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2026年03月26日

【レポ】グアム・マリアナス・プロ名古屋が過去最大規模で開催 1200人を超える選手が参戦、国際色豊かな歴史的トーナメントに【ブラジリアン柔術】

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愛知武道館で先週末に開催された「グアム・マリアナスプロ名古屋」は、同シリーズ史上最大規模となる大会として閉幕し、1,200名を超えるエントリーを集め、日本における歴史的な国際ブラジリアン柔術トーナメントとなった。

今大会にはアジア太平洋地域を中心に、ブラジル、中国、北マリアナ諸島、ミクロネシア連邦、グアム、日本、韓国、ハワイ、フィリピン、台湾、タイ、アメリカ合衆国、さらにヨーロッパ各国など、世界各地から選手が名古屋に集結した。

この国際色豊かな顔ぶれは、「グアム・マリアナス・プロ」シリーズが同地域で最も急成長しているブラジリアン柔術大会のひとつであることを示している。

大会は終日を通して行われ、キッズからアダルト、マスターに至るまで幅広い階級&年齢カテゴリーで試合が実施され、アジアおよび太平洋地域のチームやアカデミーが高いレベルのパフォーマンスを披露し、競技の層の厚さと技術的進化を示した。

グアムからは250名以上の選手、コーチ、サポーターが来日し、同地で拡大を続ける柔術コミュニティを代表するとともに、アジア太平洋地域のアカデミーとのつながりを強化した。


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グアムから200名を超える選手らが来日し、大会に参加した。



またハワイからのチームも多数参加し、存在感を示したことも特筆に値するだろう。

キッズ部門では、グアムにゆかりのある複数のチームがノーギおよびギの両カテゴリーで上位に入賞している。

ノーギのキッズ団体ランキングでは、RYZEマーシャルアーツが328ポイントで総合優勝し、続いてカーブスJJが4位、ハイツアカデミーが5位、Figo/Bonsaiが6位、、アライアンストレーニングセンターアカデミーが7位とTOP10にランクインするという健闘ぶりだった。

ギのキッズ団体ランキングでもグアム系チームの活躍が続き、RYZEが総合5位、カーブスJJが6位、ハイツアカデミーが9位、Figo/Bonsaiが10位に入るなど、国際色豊かな激戦の中で好成績を収めた。

特にカーブスJJはアダルトおよびマスター部門でも存在感を発揮し、マスターのギ団体で総合4位、アダルト・ギでも団体4位となり、いずれも表彰台にあと一歩と迫る結果となった。



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RYZEマーシャルアーツがノーギ・キッズのチームアワードで1位を獲得。これは快挙といえるだろう。



個人でもグアム勢の活躍が光った。

カーブスJJのデアンドレ・スティールは、アダルト紫帯ウルトラヘビー級と無差別級を制しダブルゴールドを獲得、ティアナ・アダモスも女子アダルトで階級別と無差別級の両方を制しダブルゴールドを達成している。

また黒帯ではアンソニー・クルーズがマスター30で同じく階級別と無差別級を制し、2つの金メダルを手にした。

キッズ部門ではローガン・バイサが圧倒的な強さを見せ、すべての試合を一本勝ちで制しダブルゴールドを獲得、彼はダニー&リアン・バイサの息子であり、柔術界における家族の存在感を引き継いでいる。



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デアンドレ・スティール



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ティアナ・アダモス



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アンソニー・クルーズ



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ローガン・バイサ




グアム・マリアナスプロのスティーブ・シミズ会長は、名古屋大会の成功が同団体の国際的な勢いの拡大を示していると語った。

「名古屋で見られた参加者数と盛り上がりは本当に素晴らしいものでした。地域各地から選手やチームが集まり、互いに競い合い支え合いました。このようなイベントは、グアム・マリアナスプロ・コミュニティの強さと、アジア太平洋地域におけるブラジリアン柔術の継続的な成長を示しています」とシミズ氏は述べた。

また、グアム政府観光局(GVB)代理会長のフランク・アリオラ氏は「国際的な武道コミュニティを支援できることを誇りに思います。今回の成功を収めたグアム・マリアナス・プロに祝意を表します。今後の大会と、グアムにおけるスポーツツーリズムの発展への貢献に期待しています」とコメントした。

主催者は大会のメインスポンサーであるGVBへの感謝を表明するとともに、今回の名古屋大会がグアムの国際的な認知度向上に寄与し、アジア太平洋地域のアカデミーとの関係強化につながったと述べた。



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グアム政府観光局代理会長 フランク・アリオラ氏



グアム・マリアナスプロのインターナショナルツアーは今後、フィリピン・マニラへと舞台を移し、次戦は4月の最終週に開催予定となっている。

「過去最多の参加者数と幅広い国際的な参加により、グアム・マリアナスプロ名古屋大会は同団体にとって大きな節目となりました。同時に、アジア太平洋地域におけるブラジリアン柔術の成長を象徴するイベントであり、グアムを太平洋地域における柔術の中心地として位置づける重要な役割を果たしています」と、主催者はプレスリリースで述べている。



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ASJJF会長 エジソン・カゴハラ氏とマリアナスシリーズ会長 スティーブ・シミズ氏



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引用元:Guam Marianas Pro Nagoya sets record with more than 1,200 entrants / THE GUAM DAILY POST



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