム・カルペディエムで勝利、しかも2人残しという圧勝ぶりで、チーム・フェアテックスのリベンジ狙いを返り討ち。
過去のQUINTETでは男子チームが猛威を振るっていたが、それは女子大会でも同様の結果に終わっている。
また女子のチーム戦の他に組まれていたワンマッチ3試合も熱戦が続き、エキシビジョンマッチで勝敗なしのアイアンマンルールの試合以外は丹羽怜音と世羅智茂の柔術家が揃って勝利を飾っている。
■優勝決定戦
チーム・カルペディエムvsチーム・フェアテックス

チーム・カルペディエム

チーム・フェアテックス

○内山裕規 / カルペディエム
vs
×岸田蘭音 / フェアテックス
1回戦で試合出場のなかった内山が満を持してマットに上がる。対する岸田はなんとしても内山と分けたいところだったが、0:58 フットロックでタップアウト。

○内山裕規 / カルペディエム
vs
×ジュリアンナ・ラウレンチーノ / フェアテックス
次の試合でも内山の勢いは止まらずにジュリアンナに2:33 ヒザ十字を極めて2人抜き。体重差があるため4分という短い試合時間で極めなければならない中、きっちりと極め切った。

△内山裕規 / カルペディエム
vs
△坂本和子 / フェアテックス
3試合目となった内山はさすがに疲れが見え、坂本の粘りにドローに持ち込まれる。だがこの時点でフェアテックスは副将・大将が残るのみというピンチに。

○守脇美友 / カルペディエム
vs
×吉田綾子 / フェアテックス
次鋒・守脇と副将・吉田の対戦は1:29 腕十字で守脇が極めた。初戦では高い防御力を見せた守脇だったが、攻撃力も兼ね備えていることを証明するような試合ぶり。

△守脇美友 / カルペディエム
vs
△カロリーナ・クワハラ / フェアテックス
初戦に続き2度目の対戦となった守脇とカロリーナ。今回も森脇はスムーズなガードワークで決定的な場面を作らせずに4分を凌ぎきってドローに。

森脇が引き分けたことでカルペディエムが3人残しで優勝に。
フェアテックスのチームリーダーにしてポイントゲッターのカロリーナと2度に渡る引き分けはMVP的な活躍ぶりだった。

大会前はチーム・フェアテックスが優勝候補と目されていたが終わってみればCARPE DIEMの圧勝という結果に終わった。
CARPE DIEMは男子だけでなく女子でもQUINTETを制すという偉業を成し遂げた。

オープニングファイト
○丹羽怜音(AXIS)
vs
×長野将大(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)

QUINTET FN6の幕開けを飾ったこのオープニングファイトは柔術家らしくポジショニングで優位に試合を進めた丹羽が3-0の判定勝ちとなったが、何度も極めれるチャンスを逃していたのはもったいなく感じた。

スペシャルシングルマッチ
○世羅智茂(CARPE DIEM)
vs
×中村大介(U-FILE CAMP/夕月堂本舗)

2020年度はいまひとつ勝ち星に恵まれなかった世羅だったが、この試合では常に試合をリードし続けて圧倒的な力量を見せた。極め切れずに終わるも3-0のフルマークでの判定勝ちを収めた。

スペシャルアイアンマンマッチ
SAKU Jr.(サクラバファミリア)
vs
鈴木和宏(トライフォース)

エキシビションマッチで勝敗なしのアイアンマンルールの試合は8分間の試合時間内で何本極められても時間いっぱいまで試合は続く。
まずはSAKU Jr.が親父譲りのアームロックでタップを奪った。

先に極められた鈴木はこれで火が付いたか、怒涛の足関節のコンビネーションでSAKU Jr.を翻弄。
ヒザ十字〜トーホールド〜ヒザ十字のコンビネーションでタップを奪い、さらに腕十字を極めかけたところでタイムアップ。

互いに見せ場を作りあった動きのあるエキシビジョンマッチで、これから一般企業に就職するというSAKU Jr.の門出を祝う形になった。
この試合後には大学の柔道部のチームメイトもマットに上がり、卒業セレモニーも行われている。

【Today's Pick up】
ブルテリア柔術衣「SAZEN GI 3.0」
丹下作善をモチーフにしたSAZEN GIの最新作、3.0。
現在発売中なのは白と青のみで黒は完売です。

白の詳細&購入はコチラから!

青の詳細&購入はコチラから!

黒は全サイズ完売御礼

©Bull Terrier Fight Gear

橋本欽也が主宰するサブスクサービス「KINYABOYZ JIU JITSU CLUB」。
様々なメンバーオンリーのコンテンツがあり柔術界の最新情報も満載。
随時、新メンバーを募集中です。詳細&参加はコチラから!

『Jiu Jitsu NERD』のFacebookページはコチラから!

『Jiu Jitsu NERD』のinstagramはコチラから!

『Jiu Jitsu NERD』のTwitterはコチラから!

日本初のブラジリアン柔術専門番組
「柔術プリースト」はコチラから!

毎週配信のBJJニュース番組
「BJJ-WAVE」はコチラから!

LINEオープンチャット「柔術あれこれ」開設中

試合動画やBJJ-WAVEなどの動画を配信しているYouTubeチャンネルはコチラから!
ぜひチャンネル登録お願いします!

【会員募集中】
「ミューズ柔術アカデミー」
練習時間:
月・火・金 / 19:30-22:00
土曜 / 11:00-13:00
費用:
7000円(レギュラー会員)
4000円(女性&学生)
5000円(週一会員)
JR&大江戸線
代々木駅西口より徒歩2分
Facebook
Twitter

KinyaBJJ.com
その部分が試合にどう影響してくるか、そしてどのようなオーダーで試合に挑んでいくかに注目が集まった。
そして2度目の対戦の優勝決定戦でもチーム・カルペディエムで勝利、しかも2人残しという圧勝ぶりで、チーム・フェアテックスのリベンジ狙いを返り討ち。
過去のQUINTETでは男子チームが猛威を振るっていたが、それは女子大会でも同様の結果に終わっている。
また女子のチーム戦の他に組まれていたワンマッチ3試合も熱戦が続き、エキシビジョンマッチで勝敗なしのアイアンマンルールの試合以外は丹羽怜音と世羅智茂の柔術家が揃って勝利を飾っている。
■優勝決定戦
チーム・カルペディエムvsチーム・フェアテックス

チーム・カルペディエム

チーム・フェアテックス

○内山裕規 / カルペディエム
vs
×岸田蘭音 / フェアテックス
1回戦で試合出場のなかった内山が満を持してマットに上がる。対する岸田はなんとしても内山と分けたいところだったが、0:58 フットロックでタップアウト。

○内山裕規 / カルペディエム
vs
×ジュリアンナ・ラウレンチーノ / フェアテックス
次の試合でも内山の勢いは止まらずにジュリアンナに2:33 ヒザ十字を極めて2人抜き。体重差があるため4分という短い試合時間で極めなければならない中、きっちりと極め切った。

△内山裕規 / カルペディエム
vs
△坂本和子 / フェアテックス
3試合目となった内山はさすがに疲れが見え、坂本の粘りにドローに持ち込まれる。だがこの時点でフェアテックスは副将・大将が残るのみというピンチに。

○守脇美友 / カルペディエム
vs
×吉田綾子 / フェアテックス
次鋒・守脇と副将・吉田の対戦は1:29 腕十字で守脇が極めた。初戦では高い防御力を見せた守脇だったが、攻撃力も兼ね備えていることを証明するような試合ぶり。

△守脇美友 / カルペディエム
vs
△カロリーナ・クワハラ / フェアテックス
初戦に続き2度目の対戦となった守脇とカロリーナ。今回も森脇はスムーズなガードワークで決定的な場面を作らせずに4分を凌ぎきってドローに。

森脇が引き分けたことでカルペディエムが3人残しで優勝に。
フェアテックスのチームリーダーにしてポイントゲッターのカロリーナと2度に渡る引き分けはMVP的な活躍ぶりだった。

大会前はチーム・フェアテックスが優勝候補と目されていたが終わってみればCARPE DIEMの圧勝という結果に終わった。
CARPE DIEMは男子だけでなく女子でもQUINTETを制すという偉業を成し遂げた。

オープニングファイト
○丹羽怜音(AXIS)
vs
×長野将大(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)

QUINTET FN6の幕開けを飾ったこのオープニングファイトは柔術家らしくポジショニングで優位に試合を進めた丹羽が3-0の判定勝ちとなったが、何度も極めれるチャンスを逃していたのはもったいなく感じた。

スペシャルシングルマッチ
○世羅智茂(CARPE DIEM)
vs
×中村大介(U-FILE CAMP/夕月堂本舗)

2020年度はいまひとつ勝ち星に恵まれなかった世羅だったが、この試合では常に試合をリードし続けて圧倒的な力量を見せた。極め切れずに終わるも3-0のフルマークでの判定勝ちを収めた。

スペシャルアイアンマンマッチ
SAKU Jr.(サクラバファミリア)
vs
鈴木和宏(トライフォース)

エキシビションマッチで勝敗なしのアイアンマンルールの試合は8分間の試合時間内で何本極められても時間いっぱいまで試合は続く。
まずはSAKU Jr.が親父譲りのアームロックでタップを奪った。

先に極められた鈴木はこれで火が付いたか、怒涛の足関節のコンビネーションでSAKU Jr.を翻弄。
ヒザ十字〜トーホールド〜ヒザ十字のコンビネーションでタップを奪い、さらに腕十字を極めかけたところでタイムアップ。

互いに見せ場を作りあった動きのあるエキシビジョンマッチで、これから一般企業に就職するというSAKU Jr.の門出を祝う形になった。
この試合後には大学の柔道部のチームメイトもマットに上がり、卒業セレモニーも行われている。

【Today's Pick up】
ブルテリア柔術衣「SAZEN GI 3.0」
丹下作善をモチーフにしたSAZEN GIの最新作、3.0。
現在発売中なのは白と青のみで黒は完売です。

白の詳細&購入はコチラから!

青の詳細&購入はコチラから!

黒は全サイズ完売御礼

©Bull Terrier Fight Gear
@kinyabjj 絞技で失神、気がついたとき絞め落とされたことに気づかず、試合が続いてると思ってレフリーにタックル!#ブ#ラジリアン柔術 #柔#術 #関#節技 #格#闘技 #絞#技#失#神
♬ オリジナル楽曲 - 柔術野郎

橋本欽也が主宰するサブスクサービス「KINYABOYZ JIU JITSU CLUB」。
様々なメンバーオンリーのコンテンツがあり柔術界の最新情報も満載。
随時、新メンバーを募集中です。詳細&参加はコチラから!

『Jiu Jitsu NERD』のFacebookページはコチラから!

『Jiu Jitsu NERD』のinstagramはコチラから!

『Jiu Jitsu NERD』のTwitterはコチラから!

日本初のブラジリアン柔術専門番組
「柔術プリースト」はコチラから!

毎週配信のBJJニュース番組
「BJJ-WAVE」はコチラから!

LINEオープンチャット「柔術あれこれ」開設中

試合動画やBJJ-WAVEなどの動画を配信しているYouTubeチャンネルはコチラから!
ぜひチャンネル登録お願いします!

【会員募集中】
「ミューズ柔術アカデミー」
練習時間:
月・火・金 / 19:30-22:00
土曜 / 11:00-13:00
費用:
7000円(レギュラー会員)
4000円(女性&学生)
5000円(週一会員)
JR&大江戸線
代々木駅西口より徒歩2分

KinyaBJJ.com



