デラヒ−バカップ2010
2010年06月28日
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デラヒーバカップ2010:関東大会の主な結果・北岡悟が2階級で優勝を果たす
6月27日(日)、光が丘ドームで開催されたデラヒーバカップ2010・関東大会の主な結果です。
★グラップリング
☆アダルトエキスパート
プルーマ
優勝 北村 潔(ノヴァウニオンジャパン)
準優勝 アギナルド・マサオ(DAMN FIGHT-COOL CHAMPS)
ペナ
優勝 水洗 裕一郎(X-TREME柔術アカデミー)
準優勝 伊勢谷 岳弘(Brave)
メジオ
優勝 北岡 悟(パンクラスism)
アブソルート
優勝 北岡 悟(パンクラスism)
準優勝 中倉 三四郎(パラエストラ川越)
★ブラジリアン柔術
☆アダルト茶
プルーマ
優勝 新井 孝太郎(ねわざワールド)
レーヴィ
優勝 山本 健一郎(グラスコ柔術アカデミー)
準優勝 塚田 市太郎(ノヴァウニオンジャパン)
アブソルート
優勝 塚田 市太郎(ノヴァウニオンジャパン)
☆マスター茶
アブソルート
優勝 西村 暁(INFIGHT JAPAN)
☆女子・青紫
プルーマ
優勝 富松 恵美(パラエストラ千葉)
レーヴィ
優勝 小寺 桂(パラエストラ川越)
アブソルート
優勝 小寺 桂(パラエストラ川越)
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2010年06月26日
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デラヒーバカップ2010:韓国大会・イの茶帯昇格
デラヒーバカップ韓国を主催したデラヒーバ・コリア代表のイ・ジョン・ウ。
イと初めて会ったのは昨年5月に韓国のソウルで開催された全韓国オープン柔術トーナメントでのことでした。
その試合後に参加者に配られた大会記念Tシャツが欲しい、と話しかけてきたのがこのイだったのです。
イは選手を参加させていましたが自身は試合には出ずにセコンドで来場してました。
そのときは必死に懇願するもあいにく在庫がなくて泣く泣く諦めてもらいました。
そして次に再会したのが同じく昨年のデラヒーバカップ大阪大会。
この大会に何の前触れもなく単独で参加してたイ。
なんとなく見たことあるな、と思ってたらイも自分のことを覚えてたようで、イから話しかけてきました。
そしたら試合の写真を撮って送ってくれ!とか言い出して面倒なやつだな、と思いつつも相手してたらその大会で紫ペナで準優勝を果たしました。
昨年のデラヒーバ大阪大会で準優勝。
また今年もつい先日のコパALMAでも弟と来日してて試合に出てました。
なんだかんだとちょくちょく会ってるイ、今大会ではちょっとしたサプライズがありました。
それはデラヒーバの提案による茶帯昇進。
イは2008年のブラジレイロで青プルーマで3位に入賞し紫帯に昇格、その後はずっと紫帯のままでいたのでこの機会に茶帯にしてはどうか?ということでした。
日本の試合でも結果を残してるのでこの提案はすぐにOKが出てイには内緒で茶帯のディプロマと帯の用意がされ、大会後の閉会式でサプライズ昇進が行われたのです。
今日はそのときの様子を紹介します!
閉会式でのデラヒーバの挨拶のときに
サプライズでイの茶帯昇進の発表!
ギを着てデラヒーバから茶帯を巻かれるイ。
会場からは万雷の拍手でした!
最後にデラヒーバと茶帯の認定証であるディプロマを持ちながら記念撮影。
イが茶帯を認められたことで今大会で優勝した青帯の門下生からも3人の紫帯が誕生しました。
韓国にはまだまだ茶帯は多くないのでイには今後も活躍が期待されます。
イ、おめでとう!
イと初めて会ったのは昨年5月に韓国のソウルで開催された全韓国オープン柔術トーナメントでのことでした。
その試合後に参加者に配られた大会記念Tシャツが欲しい、と話しかけてきたのがこのイだったのです。
イは選手を参加させていましたが自身は試合には出ずにセコンドで来場してました。
そのときは必死に懇願するもあいにく在庫がなくて泣く泣く諦めてもらいました。
そして次に再会したのが同じく昨年のデラヒーバカップ大阪大会。
この大会に何の前触れもなく単独で参加してたイ。
なんとなく見たことあるな、と思ってたらイも自分のことを覚えてたようで、イから話しかけてきました。
そしたら試合の写真を撮って送ってくれ!とか言い出して面倒なやつだな、と思いつつも相手してたらその大会で紫ペナで準優勝を果たしました。
昨年のデラヒーバ大阪大会で準優勝。
また今年もつい先日のコパALMAでも弟と来日してて試合に出てました。
なんだかんだとちょくちょく会ってるイ、今大会ではちょっとしたサプライズがありました。
それはデラヒーバの提案による茶帯昇進。
イは2008年のブラジレイロで青プルーマで3位に入賞し紫帯に昇格、その後はずっと紫帯のままでいたのでこの機会に茶帯にしてはどうか?ということでした。
日本の試合でも結果を残してるのでこの提案はすぐにOKが出てイには内緒で茶帯のディプロマと帯の用意がされ、大会後の閉会式でサプライズ昇進が行われたのです。
今日はそのときの様子を紹介します!
閉会式でのデラヒーバの挨拶のときに
サプライズでイの茶帯昇進の発表!
ギを着てデラヒーバから茶帯を巻かれるイ。
会場からは万雷の拍手でした!
最後にデラヒーバと茶帯の認定証であるディプロマを持ちながら記念撮影。
イが茶帯を認められたことで今大会で優勝した青帯の門下生からも3人の紫帯が誕生しました。
韓国にはまだまだ茶帯は多くないのでイには今後も活躍が期待されます。
イ、おめでとう!
2010年06月25日
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デラヒーバカップ2010:韓国大会・女子の試合
デラヒーバカップ韓国大会で女子の試合は1試合のみ、それも男子選手が相手でした。
日本に限らず、韓国でも女子選手は多くないことが窺い知れます。
今大会に唯一出場した女子選手のチョン・ユウジン(MARC)の試合を紹介します。
チョン・ユウジン(MARC)の対戦相手は同じ16歳の男子選手でした。
先手で攻めていったチョン。
両足タックルで相手を担ぎ上げながら豪快にテイクダウン!
2ポイント先制も場外にもつれこみスタンドでの再開に。
またタックルにいくかと思いきや飛びつきクロスガード。
そして相手が体重をかけてきたところで
十字絞めを仕掛けました。
すると相手は完全に失神!
しかも痙攣までして会場内に緊張が走りました。
男子相手に見事に一本で勝利。
チョンが優勝を果たしました。
このチョンはまだ16歳という若さで柔術の他にもキックボクシングを練習しており将来の夢はMMAデビューという話です。
今後の活躍次第では日本にも来日のチャンスがあるかもしれません。
師匠のイ・スンジェに話を聞くと
「この子は格闘技が好きで素質もあるけれど残念ながら両親が格闘技に対して理解がないから今後も続けられるか難しい」
とのこと。
将来有望なだけになんとか格闘技を続けていって欲しいものです。
日本に限らず、韓国でも女子選手は多くないことが窺い知れます。
今大会に唯一出場した女子選手のチョン・ユウジン(MARC)の試合を紹介します。
チョン・ユウジン(MARC)の対戦相手は同じ16歳の男子選手でした。
先手で攻めていったチョン。
両足タックルで相手を担ぎ上げながら豪快にテイクダウン!
2ポイント先制も場外にもつれこみスタンドでの再開に。
またタックルにいくかと思いきや飛びつきクロスガード。
そして相手が体重をかけてきたところで
十字絞めを仕掛けました。
すると相手は完全に失神!
しかも痙攣までして会場内に緊張が走りました。
男子相手に見事に一本で勝利。
チョンが優勝を果たしました。
このチョンはまだ16歳という若さで柔術の他にもキックボクシングを練習しており将来の夢はMMAデビューという話です。
今後の活躍次第では日本にも来日のチャンスがあるかもしれません。
師匠のイ・スンジェに話を聞くと
「この子は格闘技が好きで素質もあるけれど残念ながら両親が格闘技に対して理解がないから今後も続けられるか難しい」
とのこと。
将来有望なだけになんとか格闘技を続けていって欲しいものです。
2010年06月24日
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デラヒーバカップ2010:韓国大会
6月20日(日)、韓国のアンサン市・九龍(クリョン)体育館にて主催:デラヒーバコリア、協力:IF−PROJECTでデラヒーバカップ2010の韓国大会が開催されました。
今大会の前の週、そして翌週にも大会があるという異例の大会ラッシュの中、デラヒーバの紫帯でデラヒーバ・コリアの代表であるイ・ジョン・ウが大会を開き、100人以上の選手が集まり初開催のデラヒーバカップは大成功といっていいでしょう。
イ・ジョン・ウ(デラヒーバ・コリア)
今回が初韓国のヒカルド・デラヒーバ。
英語から韓国語への通訳はデラヒーバ千葉代表のカン・ヨンヒ氏が務めた。
大会会場はアンサン市の九龍(クリョン)体育館。
試合は4面マットのうちの3面で開催され約80試合が行われました。
主催者のイは大会進行&レフェリーと忙しそう。
大会は初開催だけにかなりナーバスに。
得点ボードは日本から持ち込まれたBJJFJオフィシャルのものを使用。
まだ韓国の柔術選手は白帯、青帯が中心ですが、みな軍隊経験者でフィジカルレベルが高いのが特徴です。
そして最近はブラジル人黒帯が頻繁に韓国でセミナーを開催しており、技術レベルの格差を埋めるべく最新テクニックの習得にも貪欲。
ムンジアルの後にはアルバロ・マンスールがレフェリー講習会&セミナーで渡韓、そして今月はデラヒーバが大会&セミナーで韓国に来ました。
来月にはコブリンヤも渡韓の予定があり大規模なセミナーを行うといいます。
他にもブラジルで黒帯を取得してきた韓国人などもおり技術レベルが他国に追いつくのも時間の問題なのは間違いありません。
それでは試合を紹介しましょう。
今大会は前述の通り、白帯と青帯が中心で紫帯の試合すら組まれませんでした。
その中で一番の注目はプロMMAファイターであるジョン・ジンソクの試合です。
ジョン・ジンソク(パラエストラ・コリア)
ジョン・ジンソクはパンクラス、修斗に来日経験があり、韓国ではスピリットMCで活躍していた選手で過去に見た柔術の試合では柔道仕込みの強烈な投げが印象に残っています。
今大会ではナチュラルウエイトの青レーヴィに出場したジンソク。
テイクダウン&パスからのV1アームロックで快勝!
一本勝利で決勝戦に進出です!
決勝で対戦したのはイ・サンヒョン(デラヒーバ・コリア)。
イはデラヒーバ・コリアのエース的な存在でフィジカルとテクニックを兼ね備えた選手でガードもトップもこなすオールラウンダー。
ジンソクはサンヒョンのクロスガードを割ることができずに膠着のペナルティを与えられてしまいます。
さらにスイープのアドバンテージも献上してしまい、惜しくも決勝戦で敗退、準優勝に終わりました。
ジンソクに勝利したサンヒョンはアブソルートでも準優勝し、大会後に紫帯に昇格!
トライフォースで練習していたロジャー・ヴィアも大会に出場していましたがキム・オンミョンに一本負けでした。
大会後の記念撮影。
100名以上の参加者で大会は大いに賑わいました!
大会後のセミナーには60名以上が参加。
みな熱心にテクニックに見入っていました。
内容は大会が白&青帯中心ということでやや初心者向けの内容でした。
それでも実用的なテクばかりなのは周知の通りです!
大会後のデラヒーバはサイン攻めに。
それにイヤな顔ひとつせずに丁寧に対応してます。
即席のデラヒーバ・サイン会に長蛇の列が!
凄い人気です!
さすが生ける伝説!
大会後の打ち上げの様子。
デラヒーバ・コリアの面々が勢ぞろい!
その中で横から入り込んでいい場所に写り込むカンさん!
空気を読まないとこがしょっぱいです!
最後に大会を主催したデラヒーバコリア代表のイ・ジョン・ウと大会に協力したデラヒーバジャパン代表の浜島邦明氏のコメントを紹介します。
「初めて韓国にマスター・デラヒーバを招聘するとこができて光栄に思います。大会も初開催でしたが多くの選手が集まり、嬉しく思います。今後もデラヒーバカップを韓国で定期的に開催し、韓国の柔術界を盛り上げていきたいと思います。日本からもぜひ大会に参加してもらえたらと思いますのでぜひよろしくお願いします。」(イ・ジョン・ウ)
「初開催の韓国大会が無事に終わってホッとしてます。大会は初めてにしては上出来だったんではないでしょうか。試合進行の遅れやレフェリーの質などまだまだ改善しなければならないところは多いですが、大会開催の熱意は日本に負けないものがあると思います。また来年も開催予定なので今後も協力して一緒に韓国の柔術界を盛り上げていきたいですね。」(浜島邦明)
今大会の前の週、そして翌週にも大会があるという異例の大会ラッシュの中、デラヒーバの紫帯でデラヒーバ・コリアの代表であるイ・ジョン・ウが大会を開き、100人以上の選手が集まり初開催のデラヒーバカップは大成功といっていいでしょう。
イ・ジョン・ウ(デラヒーバ・コリア)
今回が初韓国のヒカルド・デラヒーバ。
英語から韓国語への通訳はデラヒーバ千葉代表のカン・ヨンヒ氏が務めた。
大会会場はアンサン市の九龍(クリョン)体育館。
試合は4面マットのうちの3面で開催され約80試合が行われました。
主催者のイは大会進行&レフェリーと忙しそう。
大会は初開催だけにかなりナーバスに。
得点ボードは日本から持ち込まれたBJJFJオフィシャルのものを使用。
まだ韓国の柔術選手は白帯、青帯が中心ですが、みな軍隊経験者でフィジカルレベルが高いのが特徴です。
そして最近はブラジル人黒帯が頻繁に韓国でセミナーを開催しており、技術レベルの格差を埋めるべく最新テクニックの習得にも貪欲。
ムンジアルの後にはアルバロ・マンスールがレフェリー講習会&セミナーで渡韓、そして今月はデラヒーバが大会&セミナーで韓国に来ました。
来月にはコブリンヤも渡韓の予定があり大規模なセミナーを行うといいます。
他にもブラジルで黒帯を取得してきた韓国人などもおり技術レベルが他国に追いつくのも時間の問題なのは間違いありません。
それでは試合を紹介しましょう。
今大会は前述の通り、白帯と青帯が中心で紫帯の試合すら組まれませんでした。
その中で一番の注目はプロMMAファイターであるジョン・ジンソクの試合です。
ジョン・ジンソク(パラエストラ・コリア)
ジョン・ジンソクはパンクラス、修斗に来日経験があり、韓国ではスピリットMCで活躍していた選手で過去に見た柔術の試合では柔道仕込みの強烈な投げが印象に残っています。
今大会ではナチュラルウエイトの青レーヴィに出場したジンソク。
テイクダウン&パスからのV1アームロックで快勝!
一本勝利で決勝戦に進出です!
決勝で対戦したのはイ・サンヒョン(デラヒーバ・コリア)。
イはデラヒーバ・コリアのエース的な存在でフィジカルとテクニックを兼ね備えた選手でガードもトップもこなすオールラウンダー。
ジンソクはサンヒョンのクロスガードを割ることができずに膠着のペナルティを与えられてしまいます。
さらにスイープのアドバンテージも献上してしまい、惜しくも決勝戦で敗退、準優勝に終わりました。
ジンソクに勝利したサンヒョンはアブソルートでも準優勝し、大会後に紫帯に昇格!
トライフォースで練習していたロジャー・ヴィアも大会に出場していましたがキム・オンミョンに一本負けでした。
大会後の記念撮影。
100名以上の参加者で大会は大いに賑わいました!
大会後のセミナーには60名以上が参加。
みな熱心にテクニックに見入っていました。
内容は大会が白&青帯中心ということでやや初心者向けの内容でした。
それでも実用的なテクばかりなのは周知の通りです!
大会後のデラヒーバはサイン攻めに。
それにイヤな顔ひとつせずに丁寧に対応してます。
即席のデラヒーバ・サイン会に長蛇の列が!
凄い人気です!
さすが生ける伝説!
大会後の打ち上げの様子。
デラヒーバ・コリアの面々が勢ぞろい!
その中で横から入り込んでいい場所に写り込むカンさん!
空気を読まないとこがしょっぱいです!
最後に大会を主催したデラヒーバコリア代表のイ・ジョン・ウと大会に協力したデラヒーバジャパン代表の浜島邦明氏のコメントを紹介します。
「初めて韓国にマスター・デラヒーバを招聘するとこができて光栄に思います。大会も初開催でしたが多くの選手が集まり、嬉しく思います。今後もデラヒーバカップを韓国で定期的に開催し、韓国の柔術界を盛り上げていきたいと思います。日本からもぜひ大会に参加してもらえたらと思いますのでぜひよろしくお願いします。」(イ・ジョン・ウ)
「初開催の韓国大会が無事に終わってホッとしてます。大会は初めてにしては上出来だったんではないでしょうか。試合進行の遅れやレフェリーの質などまだまだ改善しなければならないところは多いですが、大会開催の熱意は日本に負けないものがあると思います。また来年も開催予定なので今後も協力して一緒に韓国の柔術界を盛り上げていきたいですね。」(浜島邦明)
2010年06月18日
btbrasil at 08:24 Permalink
デラヒーバ、来日!
17日の午後、ブラジルから生ける伝説と呼ばれる柔術界のリビング・レジェンド、ヒカルド・デラヒーバが無事に来日しました!
家庭の事情でデラヒーバカップ大阪大会には来日できなかったデラヒーバ。
今日の午後には韓国に行き週末のデラヒーバカップ韓国大会に備えます。
ではデラヒーバの来日コメントです。
「武道の国、柔術の生まれた国に来ることが私の夢でした。
その日本にまた来日出来たこと、そして私の名前の大会が開催されることを非常に嬉しく思います。
これも毎年大会をサポートしてくれるイサミ、リバーサル、そして大会、セミナーに参加する多くの皆様のお陰です。
柔術を通して、たくさんの方と出会えることを感謝しています。
今回のセミナーでも最新の技術を用意しました。
特に全世界で注目されている50/50をデラヒーバ式にアレンジした攻防をお伝えします。
最後に今回、来日が延期になり、大阪大会の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。
来年は必ず皆様とお会いできることを楽しみにしております。」
そしてここで追加セミナーの告知です。
27日のデラヒーバカップの大会後にも恒例のセミナーがありますが、それに行けない方に朗報です!
デラヒーバ先生のセミナーをMax Jiu-Jitsu Academy & Yoga Studioにて今年も開催することになりました。
日時は6/23(水)、8:45から。
トーナメント前の水曜日、追い込みのハードな練習を切り上げた頃、じっくりテクニックを学ぶ絶好の機会です。
参加ご希望の方は以下の連絡先ご連絡下さい。
日時:
6月23日(水) 夜8時45分から(約2時間の予定)
参加費:
5000円
場所:
Max Jiu-Jitsu Academy & Yoga Studio
〒130-0024 東京都墨田区菊川1-9-14 フタバビル2階
(新大橋通り沿い、ファミリーマート2階)
最寄り駅:
都営新宿線&大江戸線 森下駅から徒歩3分
半蔵門線 清澄白河駅からも徒歩10分程度
申込み&問い合わせ:
メール info@maxjj.com
TEL: 080-3450-9585 担当・Maxまで!
お申し込みは、メールにてお願いします。
大変申し訳ありませんが、会場の広さの都合により、参加制限があります。
先着20名+若干名です。
お早めのお申込みをお勧めいたします!