2025年12月10日
【大会】唯一の日本人がSEA GAMESへ――鈴木美結、タイ代表として挑む団体戦に出場【ブラジリアン柔術】

12月10日〜13日の4日間、タイ・バンコクで「SEA GAMES」が開催中だ。
この“SEA”は South East Asia の略称で、いわば東南アジア競技大会という意味合いを持つ。
SEA GAMESでは数多くの競技が並ぶ中、今大会の柔術部門に出場する唯一の日本人選手が、Arete BJJに所属する鈴木美結だ。
またSEA GAMESは16歳以上が出場可能な大会で、いま16歳の鈴木はSEA GAMESの柔術部門で過去最年少出場という記録も持つ。
鈴木は日本人の父とタイ人の母を持ち、日本とタイの二重国籍であることからタイ代表としてナショナルチーム入りを果たしている。
代表に招集されたのは昨年の秋で、すでに1年近く強化体制の中で研鑽を積んできた。
昨年はギリシャで開催されたJJIF世界選手権でU16のギとノーギで優勝のWゴールド、さらに今年はバンコクで開催されたJJIF世界選手権でもギとノーギでWゴールドを獲得して世界2連覇を達成、さらにバーレーンで行われたアジアンユースゲームズ優勝、フィリピンで開催のJJIF東南アジア選手権でも優勝するなど、数多くの優勝歴を誇る。
こうしたGAMES系大会での実績にとどまらず、直近の主要大会でも存在感を放った。
今年のIBJJFアジアではジュブナイル青帯でまたもやWゴールドを獲得し、日本国内の大会でも着実に結果を残している。
鈴木が格闘技を始めたのは幼少期で、空手を皮切りに、テコンドーや柔術へと競技の幅を広げ、2020年から柔術に専念する道を選んだ。
タイでの練習に加え、カリフォルニア・コスタメサのAOJで武者修行も敢行。
世界トップクラスの選手が揃うAOJキッズのハードトレーニングにもまれた経験が、大きな成長の糧になったという。
現在はタイ代表チームの他の選手たちと共に寮生活を送り、1日8時間にも及ぶ過酷なトレーニングをこなす、まさに“柔術漬け”の日々だ。
今回、鈴木が出場するのは大会最終日に行われるMixed Team(団体戦)で、チーム構成はまだ公表されていないものの、唯一の日本人選手として、どのような戦いぶりを見せるのかに注目が集まる。

日本とタイのハーフの鈴木美結がSEA GAMESに出場。

これまでGAMES系の大会やJJIF=ジウジツインターナショナルフェデレーションの主催大会などで数多くの戦績を残してきた。

ギだけでなくノーギでも優勝歴を誇る鈴木はジウジツワールドでギとノーギで優勝しWゴールドを獲得している。

同年代の選手が出場するユース大会では優勝・入賞の常連で、早くもトップ選手の一角として頭角を現している。

日本にもたびたび来日し、今年のIBJJFアジアでは女子ジュブナイル青帯でWゴールドを獲得。

SEA GAMESの柔術部門はファイティング、デュオ、ミックス、チームなど様々なカテゴリーがあり、日替わりで開催される。

SEA GAMESに出場するタイのナショナルチームメンバーの最年少選手であり、また大会参加者の中でも最年少でもという若干16歳の鈴木。将来が楽しみだ。

大会最終日に行われる団体戦に参戦の鈴木。どんな試合ぶりを見せるのか注目したい。

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