2023年11月30日
【海外大会】ADCC王者・ボドニがゴードン・ライアンの代役として出場、WNO21でハルクと対戦【グラップリング】

ADCC世界王者ジャンカルロ・ボドニが、負傷欠場したチームメイトのゴードン・ライアンに代わり、WNO21で“ハルク”ことルーカス・バルボーサとのライバル対決を再開する。
そして今大会ではゴードンの欠場により、当初はセミにラインナップされていたペドロ・マリーニョvsラファエル・ロバトJr.のWNOライトヘビー級王座決定戦がメインイベントに格上げとなった。
ボドニはゴードンの負傷欠場からわずか1週間足らずでハルクとの対戦オファーを承諾したという。
205ポンド級の世界ランキング2位のトップグラップラーは、最近ではポラリスやブルーカラーFCといった団体で活躍し、過去26試合で23勝という素晴らしい成績を残している。
また今秋は初来日し日本各地でセミナーをしたことも記憶に新しいところだろう。
そのボドニが現代グラップリング界で最も熾烈なライバル関係に新たな章を加えるべく、馴染み深い相手と対戦する。
“ハルク”ことルーカス・バルボーサとボドニは過去に6度も対戦しており、その戦績はルーカスが4勝2敗。
しかし最も間近の対戦である昨年のADCCの88kg級・決勝戦ではボドニがハルクからRNCで一本勝している。
これまでIBJJFやADCCなどの主要大会で対戦してきた両者が、今回初めてWNOルールで戦うことになったのは興味深いマッチアップだ。
その他にはミカ・ガウヴァオンvsコーディ・スティールの伯米新鋭対決や、ジオゴ・ヘイスvsジエゴ・パトのADCCでのリマッチ、さらにタイナン・ダルプラ初のグラップリングでのプロマッチ出場がラインナップされた。
また女子マッチではティーンエイジャーのヘレナ・クレバーが出場し、ジュリア・メイルと対戦するのも見どころの1つだ。
なお今大会は日本時間の12/1(金)、10:00〜Flograpplingにて視聴可能となっている。
【WNO21:全対戦カード】

■ライトヘビー級タイトルマッチ
ペドロ・マリーニョ
vs
ラファエル・ロバトJr.

■ウェルター級タイトルマッチ
ミカ・ガウヴァオン
vs
コーディ・スティール

■フェザー級タイトルマッチ
ジオゴ・ヘイス
vs
ジエゴ・パト

■ヘビー級
ジャンカルロ・ボドニ
vs
ルーカス・バルボーザ

■ミドル級
タイナン・ダルプラ
vs
トロイ・ラッセル

■女子フェザー級
ヘレナ・クレバー
vs
ジュリア・メイル

■ヘビー級
ルーク・グリフィス
vs
ルーズベルト・ソウザ
【プレリム】
■フェザー級
オーウェン・ジョーンズ vs ドミニク・メヒア
■ライト級
エステバン・マルティネス vs リース・ラフェバー
■ウェルター級
イアン・バトラーvsニック・マタヤ
■女子ストロー級
ミア・フネグラvsジャニス・ラッセル

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