2025年09月03日
【結果】「CJI2」主な結果【グラップリング】

CJI2=クレイグ・ジョーンズ・インビテーショナル2は、大会2日目に激しい攻防を繰り広げ、グラップリング界を沸かせた決着と物議を醸す瞬間をもたらして幕を閉じた。
初日の盛り上がりに欠ける試合展開を受け、大会創設者であるクレイグ・ジョーンズはチームトーナメント中の全決着に対して5万ドルのサブミッションボーナスを急遽発表し、これにより試合の雰囲気と攻撃性が瞬時に激変した。
B=TEAMはNEW WAVEを僅差で下し、100万ドルの優勝賞金を獲得した。
最終戦は5試合連続のダブルエリミネーションを経て、ジャッジの採点で決着がついた。
3人のジャッジ全員の総合得点は47-47で並び、最終的にニック・ロドリゲスとルーク・グリフィスの個人戦に判断が委ねられ、この試合では3人の審判全員がロドリゲスに10-8のスコアを付けている。
ヴィトー・ウゴはこの夜の個人最高獲得者となり、準決勝でファブリシオ・アンドレイとベラル・エティアバリを肩固めで下し、5万ドル×2のサブミッションボーナスを獲得しており、決勝進出前に既に10万ドルを手にした。
女子部門ではヘレナ・クレヴァーが決勝戦でサラ・ガウヴァオンをストレートフットロックで一本勝ちし10万ドルの賞金を獲得。
これは女子グラップリング史上最高額の賞金となった。
最も大きな論争はタイムロスに対するペナルティを巡り、大会2日目からジャッジが新たな積極的な執行方針を導入したことに起因した。
チームATOSのルーカス・バルボーサはミカ・ガウヴァオンとの試合中にポイント減点とポジションリセットを宣告され、これに対しチームの監督だったアンドレ・ガウヴァオンが「あの判定には非常に腹が立った」と激しく抗議する一幕もあった。
もう一つの話題はタップに関するもので、レフェリーのビッグ・ジョン・マッカーシーは「一度のタップはチェックメイトされたことを意味する」と説明したことだ。
これは一部の選手が曖昧なタップ=いわゆるブラジリアンタップをしたことで、これを「意図しない軽いタップだった」と主張した動きに関する疑問を受けての発言だった。
さらに大会では予期せぬ場面も発生。
ベラル・エティアバリは前日カイル・ボームのヒールフックで足首を骨折するも、がっちりとテーピングを施した状態で準決勝に復帰し、選手・観客を驚かせている。
またドリアン・オリバレスは圧倒的な個人パフォーマンスを披露し、ライト級対ヘビー級の対戦でフェリペ・ペナを完全に圧倒し、この体格差という大きな不利にもかかわらず、オリバレスは試合を通じて自らのペースとプレッシャーを押し付け、多くの者が明白な10-8ラウンドと評価する勝利を収めた。
そして岩本健汰もニック・ロドリゲスと互角の攻防を見せ、特に腕十字に対するエスケープは試合後にソーシャルメディアを賑わせる印象的なムーブとなっている。
大会主催者でもあるクレイグ・ジョーンズ自身も試合に出場し、チェール・ソネンとのスーパーファイトで観客を沸かせ、往年のMMAスターをバギーチョークで2度もタップアウトさせるなどして即興ながら自身の代名詞となる技を披露した。
サブミッションボーナス発表は見事な采配となり、即座に試合の質を高めた。
先週末は、巨額の賞金総額と革新的なルールセット、そしてスポーツを進化させ続けるエンターテイメント性を組み合わせることで、CJIがなぜエリートグラップリングの最高峰の舞台となったのかを証明した2日間となった。
引用元:CJI 2 Results & Memorable Moments / BJJDOC

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